押しつけ憲法の謀計は、
日本国民の和の精神に、つけ込んだ精神侵略だ。
庶民は戦わなく、武士が歴史的に日本を護ってきた。
その武士の武功を、東京裁判で貶めたばかりか、
日本国防衛の指導者を、リンチにかけて殺した。
この事を ｢同盟国??｣ の米国は謝罪していない。
中国公船、対馬沖と沖ノ島沖の領海に侵入 海保が初確認
2017.7.15 23:17更新
第７管区海上保安本部（北九州）によると、中国海警局の船が１５日午前と午後、長崎・対馬沖と福岡・沖ノ島沖の領海に一時侵入した。７管本部は、いずれの海域も中国公船の領海侵入を確認したのは初めてとしている。
７管本部によると防衛省から、対馬下島の領海に海警局の船１隻が午前１１時５０分ごろ侵入したことを確認したと連絡があった。海保の船が領海から出るように無線で呼び掛け、午後０時２０分ごろ領海を出た。
同じ船を含む計２隻が午後３時５０分ごろ、沖ノ島沖北約１９キロの領海に侵入したのを海保の船が確認した。２隻とも午後５時すぎまでに領海を出た。
http://www.sankei.com/west/news/170715/wst1707150099-n1.html
大日本帝國は、米英そしてソ連などの連合国に、不当な侵略戦争をしかけられて、奪われてしまった。
そして連合国側も、民族自決の潮流に抗する ことはあたわず。ほとんど総ての殖民地を喪失した。こうした世界の趨勢からすれば、台湾だとか朝鮮が独立するのは、結構なことと思われる。だが台湾を一民族とは認めず、支那の領土の一部だと言い張る勢力がいる。そして支那の広大な支配地域と、10億余の人口に目が眩んで、台湾との友好関係を終わりにした、今の下卑た町人国家ニッポンがある。
日本の歴代の戦後政府は、米穀支配者に媚び阿(おもね)ることで、米穀の日本国内に於ける手下、マスコミの歓心を買ってきた。
国家の元にあるものは、自国を敢然として守り抜く、その軍隊の意志である。
進駐軍によって、国際法の理念を毀損し、わが国はヘイワ主義という擬制を強要されてきた。臥薪嘗胆の幾星霜を経て、ついに我が日本国は、世界一の工業科学力を手に入れた。この技術と経済力で軍事装備を整えれば、日本を軍事的に侵略できる国は、皆無となる。ステルス戦闘機だとか、ましてや嗤えること。ステルス軍艦なんて、日本の技術から見れば、丸裸のおかしな踊りにしか見えない。無人の艦艇だとか、攻撃機は世界の何処へでも、数センチ誤差の正確さで、核などのミサイルなどをお届けすることが可能となる。つまり、日本は是までのように、テロリズムの諸国軍によって、脅かされることが限りなく皆無に近くなる。
こうした防衛力の再整備によって、日本の独自外交は達成される。
それまでは、非常のご意志によって為された、先帝陛下の顰(ひそ)みに習い、サヨクから極右と畏れられる、安倍晋三氏も、平和主義の装いをかなぐり捨てることは出来ない。侵略米穀軍の手先となったのが、特ア系などの売国達。この者たちは、イザともなれば、米国などに蓄えた金銭を頼りに、日本を捨てて米国などに逃げてゆく。成ればこそ、その子弟達は、アメポチとなって、アメリカ様マンセーの、フレアー照射に余念がない。アベノミクスの価値を大いに減じているのは、こうした売国達が、異次元への金融緩和で得た、その円を米欧などでドルや、ユーロに替えているからだ。これで日本円の価値は、3～4割も減価させられている。
韓国の新大統領、文 在寅は同じスターリズムつまりと党独裁主義の誼で、最後のスターリン主義国支那と連携を深めてゆく。
つねづね韓国は対馬を韓国領だと、空しく吠えてきた。
支那だって、沖ノ島の遺産軍などが、世界遺産に登録されたことが面白くない。国際組織が沖ノ島を世界遺産に認定したことは、将来 支那とか韓国が沖ノ島を侵略せんとするとき、大きな阻害要因となる。
それでも支那政府は、他国への侵略の手段である、人民解放(嗤)軍への叱咤激励と督戦を励行せねばならない。それで、安倍政権の支持率が下がったとの、売国マスコミのデマ宣伝に紛れての、軍事演習で領海侵犯となった。普通の国ならば、是には至近弾の警告射撃などで、応じるハズだった。ところが、……
わが日本では、リカちゃん人形のような、可愛い防衛相が失言をしてしまった。やっぱりおしゃべりな、お嬢様では、防衛相には荷が重かったのか。軍の指揮官は無口なほうが良い。
それと、土建屋自民党・公明党(だって同罪なのだが)の都議団の大失態で、自民党だけ都議の頭が茹だっていたので、大負けした。この自民党の異常事態に乗じて、これを自衛軍増強派の安倍政権へのケチつけに、支那と裏で気脈を通じてきた、女スパイの蓮舫らは、日本国防衛の総司令・安倍首相を腐すのに忙しかった。
支那とか韓国へ進出した、企業経営者諸君は、心すべき。
欲をかきすぎれば、有り難い仏様の鼻から、お宝ではなく泥が出るようになる。
エアバッグメーカのタカタは、利益確保に目が眩み、現実を理性的に分析する、その脳みそが茹だっていた。
それで、創業家一族は、会社の経営から排除されることとなった。湯田屋金融のスパイが、どれほど闖入していたことか、パナソニックも東芝も、ユダヤ金融詐欺師で暴力団の、餌食となって骨までしゃぶられ続けている。もしかしたら、こうした骨がらみの馬鹿者たちは、うち捨てて置くのが、正解なのかも。
馬鹿につける薬はない。
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