キムチの経済学。

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アメリカでは、次期大統領のトランプ氏が

米穀軍産の好き勝手は許さない。

新時代の安全保障を、かなり

真面目に模索している。

片や日本では、

惚けた官僚のクルクルパーだとか、

多すぎる議席をもてあましている、

財界に餌をもらっている、自公政権が

ぬるい、茶飲みばなしをしている。

年金法案、今国会成立めざす　自公幹部が確認

2016/11/16 19:22

　自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長は16日、都内で会談した。年金支給額の上昇を抑える「マクロ経済スライド」を強める国民年金法改正案について、今国会中の成立をめざすと確認した。カジノを中心とした統合型リゾートを推進する法案（カジノ法案）の審議入りを野党に求めることも一致した。

　同席した自民党の竹下亘国会対策委員長は会談後、記者団に「年金法改正案は淡々と審議を進めたい」と語った。衆院厚生労働委員会の審議は同日、約２週間ぶりに再開した。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS16H3C_W6A111C1PP8000/

大刀を引っこ抜く。【わが郷】

気のせいかも知れぬが、

経団連会長の顔を眺めていると、日本経済は韓国に乗っ取られてしまったのかとの、思いが湧いてきてしまう。東レは韓国に世界最大規模の、炭素繊維工場を作っている。飛行機やロケットの重量を軽くする。つまり、軍事機密の塊みたいなモノ。それを、あの韓国に作らせるのだ。

日本の上層部は、ほとんどがキムチ勢力に占領されてしまっている。

構造改革とは、キムチ勢だけが正社員になれて、一般日本人は派遣とかにしか成れない。つまり、朝鮮系が如何にお馬鹿であっても、給料をちゃんと貰えて、日本人は、如何に優秀でも臨時雇いに据えおかれたまま。

アベノミクスは、この状況を打ち破って本来の自由主義経済を取りもどす政策だと期待されてきたが、なにしろ靴の上から水虫を掻くような、まどろっこしい経済・金融政策なのだ。是じゃあ気休め程度で、異次元への金融緩和では、円安だとかソーラーパネルの氾濫にぐらいしか役に立たない。腹の底では一般日本人を虐めて、虐め倒したい。そのような半島系が、自民党内にも山ほどいるのだから。

　　糞役人共が、

　　以前は箱物の、かんぽの宿などに、

　　年金資金をつぎ込んで、

　　ほとんどをパーにした。

そして今は、株価を上げて、金融業界におべっかを使う。そして、クソどもは何らかの、見返りを得ているのだろう。

利益追求に汲々とするあまり、湯田屋の馬鹿達は、例えばスマホ携帯から火事を出してしまった。これで、コストカットの目論見は、パーになった。とにかくユダヤだか、湯田屋は利益を出すためにはコストカットが一番だ。このように馬鹿な教条を信じている、クルクルパーのアホダラ経の信徒にすぎない。

それで欧米の経済は、停滞したままで、このだらけた不況を抜け出す道は、見失ったままなのだ。

コストカットならば安い人件費を。

ということで、サルコジなどが北アフリカなどを爆撃して、あの地域の国家を破壊してしまった。その結果が、地元工作員やら、そのシンパやら。あるいは、それと疑われたり、あるいは人買い密航屋に騙されて、有象無象がドイツや英国を目指した。それで、不法移民に混じってやってきた、テロリストにユダヤのコストカットの淡い夢は銃撃と爆破により、粉みじんに吹き飛んでしまった。

アメリカでは中間労働者層の怒りをまとめ上げて、大金持ちのトランプ氏が次期大統領となる。

それに対して、わが日本の自公政権は、年金のカットを実現するために、国会で　国民年金法改正案を成立させるのだという。下にも関連記事を紹介してあるが、よく読めば、『成立を目指す』のだと書いてある。つまり、惚けジジイだとか、韓国ユダヤのまわし者の気休めのために、国会でぬるい茶飲み談義をするのだという。

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