強盗した国の大統領。

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Анастаси́я Васи́льевна Мартюшева

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どこぞやの、ナンチャラ製紙の御曹司は、

カジノで大金を、スッテンテン。

なんてことが、有りました。

なんてったって、日本は大金持ち。

温い政治を為せば、

やっぱり、スッテンテンで、馬鹿を見ることになる。　

共同経済活動「特別制度下で」　日ロ会談後に首相言及

2016年12月16日02時00分

　ロシアのプーチン大統領が１５日来日し、安倍晋三首相と山口県長門市で会談した。両首脳は、北方領土問題を含む平和条約締結や北方領土での「共同経済活動」について意見を交わした。首相は同日夜、「特別な制度のもとでの共同経済活動などについて、率直かつ突っ込んだ議論を行うことができた」と記者団に語った。

４島一括返還？２島？　北方領土妥結の道は

　プーチン氏の大統領としての訪日は２００５年以来。両首脳の会談は、今年４回目で通算１６回目。プーチン氏は１５日夕、予定より約２時間４０分遅れて山口宇部空港（山口県宇部市）に到着。会談は温泉旅館「大谷山荘」で、午後６時過ぎから約３時間、夕食を囲んでさらに約２時間行った。
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択捉水道を　封鎖せよ【わが郷】

東西冷戦は、1991年のソ連崩壊によって終了した。

しかし、ユダヤ金融の傀儡政権であった、エリツィンの売国政治が終了して、プーチンの登場となった。彼は次々と西側巨大資本を、追い出して独自の経済政策を進めてきた。それと同時に、イスラム過激派を名乗る、実体はユダヤのテロリストを徹底的に、殲滅してきた。腐りきった金貸しと、豪腕愛国者との熾烈な戦い。9.11で世界は新たな段階へ突入した。東西冷戦が終わって、既存の支配政治と、新たに独自の階層意識を醸成しつつある、普通の人々との戦いだ。

日本では、憲法改正を口実にした、その自公政権には憲法改正を託せない。

日本を散々に蹂躙してくれた、米欧列強の強盗作戦。これで、帝國日本は朝鮮半島、台湾そして北方領土や、満州の権益を失った。かわって、連合国の主力部隊の米国は、日本政治の支配権を陰で確立してきた。進駐軍がデッチ上げたり、改編したマスコミが日本の戦後イデオロギーを統制してきた。アメリカが日本を侵略して、軍隊を壊滅させた。この押し込み強盗としての歴史を改編する。悪いのは軍国主義で、アジアを侵略した日本だ。白を黒と言い換える。被害者が、加害者として断罪された。外国に軍隊を駐屯させる。このようなことは、現在までのアメリカが、世界各地でさんざん行ってきたことだ。ところが、愚民というか、進駐政策に媚びて同調したサヨクなどは、日本の満州進出のみ非難する。

　イラン・アザデガン油田から　全面撤退の方針　でよいのか

軍事力、実体的な表現で書けば、日本は核兵器の公然配備を、歴代の内閣が政府見解で明言してきたように、行っていない。

日独伊は連合国の支配下にあり、飛行機の生産を大きく制限されてきた。それで、優秀な技術者は、やむなく自動車などの設計・制作に関わってきた。それで、三国の自動車産業は、ついに米英などを遙かに凌駕することとなった。一般人は自家用飛行機など所有することはない。しかし、人々は普通に自家用車をもつ。経済では、その巨大なマスがものを言う。そして先の大戦後には、一般選挙が実現して、庶民が政治の主導権を持つこととなった。ムダで無謀なベトナム戦争を契機として、アメリカでも徴兵制は廃止された。つまり、一般民衆の多くは、戦争に参加しなくてよくなった。

このような状況では、例えば日本が多くの庶民の血を流して、千島列島をロシアから奪い返す。などということは、政策として成り立たなくなった。

お人好しと云えば言える。

しかし、真実は、公的資金を使って、お友達(勝手にそう、思い込んでいるのか、お人好し。)の為に施しをする。本当にしなければ為らないことは、北海道を豊かにして、対岸の国後、択捉のロシア住民の暮らしを、より貧乏で寒々しいものと、対比させ描き出すことにある。盗人に追いゼニなど、マヌケのする事だ。それともナンチャラ氏は、盗人詐欺師の引き込み役を、内心自認しているのか。

もんじゅ【映像・検索】

高速増殖炉｢もんじゅ｣の廃炉が決まった。決まったが、実際に廃炉には出来ない、技術的な壁がある。サヨク技術者もどきの恥知らずなことには、火事場で盗人を働く。焼け太りという言い方もある。とにかく、どんなザマでも温湯での安逸を盗みつづけていたい。11兆円の原発事故対策費は、鉛筆舐め舐めの阿呆な官僚に書かせて、20兆円と書き換えた。所詮、構造改革の政策とは、このような恥知らずなもの。庶民には、正社員を廃止して、臨時派遣でコストカット。そして、事故を起こした福島だとか、｢もんじゅ｣では平然と焼け太りの利権を膨らましている。

カジノ法案や年金引き下げ法案も、詐欺師の自公政権そして、反対のポーズだけはやってみた。そうした与野党の茶番国会で成立してしまった。つまり、日本の政治はこの程度の、みすぼらしい何が何でも利権維持の泥棒国会なのだ。庶民の年金を削る。パチンコが下火ならば、カジノを作って庶民からカネを巻き上げる。憲法改正の一勢力。その大阪維新の心の中には、総合レジャー施設にカジノを紛れ込ませて、一大開発事業をデッチ上げる。これで、強突張りのパチンコ屋だとか不動産土建屋をたらし込んで、巨大プロジェクトを実現したい。そして、銀行屋はおのれ等が為した、金融改革貸しはがしで、顧客が激減した。墜ちれば落ちるもので、ここまで日本の経済界は腐り果てた。とにかく、わが郷で何度も書いてきたが、金貸しは、カネが貸せればそれで事成れり。後は野となれ山となれ。

北方領土問題の、その美名に隠れて、安倍政権の狙っているのは、経済協力なのだが。

やっぱり、カジノと同じく、後は野となれ、山となれなのか。

だが、この事はしっかりと心にとめておかねばならぬ。

支那に投資して出来た工場は、イザとなっても日本に持って帰ることは出来ぬ。

同じく、ロシアに投資したカネも、施設もくれてやったと同じ事になる。

　　話しは

　　話しだけにして、

　　馬鹿はせぬ事だ。

田中角栄は支那と国交回復をして、日本経済を破壊した。この事は、無責任な石原慎太郎も書かぬが、これから庶民の手によって、書かれてくるのだろう。安倍晋三氏も、つまらぬ功名心で、馬鹿な投資はせぬ事だ。

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