安倍政権も、タコ部屋政治。

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殴られて、

泣き寝入りするのか。

日本は遅れた兵装しかなく。

将兵が、200万人も戦死して

戦闘に参加していない、

100万余の非戦闘員が、無残な殺され方をした。　

サンフランシスコ市長、慰安婦像受け入れを承認

2017年11月23日 17時42分

　【ロサンゼルス＝田原徳容】米サンフランシスコ市のエドウィン・リー市長は２２日、市内に設置された慰安婦を象徴する女性像について、民間団体からの寄贈を受け入れるとした同市議会の決定を承認する文書に署名した。

同市と姉妹都市提携を結ぶ大阪市の吉村洋文市長は、受け入れを拒否しなければ、「提携解消を申し入れる」とする書簡を送っており、提携解消は確実だ。

　安倍首相もリー市長に、受け入れに対する拒否権の行使を政府として申し入れていた。

　サンフランシスコ市は像を設置した民間団体から、像と碑文に加え、約２０年間の管理費用約２０万８０００ドル（約２３００万円）の寄贈も受け入れる。同市議会は１４日、全会一致で寄贈の受け入れを決定。リー市長は１０日以内に拒否権を行使することもできたが、感謝祭休暇が始まる２３日の前日に承認する判断を示した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20171123-OYT1T50002.html

新大和武尊【伊四〇型潜水艦（乙型改1）】

安倍政権が国際政治で、存在感を増してきた。

その要因は、日本の軍事力とりわけ、軍事技術の優秀さ、これが認識されてきた。

東芝は小型原子炉の、きわめてリアルな技術を、押し進めていた。わが郷。左近尉は、米穀に狙われた。

(従来の原子力発電のように、大きな音は立てないで、静かに発電する方法もある。しかし、このシステム原理は書かない。書かぬが、そのうちに是が実用化される。しかし、今の安倍政権の軍事技術政策では、危なすぎて軍事技術として実用化は出来ない。)

構造改革【記事分類】

わが郷・左近尉のざっくりした試算では、1000兆円の富が米欧そして支那に盗まれた。

一般の人々の側から診れば、年収が 100万円減らされた。

防備の "やわい" 巨大企業が、狙われて更に被害が増している。

これを、「自由主義」経済だとか、国際化とか謂われて、誤魔化されている。そして、一般の人々に、このカラクリなど解らない。

　貴乃岩の怪我は、

　そうとう重篤だ。

昨日のテレビで、旭鷲山(元)の話には、きわめてリアリティがあった。

こんな事の横行を許して、傷害事件を隠そうとする。その相撲というのは、まるでタコ部屋みたいだ。常々、相撲の重要な一番で、ふと思ったこと。「これって、八百長」だよね、独りごちたり。

プロレスが、悪く言えば「八百長の連続技」で、観衆を酔わせて。そのような興業で、儲けてきた。戦後すぐのころは、民度が低くて。これでも、国民をだますことが出来た。それが今では、一部の強烈なファンには、支持されている。しかし、力道山の時代のような、国民的な熱狂は、すっかり無くなっている。

相撲は、スポーツでは無く。興業と云うのが、現実に即している。

このような感慨が、この傷害事件を診て、はじめて実感として涌いてきた。

政治家【わが郷】

国会の論戦も、やはり八百長であった。

わが郷では、慰安婦の問題を、あまり取りあげない。

日本の本当の、支配構造は此処に、核心があるのではない。

日本が豊かになれないのは、米欧そして支那が連携して、日本の富を盗んだり奪ったり。

これに反抗すれば、中川昭一氏のように、様々にいたぶられて。ついには政治生命どころか、生命まで失うことになった。

安倍政権が煮え切らない。そのようなアンポンタンな、サヨク・ヘイワ主義に、止まっている。

これだって、つい最近では、モリ・カケ騒動の因縁づけ。

国民が情報に触れるのには、

　　　かつては米軍支配が

　　　残していった。

　　　インチキ、そして

　　　侮日の朝鮮マスコミだけだった。

その朝鮮には反発する。しかし対米従属で、甘い汁のお裾分け。この日だまりの中で、温湯に漬かっていたい。ならば、米欧支配に関しては、批判を徹底的に、控えてきた。

安倍政権が支持されている。

それは、この対戦勝国批判。その雰囲気は、やっと出てきた。

そのかすかな国民の期待。これを何とか、ぎりぎりにつなぎ止めておく。

その国民的な課題が、憲法改正で自衛隊の、明文化された軍隊としての承認なのだ。

国家の尊厳は強固な軍隊があって、はじめて保たれるものだ。　

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