沖縄防衛には、制式空母を東シナ海に浮かべればよい。
もちろんのこと、運用はわが海自が行う。
『日本は軍国主義で、アジアを侵略した』
とか、謂う欺瞞を信じねば、進駐軍支配の代理人
セイフ自民党の今日は無かった。
なればこそ、安倍政権までもが、またもや慰安婦問題で、
10億円も韓国の屑共に支払うこととなった。
ロッキードCEO、トランプ氏にF35のコスト圧縮決意を伝える
2016年 12月 26日 11:26 JST
[23日 ロイター] - 米ロッキード・マーチン(LMT.N)のマリリン・ヒューソン最高経営責任者(CEO)は23日、トランプ次期米大統領に最新鋭ステルス戦闘機F35のコスト圧縮に全力で取り組む考えを伝えたことを明らかにした。
トランプ氏は22日にツイッターで、ロッキードが開発しているF35のコストの高さをやり玉に挙げた上で、ボーイング(BA.N)にF18スーパーホーネットがより安価な代替機になれるかどうか問い合わせたと発言していた。
これを受けてヒューソン氏も23日にツイッターでトランプ氏と会談したことを報告。F35のコストを下げるべきだというトランプ氏の「はっきりとした」メッセージを受け止め、「積極的なコストダウンを進める個人的な意思をトランプ氏に示した」と説明した。
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沖縄の軍民を、20万名余も殺戮して沖縄を奪い、台湾も朝鮮半島も、そして北方の領土も奪った。ソ連を引き入れたのは、まさしくアメリカの大統領トルーマンであった。そのアメリカ軍が、日本を守ってくれるとか云うのは、きわめてたちの悪い冗談だ。
その素性の良くないものたちが、アメリカ軍の「要請???」を梃子として、様々な基地利権を手にしてきた。
基地の地主、実は売国奴……。 【わが郷】 に書いたことだが、基地使用料金の、年間 900億円ともいわれる、膨大な利権が、沖縄防衛問題を歪めてきた。日本が悪かったので、米軍に攻められた。この擬制、そう嘘の理由によって、日本は不当な支配を受け続けてきた。その支配にも、米軍はカネがかかる。トランプ次期大統領は、日本が駐留経費を増額せねば、米軍を引き上げると言ってきた。ところが、日本が支払っていない米軍駐留経費は、米兵の給与ぐらいになっている。もしも、これも日本が支払うこととなれば、米軍は日本の飼い犬ということになってしまう。
米軍には引き上げてもらって、かわりに日本の自衛隊が沖縄を護る。
このような時代が必ず招来する。
アメリカの工業技術は、湯田屋の腐朽菌にやられて、ボロボロだ。そして倫理観も壊れてしまった、軍産の馬鹿どもに任せれば、使えなくてコストは、普通に考えるものの数倍も高い。日本なら、当たり前のコストで、性能は倍のが作れる。こうした、兵装も日本製。その時代が、もう始まっている。つまり、夫婦して日本を小馬鹿にした、クリントンの時代は終わったのだ。
わが郷・左近尉が書いたように、ヒラリー・クリントンを代理人とした古いアメリカ政治は終わったのだ。グローバリズム経済が、アメリカ経済を壊した。アメリカの軍産複合体が、米国予算を食い物にして、アメリカ政府の財政は、とうの昔に破綻したままだ。
まさかのこと、役立たずで丸見えの、F-35マルチロール戦闘機。とか、つぎの大統領が言えるはずもない。それで、高すぎる F-35 の当て馬に、F-18スーパーホーネットをもちだしてきた。支那との軋轢を増やし、緊張感を高めて軍備の必要性を煽ってきた。軍備の少ない日本ならば、是を奇貨として日本軍の再編を進める。これは日本にとって、必ず後になって役に立つ。ところが、ヘンテコな機体に趣味的な情熱で、カネと時間をかけすぎた。ステルス戦闘機だとかなんか、とにかく人間の目で見えるものは、最新式レーダーを造れば、はっきりと見えてしまう。その作用機序は軍機に触れるかも知れないので書かぬが、こんなのは専門家から診れば、当たり気車力の車引きだ。
そもそもが、
核戦略大系をもつ(とされる)支那と
米国とは戦争が出来ない。
経済の場で辛酸をなめた。トランプ氏にしてみれば、米国軍産のダニ野郎などの、仮定の与太話になんか、絶対に乗れないのが次期大統領なのだ。まだ遅れた軍装しかもたない、支那畜なんぞは怒らしてもかまわない。しかし、黒海で米軍のイージス艦を沈黙させた。そのプーチンのロシアとは事を構えたくない。プーチンのロシアとは仲良くする。こうすれば、べつに、軍産のガリガリ亡者が言うような、馬鹿高いオモチャなど揃える必要はない。
攻撃力ならば、FA-18 の方が、F-35 戦闘機 よりまさっている。というか、遙かにまさっている。ステルス性能に拘れば、胴体内部に攻撃兵器を格納して於かねばならない。しかし、FA-18は、堂々とミサイルや爆弾を、翼のしたにぶら下げている。この差は、あまりにも大きい。しかし、アメリカ大統領になるトランプ氏が、このような詳細は語れない。
わが郷でいう米穀どもは、あまりにも多くの富を米国から奪ってきた。
そして日本国内の米穀の手下共も、あまりにも多くの富を日本から盗んできた。
もうそろそろ、この者達は罰を受けねばならない。
本人は、そうは思っていない。何しろ「鮫の脳みそ」なのだから。その東京五輪組織委員長の森喜朗元総理は、自分の不明が判らない。しかし、まともな日本人ならば、早くトットと引退すれば。こう思っているのがほとんどだろう。沖縄の問題は、日本の自衛隊が海上装備を整える。そして、役にも立たない、というかかえって日本を恫喝してきた、その海兵隊と、その不愉快な手下達も、み~なん引き上げさせればよい。
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