本日の話題は左近尉の、いつものデンパな話しじゃ。
聞き苦しいと云おうか、読みぐるしい内容と批判される方々も、おられるやも知れぬ。なれど、あながち全くの空スキャンとも思えぬ部分も、あるのだと当ブログでは 「偏見で思い込み」 をしているわけで。
小林、金子、山本、秋本、青木、黒田、中田、等という姓は在日朝鮮系に多い。また、つづければ、木村、内山、林、森、森岡、金森、山口、本多、松本などというのも、儂が今日まで生きてきて、出会ったというか、その他見知った、半島系の人々の苗字なのだ。
この姓は今朝の読売新聞で、「衆院選予想立候補者」の一覧から拾ったもの。わが郷は関東甲信越にあるので、関西とか九州のデータは載っていなかった。これが西の方も記載されていたならば、在日系と思われる姓はもっと多いのだろう。
左右対称の漢字を好むのは、「 立春大吉 」 の張り紙のおまじない。
この蘊蓄を書けばお話しが長くなるので、知りたい方はウィキペディアでも参照なさつたら宜しい。
フジテレビの韓流偏向批判は、思った以上の変化をもたらした。花王の製品売り上げも、激減と言ってよいほどの減りようだった。しかしなあ、とか左近尉は思う。韓流ドラマは完璧にアッチで作られたもの。ならば日本のテレビ局が作ったドラマや、その他の番組は日本製かと言えば、左近尉は「いや是だって、85%はチョウセン製だ」と思っている。たとえば和製とされるテレビドラマなどの、スタッフを診れば上に挙げたような名前が、ズラズラ、ずら〜っと並んでいる。ナンのことはない。チョウセン人の成り済ましが、通名だか帰化名だか知らないが、日本人らしい名前にしているだけで、中身はわが郷で言うところの、チョウセン・キムチ族なのだ。
現防衛相・森本敏は竹島に上陸した敵国最高司令官・李明博の事を言うのに、敬語を付けてあちらの内政のことと、言っていたぞ。これで彼も、あっち側の間諜に認定だ。
デンパでしか見えない真実もある ポチっ とお願いします。
フレアー作戦と言うのがあって、
本機が攻撃されるのを避けるために、「おとり」 の赤外線光源を機体のまわりにまき散らす。
これが放出されると、敵のミサイルはこの偽の光源に向かって突進する。
これで無事本体の飛行機は危機を脱することができる。
わが郷のブログは、日本経済と軍事的な自立を解明するために、左近尉が個人的な目的ではじめたもの。なのでその趣向はかなり、一般の保守系ブログとは異なっている。2年、3年と書き進めるうちに、確信を高めてきたことがある。一番の問題は、貧富の差だ。
たとえばわが郷では、旧地主と呼ばれる旧家がある。
かれらは、だいたい数町歩の田畑を所有している。
これ都会生活者とか若い人には解りづらい。普段は農耕地を平方メートルでは表さぬが、あえてすれば、数万?の農地を私有している。これは戦後すぐの農地解放で旧所有地を手放した後なのだ。なので戦前は、もっと持っていた。
左近尉はこの程度の農地所有者は、問題にしていない。
しかし、わが郷にも、「疎開」という地域があって、ここには最初の稿で挙げたような名字の人々が住み着いている。この方々がすべて、半島系とは思わぬが、そうした人も混じっているのだろう。この辺りの判定が曖昧なのは、戦後の「民主主義教育」が功を奏しているのだろう。かれらは自宅のある土地を所有していない場合が多い。つまり旧来からの土着地主の土地を借りている。なので彼らの心底では、この程度の持つもたないの差を、階級的な差別と感じているむきもあるようだ。
『 人権委員会設置法案 』 なるものが、公明党の要請により今国会で採決される趣もあるようだ。
新聞などによれば、29日に実質国会は休会となる。なればこの法案は通らない。
たとえば、この様なまがまがしい法案が通過して、成案となり法が施行されれば、民主党の政権交代とおなじ様な効果が生まれる。つまり民主党は弱者の味方ではなかった。消費税は逆進的な、不公平税制だ。所得の低いものに、重い負担となる。そして所得の多い、大企業の幹部職とか、公務員の上級職には微増である。
かれら高額所得者にはすでに、
ず〜っと前から所得税減税と相続税減税で恩恵が、先取りされている。
この減税の所為で、日本国や地方の税収が落ち込んでしまった。
この税収不足分を補う目的で、消費税は画策されてきた。
