茹だった、脳みそ。

同じく9月には地域政党「東京維新の会」を設立。10月の都議会では「日本国憲法は無効で大日本帝国憲法が現存する」との請願に賛成した。「日本国憲法は占領憲法で国民主権という傲慢な思想を直ちに放棄すべきだ」と主張する内容で、請願の紹介議員も務めたが、反対多数で不採択となった。
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安倍政権にとって、この都議会自民の崩壊は、それほど困ったことではない。

石破などの自民党内、反安倍勢力こそが土建屋政治の体質で、国際政治には無頓着というか、安保体制の漫然とした容認派である。

大阪城内に遺された、豊臣秀吉の財宝の、その分け前欲しさに集まっていた、ガリガリ亡者たちは戦えない屑の集まりだと知れてしまった。ネット等を見ても、売国なサヨク・マスコミと同様に、都議選の敗北は『安倍政治の所為だ。』とかの、論点ずらしのインチキばかり。土建屋ゼネコンの泥棒の、その引き込み役を自民党等の、サヨク朝鮮勢力が行った。それで支那の冷凍食品のような、きわめて評判の良くない、『豊洲』のラベルが出来上がってしまった。土建屋ごときに世界の食のトップブランド、『築地』を弄られたのでこうなった。

地方自治などにおいては、元民主、元々は社会党なども、自民党とツルんで土建屋利権を分け合ってきた。

ところが、今まで政治に倦いて、投票しなかった都の有権者も、汚い現実を変えられる可能性に賭けて、今回の都議選に参加した。

そして、マスコミはいつものように、日本の政治・軍事的な自立の邪魔をする。

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真実は土建屋泥棒政治の否定だったのだが、安倍政治が否定されたと、木に竹を接ぐ。

もう今では小沢一郎の土建屋政治は、国政からは霧散したも同然だ。

次は自民党内だとかの、その遅れた政治の残渣を一掃する。

平和勢力はお花畑でお昼寝だった。

そして、

　　自称保守勢力は、

　　土建屋利権の札束のうえで

　　お昼寝であった。

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築地から豊洲に移転する理由なんて、なんにもなかった。ところが都には豊かな財源がうなっていた。カネがあれば、それを使い尽くすまで、役人だとか土建屋は、カネの使い道をデッチあげる。とてつもなく汚染された土地を除染する。なんて口実は、巨大な予算を食い尽くすのには、パーキンソン患者にとっては好都合な、渡りに船ではあった。

なので、日本が軍事的に自立する意味なんて、てんで理解できていない。

この寝ぼけた連中を、まずは都政から排除してみせる。

次には、国会議員レベルでの、寝ぼけた連中を取り除く番だ。

つまり、憲法改正の論議の中で、寝ぼけた連中の頭を、コツコツと叩き廻る、その時期が来た。

憲法九条の第二項なんて要らない。

こう言い切れる政治家が、はたしてどれくらいいるのか。

憲法改正がもしかしたら出来ないことだって、それは想定済みだ。だが実際は支那軍機の防空識別圏侵入などに対して、不断に自衛隊機のスクランブルは続けられている。つまり、武力による敵国戦闘機などへの威嚇は実際に、頻繁に行われている。憲法の九条も、平和主義の前文も、すでに反故なのだ。まったくもって、現実とは無関係に、まるで廃墟のように憲法の平和主義はたたずんでいる。この現実を国民の多くが知れば、それで憲法改正論議は、その大方の意味を全うする。

このことを我が国民に周知徹底する。この戦いの阻害物。札束の上で寝ぼけている。こうした馬鹿者を政治の世界から追放する。

　　　自民党

　　　都議連が

　　　大敗した。

これは、自民党の負けではなく、

土建屋自民党の負けである。

日本は先の大戦で戦争する権利を奪われた。それで、この我らが祖国は、代理統治人である特アの跋扈する、ソフトな奴隷国家に成りはてた。
この、牢獄の番人が「サヨク」と言う訳なのだ。
みんなで一生懸命働けば、すべての人々に豊かな未来がやってくる。

ナンテネ。

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でも、その成果は、サヨク朝鮮系がちょびちょびと掠め取り、最後には湯田屋の金融詐欺師などが、ごっそりと奪ってゆく。サヨクは、わが郷で謂う湯田屋詐欺師の引き込み役にすぎぬ。

サヨク企業の歴代ケーエー者は、外国の暴力団的な詐欺師勢力と、近づきすぎた。それで東芝は、いま解体されて売り飛ばされている。価値ある東芝メディカルだとか、東芝半導体を遺せばよかった。かわりに、無駄飯食いのケーエー幹部どもを全て、お払い箱にする。

しかし、東京都の土建屋政治の中核ゼネコンだとか、自民党だとか旧社会党の、いまは民進党などの利権屋政治家は、自分の腹を切ることなど出来るワケがない。それで、九の一小池百合子姫が、サクッと土方政治屋の首を切り落としたまでのことだ。

それでも、なぜ自分らの首がいとも簡単に切り落とされたのか。

理解できないほど、脳みそが温湯で、茹だっていた。

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