日本ばかりではないが、
政治状況はだれきっている
それでこれは病気なのだと思い定めて、精神分析を試みてみた。
冷静に物事を診るには、ちょっと前の記事の窓を開いて、醒めた目線で眺めかえすのも一興なのだ。
金融と軍事は裏表。これは理屈からは理解できるが、安保に縛られて平常の感覚を忘れた御人らには、なんとなく解らない。つまり ストックホルム症候群 に罹患してしまっている。保守とか右翼とか自称しているが、ほとんどはこの患者なのを恥じていない。むしろ可笑しいくらい、堂々としている。たしかに、な〜〜。アメちゃんたら、ぎっちょんちょんで、パイのパイのパイ。おっぱい飲んでりゃ、世話がない。
このような精神的奇形化が進んでしまったので、橋下徹が繰り人形なのを失念している。これを医学的には、知性のヒステリー的な失調という。世情では、気に入らないと、ワーワー騒ぐのをヒステリーと呼ぶが、医学の場合は別の失調を謂う。精神的な障りがあって、目が見えなくなったり、耳が聞こえない。あるいは手足が動かなくなったりするのを、医学ではヒステリー失調という。アメちゃんたら、ぎっちょんちょんで、パイのパイのパイ。おっぱい飲んでりゃ、世話がない。の状況なので、日米安保は究極の 『 外患誘致 』 なのに、是を認識出来ない、精神障害が起こった。これをわが郷では、アンポンタン症候群という。この場合の特徴的な病状がある。『改革改革』とうわごとを、昼日中から言い出せば、これ初期症状である。あるいは、『痴呆分権』あれっ、ちがった『地方分権』とか、『道州制』とか言い出せば、かなりの重症である。梅毒の場合は、スピロヘーターという病原があって、鼻などが落ちてしまうのだが、アンポンタン認知症は米穀依存が主因である。学校給食で、脱糞あれっ、脱脂粉乳で脱粉(ダップン)を飲み、牛や豚の喰らう黴びた穀類などを食っていると、このような家畜症が発症してしまう。
アンポンタン症の罹患者が、防衛ヒステリーなのは前々からのこと。
自民党内のヘイワ愛好者も、銃を持って戦うことを放棄した、ロリータ趣味なのを自覚すべきなのだ。
いま日本は垂水のほとりでまどろんでいる。
意を決して山に登らねば、われらの明日が拓けない。
九条の鎖を断ち切るときが来た ポチっ とお願いします。
消費税 増税の策動は、たぶん消滅してしまうのだろう。
こうなれば、経済関係の爺さんたちの大向こうを、ペテンにかけた芝居も終盤だ。
日本は世界一の資源国とかいうお話もある。
しかし、ナウル共和国 の例を見てみれば解ることがある。金持ちのお坊ちゃまは、ろくな人生を歩めない。
それで、構造改革の策謀に乗った振りして、相手方の骨を断つ。同時に日本の戦後三代目の、足腰をみっちりと鍛え上げるのだ。
これ右近の爺様達がやっている、オーノーの 能楽・猿楽 だが、左近の守りは日本の中間層の立場なので、損なの知るかではある。
歴史はゆったりと流れる。
国家百年の計で、日本は支那と交流し、アメリカと対峙する道を選んだ。これ田中角栄を頂点とする、土建屋サヨク政治のこと。これに対する反発が小泉純一郎を担いで、横須賀の米穀軍艦隊を守る闘いだった。だったが、だったった〜と戦争をしすぎたので、アメリカは転けてしまった。これを肉を切らせて骨を断つ。損な作戦とも、騙れば語れる。
後の祭りでサルコジ・フランスも北アフリカでいい気になって、シリアで転けた。
そりゃそうだ、シリアに火が付けば、ロシアは自分の不凍港に火が回ってくる。
これは絶対に放っては於けない。それでプーチンは航空母艦まで繰りだした。かたや、100名も市民が殺されたとかの、インチキデマ宣伝のテロリスト。この殿軍戦をしているのだが、湯田屋は世界中にデマを流すので精いっぱい。自分らで義勇軍を正規に編制して指揮をとる勇気など、金貸し風情にあるものか。 (百年の大計よりも、もっと大きな山を日本は登りはじめてしまった。支那と断交したのが千年前だ。それが明治維新で世界を相手にすることとなった。平和な農耕民族が、家畜を殺して喰らう、鬼畜と交流せねばならなくなった。千年の民族体系をどのように構築するのか。日本人は大陸人の獣性にはあまりにも無知である。)
さて此処いらで、過去を振り返ってみる。
過去を冷静に眺めてこそ、明日が見えてくる。
一億総中流と言われた時代が一番発展したのです。ですから今度は一億総上流になればいいのです。(笑)いや、それが出来る地球上で唯一の国が日本ではないでしょうか。 (先例のない日本の実践経済学 【TT】)
抜刀隊
日本人が一億総上流になる。これには超えねばならない、大きな峠がある。兵装は核を制式配備。国内統治を俯瞰してみれば、サヨクはイザともなれば、テロリストの温床となりかねない。これを宣撫・鎮圧する、隣組のような組織も再編せねばならぬ。つまり日本国内に、一千万人の現代版、旗本衆を育成整備せねばならない。このような大事業は、数年などではとても無理。10年とか20年かけて出来れば、めっけもの的な壮大な企図ではある。 (日本国が国際金融いわゆる湯田菌と制式に対峙する。こうなれば、彼らのオハコであるテロ攻撃への十全なる対応を、完璧に整備すべきである。)
何年か前に、小型無人ヘリの技術を支那に流した莫迦がいる。
海上自衛隊の護衛艦に近接飛行した中国の艦載ヘリそれで今は、支那の艦艇にこれが配備されるまでになった。役にたつシロモノなのかは疑問符が多くつく。しかし、これが脅威である事に、かわりはない。
上の迷彩を施したヘリが、世界最高の技術を誇る、わが自衛隊の偵察機である。それをコピーしたと思われるのが、支那の艦載ヘリコプター。外形だけ真似たものなら、なんてことないが、エンジンとか操縦コントロール・ソフトの技術まで盗まれたのならば、いち大事ではある。
とにかく アンポンタン の構造改革凶徒は、国際金融の敵勢力に日本国の富と技術を、ダダ漏れさせた。
この罪を償うには、コストはあまりにも高くついた。 (今のままでは自民党の解体と再編が必要になってくる。)
日本人が総上流になる。これには多くの改革教徒を再教育することが必要だ。
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アクセスの記録 2011.06.03(金) 2012.06.07(木) 4607 PV 1328 IP 221 位 / 1725744ブログ
当たり前だよ。防衛相が武官であったなら、国の護りの中枢を敵前に曝すこととなる。ポツダム憲法の大臣なんてぇのは、戦車の装甲の柔構造の上っ面みたいなもの。敵の砲撃を喰らったら、真っ先に砕け散る運命にある。【イチマル式戦車には、戦車戦以外の使命がある。】
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