話はちょっと前にもどるが、わが郷にあるような、「疎開地」の人々は貧乏人ではない。多くが大企業の正社員とか、役所の職員あるいは農協に勤めている。じつはこの辺りが、本当の日本が抱える問題なのだ。九州の大地主の倅が、震災復興の担当大臣になって、すぐに辞めた。これとおなじ様に、能力のないものが、大企業とか農協そして高級公務員になっている。これらはほとんどが、情実つまり政治家や当該組織の高級職の口利きで採用されている。わが郷のような田舎でも、県や県都の職員は全員が縁故採用である。もちろん採用試験とかは、口実で実施されてはいるが、それは表向きのこと。
さて、わが郷で謂うところの、チョウセンキムチ族とか葛の葉族のすべてが裕福であるわけではない。
やはり今でも借地とか借家暮らしの、無産者もおおい。
この人たちはその貧乏を、「 資本主義の所為だ」 と教え込まされてきた。それでこの周辺の人々が、かつての社会党とか共産党の支持者だった。それが今は民主党を支持している。普通に勉強して、彼らの世界では普通な口利きをしてもらえば、当たり前な金持ちになれる。しかしこうはなっていない。左近尉が見てきた人たちは、結構自分の性格とか信条に問題が有った。しかし今回の李明博韓国大統領のように、彼らは自分の不幸を人の所為にする。自分らの外に敵を設定して、それに対抗する。このような、行動心理のプログラムで、彼らは団結心を高めている。その彼ら、彼女らが担ぎ出した御輿が、「人権委員会設置法案」なのだろう。
しかしなあ、と左近尉は思う。
これって、世界金融の特権機を、日本的公平社会から撃ちだされる、必殺のミサイルから本機を守る為の、フレアーなのではないのか。なので本機あれっ、本気になって、真面目に、「人権委員会設置法案」に反対している御仁も多かろう。しかしなあ、この中にはわが郷謂うところの、湯田屋のクノイチとかスッパが混じっている。つまり、この法案を、民主党や自民党の中に紛れ込んでいる、外国通謀議員候補を誤魔化すための、フレアーとして積極的に放射しているのだろう。
金貸しなんぞは、50億円とか、
1,000億円を印刷出来る。シャープの騒動を見れば、それがありありと見えてくる。
アメリカなんぞは、フェイス・ブックの金融詐欺で、数兆円以上のデタラメ印刷を為そうとしている。
このような素人には見えないトンチキで、世の中には全GDPの何倍もの余剰資金が唸っている。これが人々を、賃金というカネの鎖で縛り付けている。民主党なんぞは、たかだか数十億円が元手の、馬毛島利権で日本国防衛の予算を盗もうとしている。これなどは、自民党でもしなかった、悪辣な事案だ。
金貸しだけが、紙幣を印刷出来る社会は、奴隷制社会なのだ ポチっ とお願いします。
わが郷では、おおよそ1,000億円以上の経済事案を、政商の詐欺とか泥棒として問題にしています。
民間での数億円の案件は、民事不介入です。しかし、これだってそうとうヘンテコなのがあるのでしょう。
本日の話題の記事と似たような、
鴨居には長槍とか
カネも掛けない韓国の学芸会並みの、へっぽこ芝居なんぞを見るくらいなら、死んだ方かマシとは言わぬが、寝てしまった方がよっぽどマシだ。
今のテレビや新聞などのマスコミが、生き残るとは思えない。しかしどうしても昔の夢を追いたいのならば、景気が良くなるように精々のこと、祭りの団扇を煽がねばならない。
悔しかったら津川雅彦が主演して、主演男優賞をもらった『プライド・運命の瞬間 (東条英機) 』 でも流して見たらよい。もちろんスポンサーは、東日本ハウスである。間違っても馬毛島を、地獄の狗に売りわたそうとしている、三井住友VISAカードなんかに頼んではいけない。 ( 鴨居には長槍とか の一部です。)
パイのパイのパイ 森山加代子
本日は 22位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.08.26 (日) 5,646 PV 1,946 IP 124 位 / 1,756,020ブログ
アンドリュー・ワイエス
五面楚歌は日本のチャンス 【カーデザイナー田中徹の社長BLOG】
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