性悪も、魅力のひとつ。

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ベッキー【タレント】

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よそ様の旦那を取ったって、べつに違法なことではない。

倫理がどうのと云ったって、芸能界では普通なことだ。

それが、清純で好感度の高さで、売っていたのだから

自動車屋の宣伝では、都合が悪いと降ろされた。

もうそろそろ、良家の子女のイメージは卒業せねば。

などと、左近尉は診ていたが、

期待どおりに、悪い女に変身してくれた。

中国、潜水機返還に同意＝トランプ氏も批判－米発表

　【ワシントン時事】米国防総省のクック報道官は１７日、中国海軍艦船が南シナ海の公海で米海軍の無人潜水機を奪った問題について、中国当局が「返還に同意した」と発表した。南シナ海をめぐる米中間の緊張が緩和するかどうかは不透明だ。
　報道官は「中国による米無人潜水機の違法な奪取に対し正式抗議した。中国当局と直接やりとりをした結果、中国当局が返還に同意した」と説明した。
　この問題をめぐっては、トランプ次期大統領もツイッターで「中国が前代未聞のやり方で無人潜水機を奪っていった」と批判した。
　中国側は「正体不明の装置を発見し、船舶や人員への危害防止のため識別調査を行った」と主張。返還を決めたと明らかにする一方で、米軍による中国近海での偵察行動に「断固たる反対」を表明した。　（2016/12/18-05:46）
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121800007&g=int

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温湯につかりすぎれば、脳みそもふやけて敬礼の仕方も忘れてしまう。

習近平の支那は第二列島線を越えて、太平洋の大海原に侵出したい。大陸国家の支那は、海洋国家のマネをして、潜水艦なども上手く運用したいと思っている。それで海水の塩分濃度の分布だとか、様々なデータを集積する。その調査潜水機が欲しかった。支那軍のDNAには、泥棒集団の歴史が染みついている。それで、子供ではなくよい大人が、他人のオモチャを盗んでしまった。

やっぱり国際政治の世界でも、悪役がいなければ事が順調に進まない。

普通やらない。

そのような、お馬鹿をやれば世間の耳目を集めることとなる。

女の子が芸能界だとか、マスコミの世界で生きてゆく。ならば、いつまでもよい子では飽きが来る。ところが、支那にとって、悪役になることは良いことなのか。そもそも、支那共産党軍にとっては、｢解放｣とはカネもちから財産を奪うこと。この悪癖が、とくに軍関係者からは、ぬけきらない。

ロシアも、70ナン年前に、日本の北方領土を押し込んできて奪ったならず者国家だ。悪事を働けば懲罰しなければ。しかし、歴代のニホン政府は、ポツダム政府で腰抜けが売りであった。そのうえ、朝鮮系の代理統治の端くれが、日本のマスコミを占領してきた。庶民にとっては戦争だとか軍隊のことは、関わらずに暮らしたい。そして、日本は軍備を放棄して、武士の魂も放棄してしまったのか。なので、北方領土返還は、戦うことではなく、お願いすることとなってしまっている。これでは、舐めるなと云っても、ソ連やロシアは舐めざるをえない。広島・長崎でさんざんな目に遭わされた。なればこそ、日本の核武装は、軍事独立には最低の条件。それが、そのように言えない安倍政権が、｢極右｣の軍拡主義者だと言うのだから、呆れる他はない。ある意味で、ソ連崩壊は、そのチャンスであった。しかし、お人好しには、それが見えない。準備も出来ていなかった。

普通の人は、ピンと来ないが。

経済の事に関心がある。それだとか、経済学や会計学をかじったことがある。

このような人は、日本が失われた 20年に、1000兆円もの国富を外国に｢差し上げてきた｣と理解できる。

3000億円の対ロシア経済協力なんて、その一部だが、額としたなら知れたこと。

豊洲移転だって、東京クラスが 1兆円近くを散財した。

こうした、ガラクタ政治が日本の政治なのだもの。

いつまで経っても良家の、おぼんボンで散財ばかり。

もうそろそろ日本にも、極悪で卑劣漢、下衆の極み、アレッ　　　の男が出て欲しい。

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