IS(イスラミック・ステーツ)は、イスラム教徒だと騙っている。
トランプだって、それが方便であり
アメリカ軍産得意の、偽旗作戦だと知っているのだろう。
しかし、まさかの事、
我が(トランプ等アメリカ人)軍が糞野郎達に、
徹底的に乗っ取られてしまっている。
ナンテ、ことは言えない。
それで、とにかく悪いのは、イスラムだと云ってきた。
トランプ大統領令、執行停止をNY連邦裁判所が決定 翻弄された難民たち
The Huffington Post | 執筆者: Elise Foley
投稿日: 2017年01月29日 16時35分 JST 更新: 57分前
トランプ米大統領が、イスラム教7カ国からアメリカへの入国を大統領令で禁止した問題で、ニューヨーク州の連邦裁判所は1月28日、弁護士らの救済申し立てに応じ、大統領令の一部の執行を一時的に停止することを認めた。
連邦裁判所の決定では、入国許可を受けた難民の追放を禁じている。また、大統領令の対象7カ国からの渡航者であっても、ビザなど合法的に入国する権利を持っている人々に対しては一時的に滞在を認めるとされた。しかし、トランプ氏の大統領令が合憲かどうかなどについては判断していない。
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アメリカは貧富の差が大きい。
ならば韓国製などの、日本ではほとんど売れない、なにかと問題のある自動車でも売れてしまう。こうした製品を作るには、細かくマニュアル化された手順で、なるべく安い労働力を使う。中東や北アフリカなどを混乱させて、米欧は難民を受け入れてきた。その難民の質が、墜ちるところまで落ちて、ヨーロッパではテロが頻発した。アメリカでも難民がテロを引き起こしている。ロシアが対IS作戦を本格化させたので、欧米から流れ込んでいた、偽モスリムのテロリストが、逃げ出している。こいつ等はカネ貸し衆の手先で、中東などを戦禍の混乱に落とし入れる役を担ってきた。シリアとかイラクが荒廃すれば、祖国を逃げ出して欧米などで、平和に暮らしたい。そして近年のテロの多発は、米軍などの支援が少なくなって、その少ない支援の腹いせに、自暴自棄になったテロリストが、火病を起こしているからなだろう。
トランプ大統領は、こうした厄介な危険分子の流入を防ぎたい。
しかし、裏でテロリストをそそのかしていた。ユダヤのカネ貸し衆は、あまりテロリストやその取り巻きを邪険にも出来ない。あまり冷淡にすれば、頭に来たテロリストが、餌をくれない飼い主にかみつくかも知れない。自宅や自動車に爆弾をしかけられたのではたまらない。それで、「難民を受け入れないのは、非人道的だ。」などと大衆受けする嘘を並べている。こうして、テロリストを擁護する発言をする。そうすれば、自分らがテロリストから、狙われることはない。とか、思っているのだろう。
アフリカから奴隷をアメリカとか欧州に連れてきたのは、ユダヤの奴隷商人たちであった。ならばこそ、先の大統領オバマ氏は、ユダヤが嫌いだ。それもあり、米国は北アフリカだとか中東に、地上戦闘部隊を送らなかった。どこぞやのB層ならイザ知らず、アメリカの知的階層は、アメリカの戦争の、その悪を知り尽くしている。なればこそ、先の大統領選挙で、共和党の守旧勢力は共和党の選挙民にも、まるで相手にされなかった。
現代社会には、特に米欧の民主主義社会には、奴隷など居ないことになっている。
上の写真の時代には、アメリカの奴隷は住まいと食料、そして衣服を与えられた。
ところが、現在の「賃金奴隷」たる我々は、衣服も住まいも、そして食料さえも、自前で用意せねばならない。子供のいる寡婦が働くには、公共の施設に預かってもらうしかない。つまり、百年前の時代より、我等は過酷な時代を生きている。
さて、話しは代わるが、農地の面積は、1反 2反などと数える。1反が 1000㎡であり、約300坪である。この農地で取れる米で、一家族が一年食べていける。つまり、土地が有れば、他人に無理に使ってもらわなくとも、生きてゆけるのだ。ところが、戦後の進駐軍農業政策は、この麗しい まほろば を破壊することだった。米国から安い小麦や大豆などが輸入されて、食料はもっと安く手に入れられるようになった。戦後すぐの頃は、乾麺のウドンが安く出回った。その後は、パンだとか、即席麺だか、パスタだとか。とにかく主食の米飯は、その絶対的な主役の座を降ろされた。こうして、人々は安い「主食」を手に入れた。手には入れたが、そのうち実家の農家はさびれてしまった。こうして、目出度く日本人の多くは、根を切られて根無し草。賃金奴隷としてしか生きていけなくなった。
安いインスタント・ラーメンだとか、安い牛肉が食えるようになったが、肝心の日本人のいざというときの拠り所、農村が決定的に貧しくされてしまった。米が当たり前に高く売れ、農家が経済的に困らない。各家庭で余剰人員の、2~3人はかかえていられる。このような状況ならば、気に入らない条件で、工場などでこき使われなくて済む。ところが、朝鮮半島系などは、依るべき田舎の実家はない。それで、日本の農業を徐々に貧しくして、溜飲を下げる。このような農政だとか、食料行政に積極的に荷担してきた。なればこそ、農林水産省の大臣だとか、官僚には朝鮮系が、多く蔓延っている。
支那などから、安い産品を輸入する。
これって、支那の奴隷と、日本国内の奴隷とが、賃金の値下げ競争をしていることとなる。
アメリカの新大統領トランプは、
こうした 賃下げ競争を
無くそうとしている。
そして、日本の宰相・安倍晋三氏は、なんだか煮え切らない。
やっぱり、自民党にだって、農家に意地悪したい、そのような朝鮮系の議員は山ほどいる。
心情をからめてみれば、「二重国籍議員」 は、山ほどいる。 ポチっ とお願いします。
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