キム・テヒ
自分を育てはぐくんでくれた。
その日本を糞味噌に 貶(けな)しまくってきた。
その 北だとか南の半島国家は、
北は北で、ソ連や支那に媚びることで生きてきた。
南の韓国は、今だってユダヤだか湯田屋の
銀行群に経済も政治も、牛耳られている。
北朝鮮ミサイル
最長飛距離、グアム射程圏か
毎日新聞2017年5月14日 23時08分
北朝鮮が１４日に発射した弾道ミサイルについて、日本政府は「ミサイル能力の一定の進展を見せたもの」（防衛省幹部）として警戒を強めている。特に初めて２０００キロ以上の高度まで飛ばしたことに注目し、軌道やミサイルの特性を分析。弾道ミサイル防衛（ＢＭＤ）の新しいシステム導入の議論にも影響を及ぼしそうだ。
防衛省は今回のミサイルについて、飛行時間は３０分程度で、高度２０００キロ超、飛距離約８００キロと発表した。高度が１０００キロを超え、飛距離は約４００キロだった昨年６月の中距離弾道ミサイル「ムスダン」のケースと比べ、高度と距離はそれぞれが２倍程度だったと推測されている。
北朝鮮は今回、通常よりも高い高度に打ち上げる「ロフテッド軌道」を狙ったものとみられる。
https://mainichi.jp/articles/20170515/k00/00m/030/128000c
日本の巨大企業の多くが、金融構造改革を経て、なお一層にキムチ度が増している。東芝は日本国内よりも北米大陸で、パソコン事業を展開してきた。つまり、米穀企業と言った方が当たっている。米国経済が空洞化して、もう 儲けのシカケ。企業そのモノを解体して、カネに換える。軍馬を喰ってしまったならば、もう経済戦争では戦えないのにネ。
アメリカの殿軍戦が進む。
というか、60年も昔の ICBM が搦め手の役者・北朝鮮によって引き出されている。狭い室内にこもって、空想だけで時間を潰す。そのようなユダヤのお馬鹿だからこそ、ミサイル防衛システムなどという、出来もしない法螺をふく。今日みたいに晴れた、実際の空を眺めて、実際の大空を観れば判ること。音速の何倍ものスピードで飛んでくる、直径 1メートル程度の目標を、こちら側から打ち上げたミサイルで撃ち落とす。大気には、各層ごとに違った向きに風が吹いている。もちろん、密度もそれぞれだ。この中を、何十だか百キロメートルを超える距離を、まっすぐ計算どおりにミサイルを飛ばす。なんて出来ない相談なのだ。 (日本はヘイワ憲法の所為で、敵基地攻撃兵装をもてない。などという条件に合わせた。その米穀軍産の算盤で得た解が、このお粗末な計画なのだ。)
グローバル経済とアメリカの富 【政治】
アポロ計画は、壮大な嘘のショーであった。
当たり前の科学知識があるならば、あの月着陸船に登載されていたであろう。貧弱な燃料で、再び月周遊軌道上まで、飛び上がることなど出来ない。そして、米国の宇宙技術は、ベーゴマ型の宇宙船も飛ばせなくなった。もともと嘘の宇宙計画があり、ほんとだったスペースシャトルは退役して、もう飛ばせない。
そのような貧しい宇宙技術の中で、電話機頭のお兄さんと、トランプを背後で恐喝している。その 米穀どもが、お粗末なお芝居を展開してきた。
日本の最先端技術のミサイルは、初手から音速の何倍ものスピードで、空中を飛行する。そして最終目的地まで、制御された飛行が可能だ。だが日本は、このような最先端技術のミサイルを、敵基地攻撃用に、大量配備はしていない。これを日本がやれば、またぞろ軍拡競争になる。ソ連は、この競争の無理が祟って崩壊した。アメリカは、あまりにもカネが、0.001％に集中したので、熱湯の中の蛙の脳みそ。これは溶けて流れてしまった。特アに命じて日本を腐しすぎた。それで日本からの先端技術の工業部品は買えなくなった。つまり、特アによる日本批判が過ぎれば、日本だってぶち切れる。
それで、湯田屋の掘り当てた仏像の鼻からは、泥が出るようになった。
米国抜きＴＰＰ発効へ連携 石原ＴＰＰ相とＮＺ貿易相
2017年5月15日20時24分
環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）をめぐり、石原伸晃ＴＰＰ担当相は１５日、東京都内でニュージーランド（ＮＺ）のマクレー貿易相と会談し、米国抜きの１１カ国による発効をめざして連携することで一致した。
日本とＮＺは、２１日からベトナムで開かれる閣僚会合の共同声明に、１１カ国による早期発効を盛りこむことを検討している。会談後、石原氏は「１１カ国の結束と今後のＴＰＰの方向性を明確に打ち出すことが極めて重要だ」と指摘する一方、「（発効をめぐる）各国の思惑にはかなり差がある」とも語った。
ＮＺは１１日、ＴＰＰ締結の国内手続きを終えた。日本に次ぐ２カ国目で、１１カ国による発効に向けて日本とともに主導的役割を果たす考えを示している。（南日慶子）
http://www.asahi.com/articles/ASK5H5Q8BK5HULFA034.html
親爺の慎太郎氏は、後方の詰めが甘かった。
それで特ア土建屋に甘すぎた。
(倅の伸晃は、もっと脇が甘くて、今でも TTP としか鳴けない。)
現在の自民党は、海外にのこのこ出て行って、そちらで米穀どもからキックバックを貰う。
そして、東芝はそのツケを、今になって支払わされている。
安倍政治が支持されている。
そのように見えるのは、彼が一番、米穀支配への警戒感を、腹に用意している。
ところが、安倍政治をサヨクのステロタイプ。論旨をねじ曲げて、勝手にデッチ上げた安倍像のお人形を叩く。
なので、普通の国民は、『馬鹿だなあ～』 と思ってみている。
国民の支持が得たいのならば、安倍政治よりも、もっと防衛論を先鋭化させれば良いだけなのにネ。
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