旧約聖書では、
ヨシュアの侵略軍を、招き入れた。
娼婦のラハブは、
ヨシュアの大虐殺から、免れたのだとか、
そう言うことに、なっている。
パナマ文書で実態暴いた女性記者、
ダフネ・カルアナガリチアさん殺害か マルタ、車爆弾で
2017.10.17 13:22更新
タックスヘイブン(租税回避地)の実態を暴いた「パナマ文書」の報道に参加した地中海の島国マルタの女性記者、ダフネ・カルアナガリチアさん(53)が16日、同国北部で車を運転中に爆弾が爆発し死亡した。殺害されたとみられる。ロイター通信が伝えた。
カルアナガリチアさんはマルタのムスカット首相夫妻の不正資金疑惑を報じるなど、同国随一の調査報道記者として知られていた。脅迫を受けているとして、最近警察に相談していたとの情報もある。
ムスカット氏は「報道の自由に対する野蛮な攻撃」だと非難。米連邦捜査局(FBI)の支援も受け、事件を徹底的に捜査する意向を示した。(共同)
http://www.sankei.com/world/news/171017/wor1710170031-n1.html
策に溺れた?漂流する 「小池劇場」 の行方 【岩淸水】
我が郷の見立てでは、裏切り者の内応者は、真っ先に始末される。
なんてね。
日本国内全部の、マスコミなどの総売り上げ。つまり、電通などから支給される。宣伝広告費の総額が、5兆円ほどなのだという。国際的な巨大銀行の、もつ預金残高なんぞは、100兆円もあって当たり前。是は、一般大衆には、けっして見えない部分だが、マスコミを飼っているのは、わが郷で、『湯田屋』 とか謂っている、小臭い金融なのだ。そのカネ貸し、現在はもっと堕落して、金融博徒は国家の権能を腐して、なるべく小さくしてしまいたい。
アベノミクスで、金融の自由な独自性を、大いに制限した。せっかく貸し渋りで、産業への紙幣を減少させた。資金繰りに困った、企業などを解体して食い散らかす。それを、アベノミクスの異次元の金融緩和。これで邪魔された。それで、意趣返しに、小臭い金融の看板ばばあ、おっと違った看板娘を、崖の上から突き落として、落下傘候補にしたかった。しかし、世の中それほど甘くはなかった。小臭い金融スジの狙いは、ネット等に見透かされてしまった。
自主憲法制定の動きを、まやかしの保守派を立てて、決定的に妨害する。
このたくらみは、破滅が見えている。
それで、選挙も終わらぬうちに、小池希望の党は、うち捨てられる。
結果から見れば、前原民進党党首と、小池希望の党党首で、謀ったはかりごとは失敗した。
策士策に溺れる。
とにかく、もうグローバリズムの時代は、まったなしの終章に突入してしまったのだ。
枝野氏の立ち上げた、立憲民主党はサヨクのお花畑が、大勢内包されている。
しかし、枝野氏はリアリストだ。
日本の再武装に、憲法などの法的根拠をあたえる。
つまり、マスコミなどの従米ポチの期待は、ものの見事に外れてしまう。
改憲には時間がかかる。
しかし、絶対護憲の、ヒダリからの
戦後日本支配体制の、そのつっかえ棒は、もう機能しなくなる。
民主党あらため民進党は、選挙後はっきり判ること。もう消滅する。
そして、希望の党も、日本維新の会と同じように、サヨク勢力に乗っ取られる。
小池百合子氏の
行き場はない。
日本維新の会、公明党そして希望の党は、日本の自主憲法制定で、国軍の再建を妨害する勢力なのだ。
党首枝野氏の考えは、シビリアンコントロールの効いた、自衛隊を憲法の中に位置づけること。
意外なことだが、時間を掛けて、日本はごくごく当たり前。
自主憲法を制定することになる。
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