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左近尉が思うに、
韓国は今でも、日本の属国である。
親日か反日か?次の韓国大統領になる男「文在寅」(ムン・ジェイン)の狙い
2017年3月12日
今回は、韓国の次期大統領になりそうな有力候補について解説する。各候補の支持率については後述するが、左派系の最大野党「共に民主党」前代表の文在寅(ムン・ジェイン)氏が他候補にダブルスコア以上の差をつけて人気となっている。このまま彼に何かしらの疑惑が出てこない限り、次の韓国大統領に選出される可能性が極めて高い。(『2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』)
※本記事は、『2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』2017年3月5日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。
5つの重要キーワードで把握する「韓国次期大統領」の正体
ダントツ人気は文在寅(ムン・ジェイン)氏
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属国ではあるが、宗主国の日本の大日本帝國の冠がはぎ取られて、ただの日本となってしまった。
そして日本のマスコミだとか教育は有名なことだが、政治にも多くの朝鮮系が配置された。竹島を武力で奪った、その軍事的な敵国と誼(よしみ)を通じる。これって普通に言えば、通謀者であり、つまりスパイと云うことだ。その日本最大の組織が、日韓議員連盟(※ 1)と云うことなのだろう。
日本の政治家のトップ、つまり総理大臣は日本人の顔を建てる。しかし、その脇には怪しげな朝鮮系の議員などが、立錐の余地もなく蠢きあっている。日本の首を真綿で締め付けている。それが石油などの資源だ。これを管理するのが、商社であり、エネルギーの主幹の電力だった。此処いらには、ほとんど総て朝鮮系が配置されてきた。
米農家を困らせるために、日本国民の心のまほろばを壊すために、小麦や大豆などの穀物が、異常に安く日本に輸出されてきた。これを国内で粉にして売りさばく。あるいは菓子などにして、利益を得て親米派になる。此処いらあたりから、奥を迎えると、トンデモな目に遭ってしまう。
安倍晋三現首相が、マスコミなどに何かと言いがかりを付けられるのは、そのような朝鮮系支配から逸脱するような、傾向を咎められてのこと。
釜山に設置された慰安婦像をめぐる日本政府の判断で、駐韓国大使等が日本に帰国したままとなっている。普通の外交的な処置としては、極々当然の処置ではある。通謀親韓マスコミは勝手なことを書くが、普通の日本人ならば、当然の対応だと思っている。
南北の韓国と朝鮮がひとつになって、日本と親密になる。そしてこの朝鮮回廊を通じて、支那の旧満州に親日の工業地帯が出来上がる。これは、日本を侵略したユダヤ欧米のもっとも避けたいところだ。それで朝鮮半島の分断化を固定する。日本との関係も、対立したままにさせる。北朝鮮には、KEDOの策謀をもって原子爆弾製造の技術を与えた。
湯田屋の日韓分断対立政策は、今でも健在だ。
ところが、安倍政治の対韓政策は、湯田屋の意向とは違っている。日韓貿易での対日赤字を、かつては通貨スワップ協定などを通じて、チャラにして誤魔化してきた。ところが、今では是が出来ない。出来なければ、スマートフォンなどに使う、中核技術の電子部品を日本から輸入できない。もしも、どうしても輸入するならば、米アップルと同じように高額で買わねばならなくなる。ならば低価格での韓国製品というメリットがなくなってしまう。そこで、韓国を支配しているユダヤ金融は、ファビョってしまって、発火した。それが、韓国大統領・朴 槿惠(パク・クネ)を火あぶりの刑にする事だった。とにかく燻い煙幕が、もくもくと上がって凄いことになった。これでコストカット最重視の、韓国支配金融の縛りが見えなくなる。
この燻臭い煙の中で、サヨクの文 在寅(ムン・ジェイン)政権が誕生するのだろうか。
それまでに、強固な対韓政策に徹する、安倍政権をナントしてでも、政権から引きずり降ろしたい。
自称保守派の理事長は、今回の騒動の責任を取って辞任するらしい。
とにかく、安倍首相夫人の軽挙が、この混乱を招いた。
しかし、この程度の騒動では、安倍政権の一強情勢は揺るがない。
なんてったって、確信的心情支那人で、今でも台湾国籍を離脱していない可能性もある、そのようなスパイが代表の民進党では、次の政権をわたせない。
不完全ではあるが、いつでも何処でも、すぐ屁垂れる安倍氏ではあるが、他の政治家ではもっと酷いことになる。日本国民のほとんど全部がこの事実を認識している。ならば、韓国の次の大統領が誰になろうとも、侮日の韓国とは親密になれない。
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日韓議員連盟 【Wikipedia】 (※ 1)
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