クリントンは、
実は、ボロボロ。
しかし、
朴 槿惠(パク・クネ)は、
スーパー ボロボロの女性大統領。
クリントンが、ボロボロでも
パク クネはもっと、もっと
もっと スーパー ボロボロ。
2016/11/08-07:38
【ワシントン時事】米大統領選が翌日に迫った7日、民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(69)と共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)は激戦州を駆け足で回り、最後の訴えに全力を挙げた。大統領選はクリントン氏が一歩リードを保ったまま、投開票日に突入する。
クリントン氏をめぐっては、連邦捜査局(FBI)が私用メール問題で訴追しない方針を6日に議会に報告し、逆風が収まった。しかし、メール問題の再燃は既に各地の情勢に影響を与えており、クリントン氏は7日、接戦州に加え、民主党の牙城とされるミシガン州を回る日程を組んだ。
クリントン氏は接戦となっているペンシルベニア州からこの日の遊説をスタート。トランプ氏を「気質の面でも経験の面でも大統領に不適格だ」とこき下ろし、「暗く敵対的なビジョンは必要ない。あすは希望に満ち、懐が深く、心の広い米国に投票しよう」と自身への投票を呼び掛けた。
クリントン氏はミシガン州で演説した後、再びペンシルベニア州に戻り、オバマ大統領夫妻とそろい踏みの集会に出席。歌手のブルース・スプリングスティーンさんやジョン・ボンジョビさんからも応援を受ける。さらにノースカロライナ州に飛び、深夜の集会で選挙戦を締めくくる。
猛追するトランプ氏は、フロリダ、ノースカロライナ、ペンシルベニア、ニューハンプシャー、ミシガン5州を1日で巡る強行日程。クリントン氏の訴追見送りを各地で「体制は腐敗している」と批判し、「正義の裁きを下すかどうかは国民の判断に委ねられた」と自身の選出を訴えた。
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アメリカは日本に戦争をしかけて、台湾と朝鮮そして満州を四散させた。若い人は知るまいが、インドシナ半島などに米軍が居たときには、どれほどの混乱が彼の地にもたらされたことか。
オバマが大統領になって、米軍の大規模な戦闘部隊は、外国で戦争が起こせなくなった。それで代わりに、フランスの前大統領サルコジ( Sarkozy )などが、北アフリカのイスラム国家を攻撃して、国家そのものを無くさせたりもしてきた。そして、イラクは混乱の極みに堕とされ、 シリア は外国の「反政府勢力」に侵略されてきた。
安い労働力を受け入れるはずが、その中に混じったテロリストの所為で、高いコストを強いられたのが、欧州各国であった。
グローバリズムとは、米欧そして日本の高い技術力と大いなる資本を後進国に移植する。そして先進国の経済を破壊する。金貸しは、景気が悪くなれば、担保の土地など実物資産を巻き上げる。こうして、戦争だとか紛争を最大の梃子(テコ)として、貧富の格差を拡大させてきた。
みんな、
貧乏には
ウンザリしている。
ヒラリーたちの、グローバリスト達は、先進国の人々を確実に貧しくしてきた。
過度の期待は禁物だが、やはりわれわれは、トランプの新しい政治を見てみたい。
わが郷・左近尉は、トランプ氏の圧勝を予見したいと思う。
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