下らない言いがかりで、
国会を空転させてきた。
まるで、日本の民主主義は、
テロにあったようだ。
2017/6/15 23:22
加計学園の獣医学部新設計画を巡り「総理のご意向」などと書かれた文書の再調査で、松野博一文部科学相は15日、5月の調査から一転、その存在を認めた。文書の発覚から約1カ月、存在そのものを認めない政府の対応は後手に回った。行政手続きが不当にゆがめられたのか、それとも適正に行われたのか。政府には国民への丁寧な説明が求められている。
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文科省の事務方のトップが、禁止されていた天下りの斡旋をしていた。そのほかにも、少女売春にも関わっていた。こうした屑が、首にされた腹いせにもちだした難癖づけが、加計学園の獣医学部新設計画であった。医学だとか獣医学の部分には、アメリカがらみの利権が大きく関わってきた。 (特にバイオテロ作戦などは、マスコミも政治家も絶対にふれられない、タブーの領域のこと。)
危険なインフルエンザ・新型ワクチンを輸入して、国民を未曾有の健康被害に落とし入れようとした。これは良心的な日本の医学関係者によって阻止された。とにかく文科省だとか厚労省、それに農水産省などは、米穀がらみの汚い利権が、汚い泥のように詰まっている。日本のエネルギー不足を劇的に解決するのが、"もんじゅ"による研究で、半永久的に核燃料を使い回せる増殖炉の実現だった。ところが是にはふたつの、問題がある。ひとつは被爆国の日本が、これ以上核の恫喝に屈しない。その為の核兵器の材料を生産する。そして第二次大戦は、米欧などの石油禁輸が引き金になったのだが、その意地汚い米穀どもの石油利権を侵すことになる。
このような、アメリカ等を支配する、穀潰しどもの手先がたとえば、もんじゅの稼働を様々に邪魔してきた、腐れ文科省であった。その文科省の天下りなどで看過出来ない悪事をなした。そのアメリカ支配のスパイのような、前川前事務次官が、恥も外聞も知るものか。怪しげな文書をもちだして、民進党などの、アメリカ支配の裏地がしゃしゃり出て大騒ぎをしている。現在のNHKを初めとした、日本の大手マスコミも、アメリカ進駐軍がデッチあげた、デマゴギー宣伝の道具にすぎぬ。
広島・長崎への原爆投下は、無辜の市民を 30万名も虐殺した。
戦争ともなれば敵国に対しては、何をしても許される。
こうした野蛮な屁理屈で、アメリカ軍はその野蛮さを歴史に残すこととなった。
しかし、この野蛮さをニホンのマスコミは報道しない。日教組も進駐米軍によって改編させられ、その中身の指導層には特アの外地人系統が配置されている。古くは清の支配に対して、そして戦後になれば米穀の支配に対して、とにかくこの者達は 媚びへつらう。
獣医師だとか畜産技術の研究所、あるいは研究者は、影に隠れて見えないが、獣医師などが深く関わっている。このことは、バイオテロ関連の記事だとか文書を見れば、知見の豊かな者には、当たり前に推量できること。
テロの混乱により、人々に軍産利権の必要性を、強く宣伝して、多くの軍事費を盗んできた。
これに対処せんと大統領に選ばれたのが、共和党から立候補したトランプ氏であった。
今世界は戦争屋のどす黒い野望を打ち砕く。
そのような戦いが、様々な局面で進んでいる。
安倍政権にもそのような、淡い期待がもたれていたりする。
しかし、馬毛島への米軍基地誘致だとか、厄介なオスプレイの購入配備だとか。民主党あらため民進党は、米軍支配の裏地を晒けだしまくってきた。 加計学園の獣医学部新設計画への反対運動も、このような脈絡で捕らえることが出来る。「日米安保同盟は、もっとも重要な日米関係の絆。」だとかと、言わざるを得ない。そのような日本政府が、アメリカのどす黒い部分など指摘できない。そして、戦後アメリカの日本支配。その引き込み役のサヨクになど、米穀の穀潰し批判など、期待など出来ぬことは、子供でも判ること。
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