支那が日本に送り込んだ、
女スパイが、蓮舫だとの説もある。
わが郷・左近尉も、此の説には同調する。
二重国籍問題で、蓮舫が苦境に立っている。
それで、支那解放軍が援護射撃、なのだろうか。
あえて何度も、日本の領海を軍艦に領海侵犯を、
させている。
中国公船、津軽海峡で領海侵入=周辺海域で初
中国海警局の「海警」2隻が17日、津軽海峡などで日本の領海に侵入した。第2管区海上保安本部(宮城県塩釜市)によると、津軽海峡周辺海域での海警の領海侵入を確認したのは初めて。
2管によると、海警「2506」と「1304」が同日午前8時6~19分ごろ、艫作崎(青森県深浦町)西北西の領海に侵入し、同9時37~46分ごろ領海を出た。
午前11時44~57分には竜飛崎(同県外ケ浜町)北東の津軽海峡で、2隻の領海侵入を再び確認。午後3時19~23分ごろ、尻屋崎(同県東通村)北東で領海を出るのが確認された。
同じ2隻は15日に福岡県・沖ノ島沖などで、九州北部海域で初めて領海に侵入したのが確認されている。(2017/07/17-22:13)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017071700556&g=soc
せっかく仕立てたスパイが、国会議員を辞職すれば
賭けたコストが、水泡に帰す。
ところが、蓮舫が民進党の党首であるかぎり、支那の立場は悪くなる一方だ。
支那の民衆は共産党解放軍の、恫喝に怯えて温和しくなるが、日本の人々は恐喝に会えばかえって、それからの防衛策を考える。日本は今までの対艦ミサイルの、その精度を何倍にも上げた、新型対艦ミサイルを配備する。今までは音速程度だったものが、こんどは音速の何倍もの速度の、新型対艦ミサイルを配備する。これに狙われたならば、支那の軍艦など瞬時に沈黙するしかない。射程は未発表だが、150㎞から二百㎞をこえる程度だと推測されている。一般的に空母艦載機の作戦行動範囲は半径が 500㎞ていどである。ならば射程が 500㎞超の対艦ミサイルをもてば、敵艦船を沈黙させるには、手頃ではある。
しかし、米穀は日本に自国の空母を攻撃出来る、そのような優秀なミサイルを配備してほしくなかった。
米軍は敵を攻撃する槍で、日本は防衛のための楯を用意する。
とか、言ってきたが、米穀軍の槍は、湯田屋の軍産町衆が予算を盗みすぎたので、槍が錆び付いて所定の能力を発揮できなくなった。
それで、南シナ海は海にも出張って来た、支那の野盗山賊に盗まれ放題となった。
対日本国政策では、先の大戦当事から、米英は支那の金主元であり、今でもその関係は変らない。トランプ氏が親支那のヒラリーを大統領選挙で破ったが、軍産で大金を儲けてきた。その軍産複合はマスコミだとか、闇の恐喝勢力をつかって、トランプの新政策を盛んに妨害している。
日本がその気になれば、支那の軍船など一瞬で、海の藻屑となる。
しかし、
お花畑のサヨク親支那派は、
軍事の詳細などわからない。
それで、支那にしてみれば命がけの、小便チビリながらの領海侵犯も、ノータリンのサヨク売国工作員にしてみれば、頼もしく感じてしまうのだろうか。
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