金 正恩の画像を探すと、
なぜか、頭に受話器がのっている。
その様な絵が、まじっている。
今回載せた画をみると。
なるほど、この髪は
受話器にも見える。
脅威増大 「ICBM の一歩手前」
2017.5.14 22:35更新
政府は北朝鮮が14日に発射した弾道ミサイルを新型とみて分析を進めている。焦点は最大射程だ。今回は通常より高い角度で打ち上げ、飛距離を抑える「ロフテッド軌道」での発射とみられ、最も距離の出る角度で撃てば米国の一部が射程に入る可能性がある。北朝鮮のミサイル技術は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の「一歩手前まで来た」(自衛隊幹部)との見方が強まっている。(千葉倫之)
日本全域を射程に収めるノドン(射程1300キロ)は発射から日本着弾まで10分以内といわれる。14日発射したミサイルの飛行時間は約30分間で、日本列島より手前の日本海にミサイルは落下した。14日の発射がロフテッド軌道で行われたとの見方で政府関係者は一致する。
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弾道弾ミサイルとは、最初のロケット噴射で所定の速度を得て、あとは慣性で飛行する。トマホークなどの巡航ミサイルとは違って、途中で原則進路変更は出来ない。つまり、動く原子力空母などの移動に応じて、追尾することは出来ない。ならば命中精度は、それほど期待できない。なれど、弾頭に大きな威力の核爆弾を積んでいれば、それは大変な脅威ではある。
北朝鮮と米欧湯田屋との関係は、阿吽の呼吸なのだろう。直接的に電話で話すことはない。しかし、それなりに世界の情勢やら、軍事産業の都合だとかを斟酌すれば、どのように振る舞えば、北朝鮮の存在価値がどれほど高まるのか。この事は、三世代にもわたって積み重ねてきた。マッチポンプの、マッチ役にはよ~く判った事なのだろう。とにかく米穀軍産は米国の予算からたっぷりと軍需費を、もぎ取って懐に入れたい。こうして、9.11に診られるように、あの国の陰に隠れた支配層の脳みそは、完璧にのぼせ上がってしまっている。最近では、FBIの長官が罷免された。それをトランプ大統領の間違った横暴さの発揮だとか、指弾するむきもある。しかし、世界同時多発テロの、その怪しさ満点。それを少しも解明できない。損な、ケーサツなどあってもしょうもない。連邦警察は大統領の権限とは、相対的に自立していなければ……。なんて、頭がボイルされて、スポイルされきった。そのような豆腐頭だから云える、与太にすぎぬ。
ユダヤだか湯田屋マスコミの、次々と繰り出す怪しさテンコ盛り。
そうした、ピンクの電話に欺され続けるほど、最近の知識階層はお馬鹿ではない。
アメリカは中身のみすぼらしい、先軍政の北朝鮮のような、貧しい国家へとどんどん墜ちて行っている。
今はまだ、雉もサルも、忠実な犬も居ない。そのトランプ桃太郎は、鬼退治が出来るのだろうか。それとも、彼は単なる鬼どものお仲間で、大統領選の時だけ、仮装大会を独りでやっていただけ。なのかどうかは、これからの米国政治の展開で見えてくる。
当たるも八卦。当たらぬのは、THAADだと、マスコミも書き出した。 ポチっ とお願いします。
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