のほほんを演じる。

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大阪の老舗両替商の、

のほほんとした若旦那。

お茶漬けを上手そうに掻き込む。

その好青年が、老境のかろみのある貫禄を演じきった。

NHK朝ドラ『あさが来た』は、高視聴率を得て、

左近尉も楽しみに見ていた。

昨日はビデオで取った、『女の勲章』をちょっと見た。

眼鏡をかけたやり手の、学校法人の実質経営者。

今までとは違う、厭らしさもミックスした、大人の役を好演していた。

日本郵政､子会社の減損で巨額損失の恐れ

豪物流子会社トールの業績が低迷

2017年04月21日

日本郵政グループが、2015年に買収した豪物流子会社の業績悪化に伴い、17年3月期連結決算で損失の計上を検討していることが20日、分かった。

損失額は数千億円に上る可能性がある。海外企業の買収戦略が裏目に出た形だ。東芝が買収した米原子力発電子会社を巡って、巨額損失の計上を迫られるなど、同様の事態が相次いでいる。

損失計上の対象になるのは、豪物流子会社のトール・ホールディングスだ。国内の郵便事業が低迷する中、成長が見込める国際物流事業に本格参入することを狙って、日本郵政が子会社の日本郵便を通じて約6200億円で買収した会社だ。
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オリンパス【記事分類の索引】

　　どんだけ嫌みでも、

　　たとえ女性の出入りが煩瑣でも、

　　事業を発展させれば、

　　男としては立派なものだ。

なので、女性問題は国会議員も、出処進退を問われることではない。だが、親の地盤を継いだだけの能なしでは、やはり別の議員に代わってもらった方が良い。二重国籍問題を有耶無耶にしたままの、それこそスパイとして認定された、その心情は支那人。その蓮舫が、女性問題で中川議員を非難する。このような程度の低い政治とも云えない、性事が話題では、昼メロのテレビドラマと変るところがない。このレベルが、大衆主人公の民主政治なのだろう。

我が郷の管理者は、左近尉と名乗っている。

この爺さんには、好一対の右近尉という爺さんがいる。こちらは、いつでも実をつけている橘のおとど、その風格がある。家財だとか家業の切り盛り一切の差配をする。なので、この爺さんは大衆受けがしない。かわって、左近尉の爺さんは、チョットでも気に入らないことがアレバ、何処までも出張っていって、その問題点を調査したり、あるいは強行偵察で敵に打撃を与えたりしたい。

さて郵政民営化なのだが、眠っている国民の余剰資金を有効に活用する。

とかの、御託宣ではあったが、今回の豪州事業への投資失敗で、その本性が垣間見えた。そもそも、暖簾代を計上するような。その様な事業体には、実物資産が無いのが当たり前。つまり、この投資は端からハイリスクな、賭であった。そして、当然の如く失敗が、今になって報じられている。

両替屋の親爺は、そもそも仕事を意気込んで、するなんて野暮なこと。

若くて色気むんむんの、お師匠さんに三味線を習う。

偉そうだったり、カネ持ちだったり。あるいは政治の権力者。そういった面々の、様子だとかご機嫌の御伺い。つまり、三味線を弾くとは上手にお追従を、奏でることか。数億だとか数十億ならば、それは授業料で仕方がない。それが、何千億円だとかの、実質損では、スパイダとか詐欺師のやることだ。

日本の失われた、その 20年の間に、日本の国益が毎年 50兆円ほど盗まれた。

手引きしたのは、金融改革などで、日本の金蔵の閂を外してしまった。

やったのはほとんどが、左近尉の見立てでは、やっぱり朝鮮半島系などの、いわゆる特ア系なのだろう。

日本が大日本帝國軍隊を解体して、朝鮮の統治が出来なくなった。

それで世界の戦争屋の、大殺戮の舞台とされたのが、朝鮮半島だとか台湾であった。実際に関わったのは米穀軍だとか李承晩や蒋介石なのだが。朝鮮人の諺にある。水に落ちた犬は叩け。軍隊を、とくに攻撃権を封じられた、わが日本は不当にも叩かれどおしだ。

アメリカが無理難題を言い立てて、日本を戦争に引きづり込んだ。侵略者はハワイやフィリピンを強奪した、米穀の糞野郎ども。だが、長いものには巻かれろ。寄らば大樹の陰。日本に身を寄せた特ア系は、アメリカ様の悪口など、口が裂けても言えない意気地無し。それが、もっと悪辣で卑劣になると、郵政民営化で国際化。などと米穀の詐欺師に教わった念仏を唱える。それで、日本のお宝を『投資話し』にこと寄せて、海外の詐欺師ブローカーに投げてしまった。経済とくに金融のことは、一般素人には理解が出来ない。それで、まるまる何千億円の、郵政のお金が盗まれてしまった。

　　　民進党【民主党】

民進党などの、サヨク政党もやはり、戦後進駐軍支配の、その海賊が設定した舞台で踊る、三文役者にすぎない。

石原慎太郎・元東京都知事は、都民の中小企業を護るために、銀行を設立して倒産とか、土地や工場などの簒奪を防いできた。これを批判するのが、海外の金融詐欺師で、ゴロツキのチンドン屋のマスコミだとか評論家であった。

昔は巨艦の大砲だとか、航空母艦の艦載機が国を護った。

今は、きちんとした、旦那の世間を見る目が、この日本のお宝を護る。　

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