メクラが、蛇を踏む。

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オスプレイの危険性【USA　軍装備】

オスプレイ事故　飛行継続は許されない

2017年8月8日

　沖縄でも昨年十二月、空中給油訓練中にプロペラが破損し、名護市の海岸に不時着、大破する事故を起こしたばかりだ。

　米軍は機体自体の原因ではないとして、六日後には早くも飛行を再開したが、短期間のうちに事故を繰り返すようでは、そもそも機体自体の構造に問題があると言わざるを得ないのではないか。

　日本政府は六日、今回の事故を受け、在日米軍側にオスプレイの飛行自粛を要請したが、米軍側は「安全性の確認はしっかりしている」と拒否し、七日午前にはオスプレイ一機が普天間飛行場から離陸したことも確認された。

　安全性に対する日本側の懸念を完全に無視している。今月十日から予定される北海道での陸上自衛隊との共同訓練を含め、在日米軍はオスプレイの運用を直ちに全面的に中止すべきである。

　オスプレイは沖縄県側の反対を押し切って、普天間飛行場への二十四機の配備が強行され、訓練などで日本各地に飛来している。延期されてはいるが、米軍横田基地（東京都）に米空軍特殊作戦用機の配備計画もある。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

風呂桶の、底に穴。【わが郷】

湯田屋の、というかこの場合は、やはり "ユダヤ" の脳みそは、完全に不可逆的に茹で上がっている。

(モリトモ問題の焚付けで、侮日マスコミの脳みそは、のぼせあがりがハンパではない。わが郷から診れば、このツケは必ず払わせる……。)

タコならば食えるが、米穀軍産の腐った脳みそなんか、てんで喰えない。

一般のヘリコプターは重心軸の部分に、ローターがあってバランスをとるのに都合がよい。ところが、オスプレイの場合はローターのように浮揚力を得るための、ナセルという推進器が両翼の先端に、ふたつあってバランスをとるようになっている。ところが右のナセルの下には、空母の飛行甲板があり、左のナセルの下が海だったりする。そうすれば右の翼には大きな浮力が働き、左の翼には少ない揚力しか生まれない。これではバランスが崩れて、オスプレイは安定を欠いた飛行となる。

日本には優秀な飛行艇の、US-2 が有るが島嶼防衛作戦には、採用するとの公式なアナウンスは無いようだ。

今回の空母での事故もそうだが、さきの沖縄での『着水(嗤)』事故でも、オスプレイはバランスをとるのが難しく、作戦で運用できる条件は厳しいものがある。尖閣諸島などの、飛行場が整備されていない。このような戦域では、まったく運用が不可能だ。なのでアメリカの陸軍でも、このヘンテコな機体は採用が不可とされている。

これの採用を決めたのは、豚野郎の野田政権だったのを、けっして忘れてはならない。

世界のヘリコプター

不断は、『平和』　『平和』と連呼するが、イザともなれば蛇に睨まれた蛙になる。

米穀軍産だとか、小臭い石油マフィアの要請で、旧民主党政権は南スーダンに自衛隊を派遣した。わが安倍政権は、これを穏便に帰隊させた。ところがは虫類のような冷血漢。マスコミだとか、サヨクの馬鹿どもの後ろにいる。湯田屋の脳みそボイルが、か弱い女性防衛相とみて、嫌がらせを仕掛けてきた。安倍政権は稲田前防衛省を前線から外して、後方に隠した。それでも、弱いものだとか女性虐めが大好きなのが、湯田屋だとかユダヤの糞どもなのだ。

劣化コピー【わが郷】

引用した記事にも有るように、

このように、脳みその茹だった馬鹿どもは、日本政府府さえも虚仮にしている。

空洞化した米国軍が、それなりに世界の警察官(嗤)らしさの体裁を、なんとかカンとか保てている。それは、超先進工業国の日本のサポートが有ってのこと。宇宙産業では、とうの昔に日本からの技術的支援は、途絶がちになっている。それで米国は国際宇宙ステーションへの、往還有人宇宙船を欠いたままとなっている。

政治では穏便な対応でも、オスプレイ墜落で、日本の国民が被害を受けるのは、絶対に避けねばならない。

日本側の要請を無視する。このような米軍には、何らかの "懲罰" を加えねばならない。

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