美味しいキノコ。

コストカットを説教しながら、余分な資金を貸して、いざというときには情け容赦なく、担保などを取りあげる。そのほかに付録も付いている。設備資金で大もうけ。これって、現在完了形の東京都豊洲市場の建設だ。そして、小池都知事が大いに腐していた。わが郷は、彼女は湯田屋の女将だと書いてきた。まあ、特ア・土建屋と金融ユダヤの相克ならば、日本の保守にとっては、敵方の喧嘩。大いにやればよいと思う。

大塚家具の内紛は、いずれはこうなると書いた。

湯田菌という菌も、一般人が見えない、菌床のなかで金融活動という菌糸を縦横に伸ばしている。世界一の巨大な生命体なのだそうな。

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コストカット主義は、金貸しならば致し方ない。経費を浮かして、利益に廻す。そのカネを銀行融資の返済資金とする。でも、行って来いでは、経済の発展に見合った、カネは何処にあるのかと問いたい。金融緩和の流れが進めば、銀行が貸したカネは、帰ってこないモノが多くなる。これで経済は発展するが、紊乱することもある。そして、日本の経済発展時の、1970年以前は物価が上がって、給料の昇給が間に合わない人もいた。
とにかく経済での勝負に、政治を使えばマサカの坂が待ち伏せている。

親ばかチャンリン、そば屋の風鈴という、諺がある。

大塚家具の場合もそうだが、トランプ氏のお嬢様だって、ユダヤ・マスコミはおだて上げているが、わが郷では｢チャンリン｣の口だと推測している。とにかくユダヤだか、湯田屋だかは、お金の印刷機があって、とってもおカネ持ち。たしかに、銀行の資産の多くは、実際は負債であって、預金者などに返さねばならない。しかし、たとえば日本の金融資産が、ザット 1500兆円もあるという。経済を廻すには、GDP 500兆円の 12分の一、というか余裕ももたせれば、その二倍。つまり、80兆円ていどもあればよい。
でも、銀行だとかには、1500兆円も眠っている。それで、お馬鹿な相続人の頭には、むくむくむくっと、博打の虫が頭をもたげる。そう、世界金融と云えば上品だが、実態は金融詐欺師の、わが郷で謂うところの湯田屋なのだ。ここの、ほどよい湯加減に、つかりきっていると、脳みそまで茹で上がってしまう。日本の、1970年代以降の政治家も経済の跡継ぎも、茹で上がっていた。

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そして、とりあえず大塚家具のお嬢様は、大負けをしてしまった。

戦争では殿軍戦、勝負では引き時が肝要だ。

まあだ、大塚家具の資産は、再起するのに十分なモノがある。

しかし、何処まで湯田菌の毒が、脳みそを腐らせているか。

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湯田屋金融の作戦企画書を、わが郷・左近尉は、2015年の 3月に、透かして診ていました。

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