今朝テレビを、何となく見ていた。
女優の笛木 優子さんが、
軽井沢のリポートをやっていた。
軽井沢銀座の映像を見ていたら、
その昔、会社の仲間だった、
ナントカ重工の社長の甥とかの
知り合いの別荘を思い出した。
2017/6/25 1:03
安倍晋三首相(自民党総裁)は24日、神戸市内で講演し、憲法改正について「来るべき臨時国会が終わる前に、衆参の憲法審査会に自民党案を提出したい」と述べ、秋に想定される臨時国会に自民党案を提出し、議論を進める考えを表明した。憲法への自衛隊の明記にも改めて意欲を示した。首相が党改憲案の具体的な国会への提出時期に言及したのは初めて。
首相は党憲法改正推進本部に、年内をめどに改憲案をとりまとめるよう指示していたが、衆参憲法審への提出時期の目標は明示していなかった。国会提出時期を明示し、党内論議を加速させる狙いがあるとみられる。
首相は講演で「具体的な党内議論を加速してほしい。憲法施行70年の節目である本年中に、わが党が先頭にたって歴史的な一歩を踏み出す決意だ」と強調した。憲法9条では「現在の9条1項、2項は残しながら、自衛隊の意義と役割を憲法に書き込む改正案を検討する」と語り、憲法に自衛隊の根拠規定を明記する意向を改めて示した。
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テニスもやってみたが、自分には小さな球は、あまり相性が良くない。中学時代はバスケット部のキャプテンをしていたので、やはり大きなボールが自分には、性に合っている。 さて、とうとう押しつけ憲法の改定作業に、安倍自民党が取りかかる。
原子爆弾で無辜の市民を虐殺するのは、国際戦時法に明々白々の違反なワケで。アメリカ軍は中学生などが沖縄から避難する、そうした病院船なども、国際法に違反してドンドン沈めた。潜水艦だとか駆逐艦などの戦闘艦と戦う。これが武人の戦いで、一般の人が乗った船などを攻撃するのは、戦争とは云えない。それは、当事はそういう言い方をしなかったが、テロではある。このような人道にもとる作戦は、鬼畜の為す悪行ではある。沖縄戦でも、10万名ほどの非戦闘員が、艦砲射撃や空爆で虐殺された。こうした人間の歴史にもない。そのような非道を止めさせるために、先帝陛下は非常の措置を執られた。帝國軍全てに戦闘の中止を命じられた。
いかな非道な米穀軍であっても、戦闘を停止して降伏の意を示した軍隊を攻撃する事は、出来なかった。
これを為せば誰にでも判る、ハーグ陸戦協定の違反である。
それで戦う相手の いなくなった 米穀軍は、停戦をするしかなかった。
歴史を知らない。
そして国際情勢の冷徹な分析も出来ない。
そのような馬鹿者達が、ユダヤの使徒たちの策に乗って、支那との交流だとか貿易をはじめた。ついには支那に工業生産の工場まで建てる始末だ。こうして、物まねながら支那のドロボウ凶惨党も、自前の戦車や戦闘機、はては航空母艦まで、コピーするところとなった。
米軍は日本軍が再建され、米軍と立ち向かえる実力を持つことを畏れた。
それで、普通に考えればどう見たって、国家の防衛権を否定した、憲法 9条を押しつけた。このことは、他国が国家の基本法を変えてはならないとする、国際法上の基本理念に違反している。違反はしているが、日本は世界の文明と倫理を守るために、非常の決断として、ゴロツキで人でなしの米穀軍との戦争を止めた。あいては、云ってみれば文明国の日本から見れば、野蛮な狂人の支配する国ではある。ならば戦闘が止んでも、相手を刺激するような言動は出来ない。
第9条日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
(憲法条文・重要文書)
アメリカは支那が尖閣諸島を含む空域に、防空識別圏を勝手に設定した。
日本政府は当然のこと、これを認めず日本の航空各社にも、支那の不当な要求である、飛行計画書の支那当局への提出は不要と指導している。だがアメリカは軍事力も疲弊して空洞化。自国などの民間航空機の安全を守る力を、当該空域で喪失してしまっている。それで米国民間航空機会社に、支那への飛行レポートを提出するように言っている始末だ。
支那の軍隊が戦闘機などで、日本の航空各社の飛行を制限すれば、当然のことながら我が政府は、自衛隊の戦力で此の蛮行を阻止する。
これを、言い換えれば、『武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段』 として用いる。と言うことなのだ。
つまり、現実的な国防の現場では、不断に押しつけ憲法の不戦条項は反故文とされている。
大事な国威発揚のセレモニーで、左手で敬礼する。このような、マヌケでクルクルパーの国家指導者に支那は支配されている。
そもそも隣国支那は、平和を愛する隣国などでは、決して無い。竹島を不当に占領している韓国も、本質的には敵国である。
日本は臥薪嘗胆、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍び。苦節 70有余年、世界の文明の発展に遅れるどころか、その工業科学技術では、とうとう世界一の水準に至っている。日本の自衛隊の存在を憲法の中に明文化する。つまり、日本は矛盾した押しつけ憲法ではあるが、日本国民がそう思えば、押しつけ憲法を変えることが出来る。この能力と意思を世界に示すこととなる。
たしかに、九条の二項を残すことは、矛盾極まりない。
しかし、現実的には、日本は戦力を誇示して、支那の領空侵犯に対処している。自衛隊機の緊急スクランブルは、年間数百回にも及んでいる。つまり、それだけの回数、実際に日本の自衛隊は、押しつけ憲法を突き破って、日本国を守ってきた。
様々な売国奴が、スコラ学的な言説を弄して、日本の法律的な自立を阻止せんとしている。
サヨクなんぞは全て、支那とか朝鮮半島など外国のスパイなのだ。
そして政権側の公明党だとか維新の会も、アメちゃん鱈ギッチョンチョン。巧妙に本質を隠蔽した、米穀ヤクザで詐欺師。その手羽先に過ぎない。
とにかく、どのような形であれ、憲法を代える。
その実績を作る必要がある。
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