トランプは、｢同盟国の利益｣に反逆する。

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Luka Len

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ドイツのメルケルが、

同盟国にだけ頼る時代は、終わってしまったと

泣き言を言っている。

トランプ米大統領が、パリ協定から離脱する。

日本の優れた省エネ技術を、

自由主義陣営のブローカーが弄って、

ついでに、国家予算も盗んで大もうけする。

北朝鮮「新型の対空迎撃ミサイル実験実施」

5月28日 11時23分

北朝鮮の国営メディアは、キム・ジョンウン（金正恩）朝鮮労働党委員長の立ち会いの下、新型の対空迎撃ミサイルの発射実験を行ったと伝え、朝鮮半島周辺の海域に空母２隻を展開するなど圧力を強めるアメリカ・トランプ政権を、重ねてけん制する狙いがあると見られます。

これは、北朝鮮の国営メディアが２８日伝えたもので、日時や場所は明らかにしていませんが、キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の立ち会いの下、新型の対空迎撃ミサイルの発射実験を行ったということです。

党の機関紙「労働新聞」に掲載された写真では、移動式の発射台に搭載されたミサイルが、ガスなどの圧力によって射出されたあと空中で点火する「コールド・ランチ」と呼ばれる技術で発射される様子などが捉えられていて、「敵の無人機やミサイルに見立てた標的を探知し、迎撃することに成功した」としています。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧下さい。)

マッチポンプ【ことばの説明】

SONY なんぞは昔のこと。オリンパスだって、みんなの多くが忘れてしまっている。シャープの技術は、台湾の電器メーカに買いたたかれて、その後ろには国際的な巨大金融がひかえている。

金融ばかりではなく、国際的な大手生産企業の、その管理層はカネ貸しの手先と思えば、それほど外れてはいない。東芝の管理層は、アメリカ等の金融ヤクザと懇ろになりすぎた。それで詐欺師は身内を装って、企業を解体して売り飛ばす。こうした現実の『経済戦争』の標的は、企業の｢外患誘致の引き込み役｣つまり、役員など。そして、ウクライナ危機に見られたように、大国間ではホットな戦争は、そう簡単にはできなくなった。

つまり、

戦争の本質は

特定階層の、

ゼニ儲け。

第二次大戦以前までは、戦勝国が領土を獲得する。

つまり、収奪する資源とか、搾取する労働者＝被支配民族の獲得競争でもあった。

それが、民族国家の不可侵が大前提となり、たとえばもうベトナムを自由主義国家が侵略することは出来ない。

(つまり、大日本帝國は瓦解したが、先帝陛下の掲げた戦争目的は、世界的規模で実現している。こうした現実認識が有るならば、サヨクとかが好きな｢日本の敗戦｣は、間違いなのだ。そう知らねばならない。)

それで、民族を殖民地支配するのは、断念せざるを得ない。

ならばと米国などの戦争屋、穀潰しの米穀などが進めていること。

北朝鮮などの、イスラエル＝ユダヤと示し合わせて、脅威を煽ってきた。クリントンだか、カーター政権の時などにか。原発技術提供の陰に隠れて、核兵器の技術も渡してしまった。そして今度は、ロシアの航空機迎撃ミサイル技術も、プーチンから金正恩に提供されたのだろう。

生活にもちうる、耐久消費財の自動車だとか家電や、通信情報機器。これでは、ドイツに勝てないし、日本には遙かに及ばない。ならば、米国やロシアの出来ることは、一日どころか、何年も長じてきた。その戦争兵器の技術がある。一番のカネ持ちは我が日本国。それと成長著しい東南アジアの諸国である。此処に、米露の兵器を売り込むしかない。

たしかに、北朝鮮はわが日本国の国民を拉致した、厳然とした敵国である。

それと忘れてならないことは、米国とくに米穀とか戦争屋は、やはり日本国民の敵なのだ。

アベノミクスの成功は、ある程度あるのだろう。

しかし、国際的に見るならば、円安で日本国民は、毎年数拾兆円もの損を出している。

THAAD ミサイル【USA　軍装備】

蓮舫を担いだサヨク民進党に見る如く、この者たちはクルクルパーで、経済とくに金融だとか為替のことは、何も判らない。

そして残念なことには、我等の愛すべき、ネトウヨ諸君は米穀の兵装に関しての、酷いまでのお花畑的な妄想がある。

アポロ宇宙船は、月などへは行けていない。

現在の火星探査だって、嘘なのだろう。

そして、THAAD ミサイルは、アポロ宇宙船のたぐいなのだ。

こうした、極々あたりまえの、常識的な認識。

是がなければ、ただ同盟国側(米穀と意地汚いお仲間達の美称)にだまされて、いつまで経っても本当の豊かさを手に入れられない。

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