ゴム紐売り。

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松井一郎【政治家】

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本当の防衛政策は、

敵基地を攻撃する、

効果的な兵装をととのえること。

敵の邀撃を防ぎつつ、

爆撃機が、精密誘導爆弾だとか、ミサイルで敵の基地を破壊する。

具体的には、坊主のチョンまでで、ゆえない。

だが、政治の与太話とは、別の国防の世界が

日本には、ちゃんと用意されている。

新聞だとか、テレビで言われていることは、

網走帰りの、ゴム紐売りへの対策なのだ。　

森友学園、用地「ひどい刺激臭」　業者、ごみ埋め戻し認める　

2017年2月26日 21時53分

　大阪府豊中市の国有地を、学校法人「森友学園」（大阪市）が小学校建設用地として評価額より大幅に安い価格で取得していた問題で、用地のごみ撤去工事に関わった京都府の処理業者の男性が２６日、共同通信の取材に、掘り出されたごみ交じりの土砂を半分程度埋め戻したと認めた。「現場では汚染土と呼ばれ、刺激臭がひどかった。この上で子どもたちが遊ぶのはどうなのかと思った」と語った。

　大阪府の松井一郎知事はごみの埋め立てを問題視。浅利敬一郎豊中市長も２６日、共同通信に「府と協議して用地の再調査を検討したい」と話しており、土壌汚染が、学園の小学校認可に影響を与える可能性もある。
（共同）
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017022601001351.html

豊洲問題【ことばの説明】

森友学園今月１５日までにゴミ撤去の計画書【東京新聞】

網走がえり【わが郷】

北朝鮮がミサイルを撃って、そのうち何発かが日本海の我が排他的経済水域に、着弾した。支那だとか北朝鮮という、ゴロツキ国家が近隣にいるお陰で、日本の軍事的な自立に拍車がかかる。ところが、歴代のニホン政府は、戦後米軍支配構造の、使い走り役で、ずうっと米穀軍産のおこぼれを喰らってきた。どうせ戦争なんて起きっこない。この温湯の状況の中、どうせミサイル邀撃で、撃ち出すこともない。その、種々のミサイル・デフェンス(MD)を買うことで、米穀軍産という親分を儲けさせてきた。米軍は広島・長崎で原爆投下、そして東京大空襲でも、一日で 10万人も殺している。その天下の極悪人が、いわば網走帰りが玄関先で、ゴム紐を買ってくれ。こう言われたのならば、やはり 1945年の悪夢がよみがえる。何をされるのか判ったものではない。とくに、防衛関係の政治家だとか、官僚経験者は、あまりにも米穀軍産のヤクザに近づきすぎている。何時ぞやは、小泉某とかいう基地外が、元厚労相役人とか家族を殺している。

北朝鮮の金体勢と、米穀軍産とは阿吽の呼吸。

最近では、北の人殺しに磨きがかかって、その凄むさまは恐ろしさを増している。

冷戦構造で、ソ連は軍事に多くをかけ過ぎた。それで、とうとうソ連は、その負担に耐えかねて、自らの重さでつぶれてしまった。そして、こうした危惧が米穀にもある。それを指摘したかに見えた米国も、やはり｢網走帰り｣は、トランプだって怖いのか。

ゴルバチョフ

日本の政治勢力で、一番多いのが｢支持政党なし｣なのだ。

つまり、自民党政治だって、日本の防衛は謳っているが、ヤクザ頼みではどうしようもない。ならば、何処にも自分の票を投ずべき、その政党が見あたらない。そして現在の政治状況は、偽・民進党の代表が、これまた偽の日本人。蓮舫では、お話にならない。そして、保守派の支持者を自負している、森友学園の籠池泰典理事長は、ゴミ処理として計上された、8億円をゴミ撤去で使っていなかった。わが郷・左近尉が豊洲移転で指摘したのは、汚染土壌の処理費を使わずに、ゼネコンなどが貯め込んだ。そして、この構図は学校建設にも応用された。

上の写真でも明白なように、学校が建ってしまってから、いまごろゴミの撤去ってどうなのよ。

つまり、ゴミ撤去は 8億円の値引きの為の詐話であった。是が明々白々の白日の下に晒されている。

話しがミサイルの事だとか、対抗するMDシステムの話しでは、マスコミの与太を信じるしかなかった。しかし、豊洲移転だとか、森友学園の学校用地取得だとか。これを補助線にして考えれば、答えは自ずと政界、あれ、正解に導かれる。つまり、ミサイル防衛の話しも、防衛族のカネ儲け。その為の、国民をだます与太話だった。

THAAD ミサイル【USA　軍装備】

こんな事ばかりやってきたので、70ナン年たっても、押しつけで国際法違反のケンポウを正せないでいる。

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