真贋の、品定め。

ご案内

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

民度の低い、難民などを引き入れる。

従順に働くものは、

工場の中でコキ使う。

しかし、なまけ者や

犯罪に染まるものは、

工場の外につまみ出す。

そして、国民国家が、その尻拭きをさせられる。　

オーストリア総選挙　世界最年少の31歳首相誕生へ

2017年10月16日

15日に投開票されたオーストリア国民議会（下院）の総選挙で、セバスティアン・クルツ氏（31）率いる中道右派・国民党が第1党になる見通しとなった。

クルツ氏が首相に就任すれば、世界最年少の国家指導者となる。

国民党の得票率は31%以上になるとみられる。2位が社会民主党か極右の自由党となるかは、現時点で分かっていない。

クルツ氏は支持者を前に、「この国に変化の時が来た。きょう、この国を変えるよう強い要請があったということ。これを可能にしてくれた皆さんに感謝する」と述べた。

「感激している。うれしいし、オーストリアのために仕事をするのを楽しみにしている」
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

オーストリア【各国情報　索引】

みんなの党は、すでに無い。

維新の会だとか、希望の党にも、党名に『の』の字が付いている。

習近平は、詐欺師。

しかし、これらはマスコミの裏にいる、わが郷が謂うところの、『米穀』の穀潰し。日本を支那などのコミンテルン。そして右からは、国際金融ユダヤ勢力に支配された、米英などが、日本を戦争に引き込んだ。ウヨもサヨも、支那事変などを見れば、対日本で共同戦線を構築した。そう、狩猟でいえば、追手と搦め手の、お仲間なのだ。

維新や希望が、「改憲勢力」だなんて、マスコミの宣伝する。チチンドンドンチンドン屋。大嘘なのを知らねばならない。

とにかく、『の』の字のつく政党には、本来の支持者なんていやしない。マスコミが囃し立てて、都市部などの、浮き草暮らし。そうした人々の、票を騙し取る。なので、賞味期限が切れれば、支持者は霧散して消えてしまう。そして、希望の党は、選挙の前に風化が止めどない。これも、ネットの力が増したため。

希望の党は、「改憲勢力」の仮面をつけた。そう、護憲勢力なのだ。

なので、自衛隊だとか、九条論議の前に、地方分権をこそ論議すべし。

などと、本音を露にしてきた。

美味しい、東京だとか大阪阪神地区を、道州制で「独立」させる。

そして、「地方交付金」的な出費を無くして、それを金融賭博場を通じて、詐欺師でオカネもち達が山分けする。

そうした、意地汚い嘘つき、泥棒たちの仮面に、惑わされない。

メイ【イギリス】

イギリスは社会保障の進んだ国。

その社会インフラを目当ての、アフリカとか中東から、移民や難民を受け入れてきた。国際企業は福祉厚生費を、かぎりなく削りたい。そして、イギリスなどに社会福祉の負担をさせ続ける。自分ら巨大企業らは、税金を支払いもしない。そして、すべてをもともとからの先進国の国民に、消費税を課すことで、モスと負担を押しつける。

安倍政権が大勝するのは、既定の路線だ。

次には、石破だとか、麻生太郎らの、「消費税増税セレブ(嗤)」だとかを、引退させる戦いがはじまる。

こうした、従米チンコロや、自民党内サヨクがいるかぎり、憲法九条の改編作業は、隠然とじゃまされ続ける。

次は、自立保守の仮面をつけた、憲法擁護の要介護を、たたき出す時が来る。

　そうだね。と　思った　ら　　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。