マスコミは、嘘つき。

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トランプ【アメリカ合衆国】

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もしも、日本の岸田外相が

インドネシア辺りから、1億円も献金を貰っていたならば。

上を下への大騒ぎで、蜂の巣を突いだ様になる。　

ところが、下の記事にあるように、

ヒラリー・クリントン氏が国務長官時代に、

カタール政府から100万ドルを貰って、惚けていた。

クリントン財団、国務省に通知せずカタールから100万ドル受領と認める

　　2016年11月05日 23:33

クリントン財団は、ヒラリー・クリントン氏が国務長官を務めていたときに、カタール政府から100万ドルを受け取ったと認めた。また、クリントン氏は、義務である国務省への献金報告を怠ったと明らかになった。クリントン氏は2009年、国務長官に就任する際に、利益相反の疑いを避けるため、海外提供者からの巨額の献金については報告する義務を負うといった旨の同意書に署名した。

米国務省の報道担当は、クリントン氏にはこの献金について国務省に通知する義務があったと確認している。報道担当は、国務省はカタールからクリントン財団への献金についての情報を受け取っていないと明らかにした。
https://jp.sputniknews.com/us/201611052979348/

ヒラリー撃沈か。【わが郷】

フジテレビ批判デモはとても大きな抗議デモだったが、マスコミは報道せずに各社が無視した。

　　ロシアの報道機関が、

　　ヒラリー候補の

　　日本で言えば、「収賄」

　　を報じている。

外国から政府要人がカネをもらっても、アメリカでは報告すれば汚職には当たらぬらしい。これが民主主義の先進国アメリカらしい。

このとてつもなく重要なニュースを、西側マスコミは今のところ、一社も報道していない。

フジテレビ偏向報道批判デモ【ことばの説明】

わが郷・左近尉は、トランプ氏が圧倒的な差で、ヒラリー・クリントン候補を制するのだと思う。

アメリカ金融界と、マスコミそして何と言っても、政界がグルになってアメリカ国民を誑(たぶら)かしてきた。自由貿易を徹底させれば、諸外国から安くて良いモノが入ってくる。そして人々は豊かな生活が出来る。とか騙したのだが、外国製品に圧倒されて国内産業が疲弊する。さすれば、国民の多くは失業して、貧しくなった。

真実を観る眼

トランプ氏は貿易だとか、労働移民を制限して、アメリカ経済を再建する。

ヒラリーは、資本と技術を、支那などに渡して、大きな見返りを得てきた。金融界の受け取ってきた、金融取引手数料は一般的に、公平な商取引と社会的に現象している。そして、その金融界からの政治献金も、アメリカでは当たり前のこと。でも、これをはるか上空から俯瞰して診れば、ユダヤ金融が米国の富を売り払って、その膨大な手数料を得ている。つまり、ヒラリー・クリントンは、売国奴の政治に於ける代弁者にすぎぬこと。この構図が、明確に理解できる。

マスコミは報道しないが、トランプ候補はこの汚い現実を雄弁に、大衆に訴えてきた。

そして、マスコミは、この真実をねじ曲げて、「トランプは変人だ。」と、大衆への印象操作に狂奔してきた。でも、トランプの選挙集会などで、アメリカ人は真実に触れることが出来た。トランプの政治集会には、人が会場に入りきれないのは常のこと。そして、ヒラリーの集会には人が集まらず、「重点選挙区の地盤固め」とか、集会の数を減らさねばならないのが現実のようだ。

とにかく、大統領選挙の結果は、マスコミの言訳がましい常套的な言い回し。

「トランプ氏が、奇跡の地滑り的な勝利」

とか、報道するのだろう。

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