まあ、ウクライナ危機で
判明した。
というか、その疑念が出てきた。
米国のイージス艦機能は、
ロシアの電子戦に対応できない。
まあ、これは わが郷のもつ疑念ではあるが。
たぶん防衛省レベルでは、
解明済みなのだろうが。
(まあ、最高度の軍機であろう。)
中たりもしない、MDシステムを日本に売りつける。
これって、米穀独自の軍事力優位を、維持するため。もちろん、米穀どもの意地汚い、金銭欲の充足のためでもある。九条信者に充ち満ちている。サヨクが支持を暫時失いつつある。公明党や日本維新がふるわないのも、国防の危うい米穀頼りを、危惧する日本国民が増えている為なのだろう。反米のように見せかけてはいるが、日本の積極的な軍事力強化を妨害している。日本共産党なんぞは、米穀軍産の手先と断じて間違いない。その意味では、公明党も日本維新も同様である。希望の党は、これが見透かされて、あの体たらくとなった。小池百合子氏は単なるダミーである。本体司令部は、マスコミの陰に隠れている。
アメリカ工業産業は、とてつもなく空洞化が進んでしまった。
それと、9.11に象徴されるように、その倫理の荒廃は目を覆うばかり。
アポロ計画も詐欺だったと、我が郷では断じてきた。
米穀のコメツキバッタ。特ア朝鮮の間諜どもが、日本の自主防衛を、どれほど阻害してきたことか。最近では反原発運動が、その象徴ではある。
汚染対策の盛り土をしなかった。
安全かどうかは、数値で指標を決めて、それを守れるかどうか。地下水を飲むわけではない。なんて言いぐさは、ヤクザの言動と同じだ。
紛争が実際に起き、ヤクザなMDミサイルが役立たず。ならば、リアルに何万、何十万の国民が死傷することとなる。このような事態に立ち至れば、それを決めた政権やら政党はもたない。
読売の今朝の朝刊には、「専守防衛」とかのダルい金魚の糞の文章も付いている。
これが占領米軍がデッチあげた、その従米ポチ・マスコミの、大いなる限界なのだ。
安倍政権が支持されるのは、リアルに日本国の国防を考えている。
ベトナム、インドシナそして最近では、アフガニスタンだとか、イラクへの軍事干渉。アメリカの戦争の巻き添えになりたくない。この感情は、しごくまっとうなものだ。しかし、それを日本国軍の再生を妨害する。サヨクの策動は、きわめて反日本的なものなのだ。
世界一優秀な、そうりゅう型潜水艦。それに対を為す、世界一優秀な、P-1哨戒機。
これで、戦略核ミサイル原潜を黙らせる。
弾道弾ミサイルは、あまりにも降下速度が速すぎる。
音速の数倍から、拾何倍もの弾道弾ミサイル。これを地上や海上の艦艇から、ヒョロヒョロと MDミサイルを打ち上げる。ならば、当たらないどころか、所定の高度まで届いたコロには、その ICBM(大陸間とか、中距離弾道弾)は、所定の目標に到達してしまっている。
子供が考えても解ること。それが、様々なしがらみに囚われて、大人になれば目がくもってしまう。
とにもかくにも、日本政府が日本版トマホークを作る。
結構なことだ。
様々なミサイルが、純日本式に置き換えられてきた。
射程が、300㎞以上とか読売の記事にある。日本製の 「製品」 は、その仕様が実際の能力の、半分だとか、3割ていどに。つつましやかに表現されている。つまり、実際の射程は、空母艦載機の作戦可能半径、500㎞よりも長いと考えるのが、妥当なのだろう。
とにかく是で、日本国は敵基地へと、「戦術核弾頭」をお届けする、ツールを制式に配備出来ることとなる。
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