殺人犯が、
弁護士だとか、大学の教授に
成り済ます。
それでまた、
凶悪な犯罪を繰り広げる。 (※ 1)
再逮捕の元保護者会長「供述を拒否」…女児遺体
2017年05月06日 07時06分
千葉県松戸市の市立小学校に通うベトナム人の女児(当時9歳)が遺体で見つかった事件で、県警は5日、同校の元保護者会長渋谷恭正やすまさ容疑者(46)(死体遺棄容疑で逮捕)を殺人と強制わいせつ致死、わいせつ目的誘拐の疑いで再逮捕した。
渋谷容疑者は4月の逮捕以降黙秘を続け、再逮捕容疑についても「供述を拒否します」と話しているという。
発表によると、渋谷容疑者は3月24日、自宅近くの女児宅周辺で、わいせつ目的で女児を軽自動車に誘い込み、その後、車内などでわいせつ行為をし、首を絞めるなどして殺害した疑い。女児は24日午前8時過ぎ、登校のため自宅を出た直後に行方不明になり、2日後の26日早朝、北に約12キロ離れた千葉県我孫子市の排水路に架かる橋の下で、衣類を身に着けていない状態で遺体で発見された。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170505-OYT1T50022.html
米軍機が投下した、原子爆弾の所為で、広島と長崎では合わせて 30万人もの人々が死亡してしまった。わが郷でサヨクと呼び慣わしている。つまり、進駐米軍の手先を務めたご褒美で、様々な恩恵に有りついだ。マスコミだとか教育界。それに警察だとか霞ヶ関の官僚達。それに政治家だって、米軍がでっち上げた憲法の、その国会ロンダリングに荷担したもの。この薄らみっともないアメポチ達が、30万名の虐殺と障害を受けた人々何十万名。その被害者の米国軍への補償請求権を有耶無耶にしてきた。朝鮮人の強制連行だとか、慰安婦狩り。こうしたデタラメが、捏造だと言うことは、はっきりさせねばならぬ事。しかし、これで終わっては、敵の術中に嵌ることとなる。非戦闘員の殺害は、ハーグ陸戦協定などの国際法に、明々白々に違反している。当然のこと米国は、この罪科を侘びて被害者に補償せねばならない。
儂が大学生の時、法律の教授は、儂が観るところサヨクであった。
その彼が言うには、人間の命は地球よりも重い。
(などと、したり顔で言っていた。)
ならば、広島・長崎で散華された、人々の重さでブラックホールが出来てしまう。
そう、まさにそのブラックホールが、『過ちは二度とくり返しません。』 などという、なぞのX線放射なのだ。
サヨクにしてみれば、
広島・長崎の死者の命は、
鳥の羽毛ほどの
重さしかない。
ならば、一般殺人事件の被害者の命も、羽毛ほどなのか。
キムチ族 【わが郷】
よく謂われることだが、犯罪者のほとんどが朝鮮系なのだという。
そして戦後日本社会は、朝鮮系などの特アによって支配されてきた。
わが郷。左近尉も、この歳になれば、様々な裁判に関わってきた。そこで実感したことは、警察、検察そして裁判所の、ほどんど全部が特ア系統に支配されている。つまり特アの犯罪者を、特アの司法が裁く。そして被害者の多くは、確率論から言えば、一般の日本人なのだ。
数十万人の原爆被害者の、その加害者の罪は不問に付す。
この日本国への裏切りによって、特アは様々な特権を得てきた。
ならば、彼らの算数では、
一人の特ア犯罪者の命は、被害者の命の、三倍重い。
などという、トンデモな算数が成立してしまう。
つまり、人を殺しても、ひとりや二人ならば、死刑にならない。
この量刑の不平等は、やはり戦後レジームのひとつなのだ。
人の命は誰でも同じ。
ましてや、殺人犯の命が、一般日本人の三倍であるはずもない。
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