人の顔を斜め上から撮影すると、
目などが大きく、ぱっちりと写る。
それが下から見上げれば、顎とか鼻が大きく見えてしまって、
なんだかトテモ、エッラ ソー に見えたりする。
-ロシア地下鉄爆破
【モスクワ時事】インタファクス通信によると、ロシア治安当局筋は3日、サンクトペテルブルクの地下鉄爆破事件について、自爆テロの可能性があると明らかにした。同筋が暫定情報として語ったところによれば、容疑者は中央アジア出身の23歳の男。ロシアで活動が禁止されているイスラム過激派と関連があるという。
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韓国は先の第二次世界大戦での、「戦勝国」だと勝手に思い込んでいる。
日本は色々と酷い目に遭ったが、アジアの各国は欧米の殖民地的な、支配から脱して独立した。
ところが、これって政治家を国民が選挙で選ぶ。という、民主主義制度が取り入れ られただけ。政党を立ち上げることが出来るのは、何らかの大きな後ろ建てがあって、はじめて出来ること。三権分立と言って、国会の立法権、政府の行政権そして裁判所の司法権。これら三つの大きな権限があって日本などの国家を支えてきた。ところが人々は、どの政治家が良い政治をしてくれるのか、判断する情報がほとんど無い。それでマスコミなどの流す、テレビや新聞そして雑誌などの言っていることを、まずは頭に入れて、それから判断する。ところが、この情報が間違っていたり、わざと虚偽の嘘が混ぜられていたり。
今の日本の政治、行政そして司法を型にはめているのが、戦後に出来た憲法だ。
当ブログの管理者が生徒だったころには、日本人が自主的に国会などで決めて作った。
そのように、嘘を教えられた。
ところが、最近では、ネットだとか携帯つまり、スマホなどが普及した。
それで、マスコミとは完全に独立した、個人が自由に情報を発信出来るようになった。
そうすると、いわゆる昭和憲法は、アメリカ軍が作って押しつけた。これって戦時国際法違反なのだが、そうしたトンデモな憲法だと知れてしまった。つまり学校教育までもが、デタラメを教えていた。その捏造した、つまり、デッチあげた憲法の歴史を教えた。その目的は、国際戦時国際法を犯して、アメリカ軍が、日本人の非戦闘員を、百万余名も虐殺してくれた。普通なら、日本はこの国際的な犯罪に対して、報復をする当然の権利がある。これを国際法の概念では、「相互主義」 という。つまり、やられたならば、遣り返す権利が発生する。つまり日本はアメリカに対して、原子爆弾を投射する権利が発生している。大都市に対して焼夷爆弾などの、人命殺傷兵器で、ニューヨークなどを火の海にする権利も発生している。
(もちろん本当に平和を愛する、日本国民がそのようなことを、政府にさせる事はない。でもアメリカは壊れてしまった。とてもトランプ大統領ひとりの力では、アメリカを元にもどすことは出来ない。そして前時代の心根しかない、そうした野蛮な支那が、世界を侵略するのを見逃すことも出来ない。)
戦後の教育は、とても偏っている。
なので国際法理における、報復権などは一切教えてこなかった。
国際法を完全に蹂躙した。
そのアメリカに日本が軍事力を行使して、「落とし前をつける。」 なんてぇ事の無いように、おもに特ア系の者たちを用いて、進駐軍は 『ヘイワ主義』を宣伝させてきた。その工作員の一人が、いまネットで話題になっている、 辻元 清美 なのだろう。
そのアメリカ軍は、当事のアメリカ軍の事であり、今の制式米軍とは、70年以上の時間的な隔たりがある。しかし、極東に配置されている、その米軍は少し性格が違う。こうした極東の日本を軍事的に見張っている。その極東軍は、日本の政治的な思潮が、百十万名の民間人殺戮に対する、当事の米国軍の犯罪性を立証しようとする。これだけは、何としてでも防ぎたい。とりわけ、自称は左翼だか、平和主義者だが、実態は日本を縛り付けている、武装放棄を定めた『日本国憲法』を何としてでも護りたい。ならば、どのような汚くて暴力的な力を作ってでも、籠池氏の作らんとしてきた、小学校は潰してしまいたい。なんとなれば、真性保守の教育を受けた、未来の日本国の担い手は、サヨク売国主義者の「墓掘り人」なのだから。
日本を外国の侵害から守りたい。
その為には、古代の日本武士のような、その純粋な思想を究明せねばならない。なので当ブログの管理人は、ハンドルネームを左近尉としている。その左近尉は、ヘンテコな言い分に対して、何としても一矢を報いたい。日米安全保障条約があり、まさかのこと米軍が日本を軍事的に攻めることは、もう無いのだろう。しかし、東芝問題などを見てみれば、日本は米国の金融筋などの攻撃を受けている。その実体をアメポチ新聞などが、書くはずもない。ハルノートを突きつけられて、まさに日本国は窮地に押し込められた。その侵略に対する反撃が、太平洋などで行われた、大東亜戦争だった。この戦争を鳥の目の俯瞰したアングルから見れば、若武者の日本が孤軍奮闘する図となる。
しかし、半島系などのコンプレックスに充ち満ちた、当事の根無し草から見れば、日本はアジアを侵略した、「侵略者」のようにも見なすことが出来た。それに何と言っても、学校だとかマスコミで、「日本を悪し様に教え、宣伝すればチョコレートならぬ、安定した仕事に就けた。」 この事ではある。
時代が代われば、反日の特ア系など、日本を悪し様に言ってきた。
その者たちは
日本社会から、
排除されてしまう。
ならば彼ら、彼女らは、必死である。
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