恩讐の彼方に、

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戦艦大和も、

戦艦武蔵も、

そして、

米穀重巡洋艦、

も、海底深くに眠っている。

　【ワシントン時事】米マイクロソフトの共同創業者ポール・アレン氏が率いる探査チームは１９日、太平洋戦争末期に旧日本軍の潜水艦に撃沈された米軍の重巡洋艦インディアナポリスの残骸の一部を72年ぶりにフィリピン海の水深５５００メートルの海底で発見したと発表した。
　インディアナポリスは 1945年7月26日、広島に投下されることになる原爆の部品をテニアン島に運搬する極秘任務を完了。しかし、4日後に旧日本軍の潜水艦が放った魚雷で撃沈された。米海軍によると、乗組員約 1200人のうち約 800人が沈没前に海に逃げ延びたが、４～５日間の漂流中に脱水やサメの襲撃で多くが死亡。最終的に約300人しか生き残らなかったという。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

2009 08 20 米海軍戦力【わが郷】帝国海軍による米空母撃沈

　　　フランス革命において、

　　　欧州の国際金融麾下、

　　　軍事産業は大いにカネ儲けが出来た。

ジョセフ・バラの死【ダヴィッド】

人々は、フェイク・ニュースに脳みそを、いいように掻き回されてきた。

『薔薇族』は、同性愛雑誌の名。そして歴史的真実は、フランス革命防衛隊軍の、同性愛者をくすぐるダヴィッドの、プロパガンダ絵画が、その絵の具の下に塗り込められている。

ヘイワ憲法【憲法】

　いま直面する一番大きな課題は、北朝鮮への対応である。日本の主要都市は、完全に北朝鮮の弾道ミサイルの射程圏内にある。日本はミサイル防衛システムなど専守防衛の範囲内で、自衛隊の装備をしっかりとすることが必要だ。そして中国との関係は、外交での解決しかない。

　現在の緊張関係が数十年後にどうなるかというと、また局面が変わってくる。そのときには違った安全保障環境の中で、さまざまな自衛隊のあり方を考えていけばいい。
http://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/b0691d27d6f6afde12eabf7edaee04ee

イザ

となったならば、豊洲は汚染問題がまたぞろ。頭をもたげてきた。

あまり激烈に批判など、それぞれに制約が有るので出来ない。でもわが郷なら言えてしまう。ゼネコンが何千億円もの、都税を盗んだ。その押し込み強盗団、ゼネコンの闖入を許して、閂の用心棒。これを外したのが、『自民党都議団』と言うことにされた。わが郷・左近尉は、公明党だってお仲間だった。このように記憶している。でも、公明党は米穀戦後支配の、つっかえ棒だ。この真実を、お仲間の進駐軍マスコミが、言えるはずもない。

人々は、米穀軍事支配の、その後のこと。

北朝鮮も核武装国家の、その仲間入りをする。

この歴史の汚染問題を、記憶の底に押し込めて、お花畑の肥料とするのか……。

豊洲問題【ことばの説明】

わが郷は、次世代の自民党総裁は、小野寺防衛相だと思うのだが、

『現在の緊張関係が数十年後にどうなるかというと、また局面が変わってくる。』

とか言っている。

すでに、アメリカの核の傘論なんか、ボロボロの破れ傘だと、内心では思っている。

ならば日本が公然核配備を為すのか。

これはさすがの自民党・安倍政権だって、憲法改正は言えても、『核の公然配備』は言えない。

ちりんちりん、

　　　チャンリン

どころか、【北のグアムをめぐっての、核ミサイルでの恫喝】を巡って、北のぷっつん刈上げ王子と、人種差別容認だとか、レッテルを貼られたトランプ米国大統領。耳を覆いたくなるほどの、罵詈雑言の投げつけ合い。まあ、核ミサイルを投げつけ合うよりは、まだ。なんぼも、ナンボもマシなこと。

日米安保の、アンポンタン。

アメリカの核の傘も、決定的な欠陥品。

でも、リアルに現実的な政治家は、これを言っちゃあ｢坊主の丁髷｣なのだよ。結っちゃあならねえ。

もう、70何年も昔のことだ。広島に原爆を落した、その重要な部品を運んだ。米穀の重巡洋艦は、太平洋の海底深くに沈んでいる。

｢数拾年後｣は、政治家の云う、適当に選んだ言葉の綾にすぎない。

もう既に、自民党という政治家の集団でさえ、敵基地攻撃力の研究を開始している。

敵ミサイル (というか、それを登載した攻撃機) を正確無比に識別して、必要なら確実に撃ち落とす。その最重要部品が、何百万台もの自動車に登載されて、日々の実用実験が開始されている。

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