日本にまとわりつく、
壁蝨(ダニ)野郎を黙らせた。
これは、今になって思えば、
やはり、ネットの力なのだろう。
日本の調査捕鯨への妨害行為「永久に行わない」 シー・シェパードと創始者のポール・ワトソン容疑者が合意 日本鯨類研究所
2016 08 23 12:25
南極海で調査捕鯨を実施している日本鯨類研究所(東京都中央区)は23日、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」とSS創始者のポール・ワトソン容疑者(国際手配)との間で、日本側の調査船に対する妨害行為を永久に行わないことなどを柱とする米連邦地裁での調停で合意に達したことを明らかにした。
鯨研は妨害行為の中止を求めて2011年に米ワシントン州の連邦地裁に訴訟を起こしており、これが決着した形となる。
鯨研によると、シー・シェパードとワトソン容疑者は合意に基づき、調査船への攻撃や安全を脅かす航行のほか、公海上で調査船の約450メートル以内に接近することなどが禁止される。
http://www.sankei.com/affairs/news/160823/afr1608230007-n1.html
日米関係は、日米安保のアンポンタン。
日本を同盟国のアメリカが、攻撃する事は
マズないだろう。
という、想定の下にこの奇妙な、関係が成り立っている。
なのでアメリカに取憑いだ、ユダヤに領導された軍産ゴロツキ産業紳士たちは、日本に兵器を売りつけることで、儲けを確保してきた。こうした関係が恒常化すると、その温湯の中で、オツムが茹で上がったしまう御仁が出てくる。
アメリカ国内の産物、穀物と同じように、牛肉なども高く買わせたい。それで、鯨肉などを食われ続けたのでは、安さで勝負しなければならなくなる。鯨肉は喰えないようにする。大麻栽培を禁じて、ナイロンなどの化繊を売りつけた。似たような手管ではある。
戦争であるから、武人が死ぬのは致し方ない。
しかし非戦闘員で、対空砲などの身を守る、その武器をもたない。
そうした丸腰の市民を、米穀軍はハーグ陸戦協定の精神を蹂躙して、殺しまくってくれた。
それをしょうがないと言って、元防衛長官は政治生命を完璧に失った。
時の潮目が変ってきた。それを彼は見過ごしてしまったので、引退せざるをえなかったのだ。
戦略核ミサイル原潜は、戦闘員も非戦闘員も、見境なく殺してしまう。そうしたメガトンクラスの核ミサイルを投射する。つまり自分は海の中に隠れていて、大都市の一般市民を殺すことを前提に作られている。こうした軍事国際法の精神を逸脱した兵器が、戦略核弾道弾発射潜水艦なのだ。
この非人道兵器を、
それが悪業を為す前に
ぶちのめす。
その能力を全世界に認められた潜水艦が、わがそうりゅう型潜水艦 なのだ。
米露そして支那の核戦略は、人道的に破綻している。
それを覆い隠すために、隠れたユダヤの木偶人形・北朝鮮をして、MD計画の焼き直し茶番劇が繰り広げられている。
最近になってミサイルの専門家も言ったことだが、弾道飛行の最終局面で、音速の数倍以上の速度で降ってくる。それを地上などから、ヒョロヒョロと打ち上げた、時速 数百キロ程度の遅いミサイルで、迎え撃つことなど決して出来ない。豊洲の水は飲むわけではない。しかし、もしも核弾頭が、出来損ないのミサイル・デフェンス機構をすり抜けて、大都市に撃ちこまれたなら、その惨禍は計り知れない。
九間氏は 「しょうがない」 を言って政治生命を絶たれた。
今の日本の防衛政策は、しょうがないレベルのデタラメをやっている。
以前は日米の共同開発であったが、最近米穀が韓国に押し売りした、例のTHAAD ミサイル は米穀詐欺師軍産が独自に 「開発???」 したガラクタだ。こんなものを基礎にして、日本の防衛計画を為せば、その害悪は豊洲新市場への移転などとは、比較にならないほどの、害悪を日本にもたらす。江戸幕府も昭和の軍部も、効果的な防衛装備の開発を怠ったが為に、国難をまねいた。現在のカネ貸し博徒衆による、日本国の侵襲も、本当の防衛施策構築を怠ったが故の国難なのだ。日本攻撃の国内引き込み役、特ア系サヨクへの反撃は、不完全ながらネット等から、狼煙が上げられてきた。
もともと、朝鮮人汚染まみれのマスコミには、期待するのが無理なこと。
そして日米安保のアンポンタン。
セイフだって、同盟国様アメリカの、そのインチキを指弾など出来ない。
ならば、他の誰かがやらねばならぬ事。
尖閣で火がつき、南シナ海で支那は弾けてしまった。
まともな大統領・トランプ氏のいる間に、日本は「本当の敵基地攻撃能力」を整備しなければならない。
伊達眼鏡の綺麗なおネエさんは、ダミーなのだから弄くり壊しても、ナンの意味もない。
素人衆には、判らぬ事もある。 ポチっ とお願いします。
砲塔前面の白抜き部分が複合装甲
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