倅のやったことは、
やっぱり 親の責任なのか、
法的には子供が成人ならば、
無関係だ。
政治家が子供に地盤を譲って、
それで駄目になったのならば、
もう取り返しがつかない。
しかし、芸能関係ならば、
悪評だって、肥やしになる。
北朝鮮「最も危険な脅威」 尖閣防衛に安保適用明言
2017.4.19 12:06
来日中のペンス米副大統領は19日、米海軍横須賀基地の原子力空母ロナルド・レーガン艦上で演説し、米国の対日防衛義務を定めた日米安保条約第5条の尖閣諸島(沖縄県石垣市)への適用を明言、日米同盟の重要性を訴えた。北朝鮮についてはアジア太平洋地域での「最も危険な脅威だ」と指摘した。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧下さい。)
アメリカが世界の警察官ならば、
それに原爆を落されて、ついには軍隊まで失った。
その日本は、「悪い国」 と謂うことになってしまう。
ハワイのように、日本国を占領して奪いたかった。
つまり、日本国を侵略して、殖民地にしてしまいたかった。
戦後政治の劣化が進んで、日本は金融経済的に、米穀の支配下に組み込まれてしまった。
この現実を見据えて、ここから如何にして抜け出すか。是が当ブログ『我が郷は足日木の垂水のほとり』の目的だ。ならば当然のこと、アメリカの米穀どもが、世界の警察官などではある筈もない。アメリカは、というか米国に取憑いだ金融・経済そして政治屋の一味を、わが郷では、米国の穀潰し。つまり米穀と呼んでいる。
ベトナム戦争では敗退したが、危機の弧を西へ伸ばして、アフガニスタンやイラクなどで、アメリカの米穀どもは侵略戦争を繰り広げてきた。その結果がイラクなどでの、無政府状況の出現と、恒常化であった。その上、最近ではとうとう米軍のミサイル艦を使って、シリア国内の軍事基地などへ、トマホーク攻撃まで行っている。これは、まさに軍隊を使った侵略に他ならない。しかし、地上軍を派遣して、政府権力も屈服させる。是だけの決意は、トランプ氏には無いのだろう。わが郷ではこの一件を、茶番の戦争と見なしている。
肥大化した軍産が、
アメリカを
癌のように 蝕んできた。
そのことは、多くの良識あるアメリカ人は 知っている。
それで反軍産利権を掲げた、トランプ氏が大統領に選ばれた。
しかし彼には、政治家等の取り巻き、っまり旗本衆が決定的に不足している。
ならぱ、暫くはやられた振りをしてみるしかない。
それでももIS等の偽旗テロリスト部隊による、えげつない市民虐殺などは、止めさせたい。
それで、テロの代わりに、原子力空母群などの、正規部隊を動かして、軍産複合衆が求める、財政出動的軍需拡大の期待に応えた。これが、もっと上手く進めば、米国正規軍と米穀のテロ作戦部隊との明確な分離も出来るのだろう。
この左近尉の見立ては、深読みカモ知れない。
しかし、こうなればアメリカの汚名は、すこし雪がれる。
色々と都合があって、まだ暫くは書かぬ事がある。
書ける範囲で云うならば、日本にも米穀軍産の、菌糸が伸びている。
その毒素にかかれば、被害者が犯罪の、加害者にされてしまうこともある。
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