小池と知事は、ネズミ退治に大忙し。
しかし、最近のマスコミ・報道の傾向を見て思うこと。
ホントに土建屋鼠を、お縄に出来るのか。
さて、わが郷では渦中の石原・当時都知事を、
攻める気になど、とうていならぬ。
彼が尖閣諸島問題を、執拗に取りあげてくれたお陰で、
国際金融の鼠どもに、盗み出される日本の資本が、
2004年の対中投資は 54億5,157万ドルから
2016年にもなれば、19億1000万ドルへと激減している。
水泳・北島康介さん「夢ある場所で」 五輪会場巡り
2016/10/25 20:08
東京オリンピックの水泳会場について25日午後、国際水泳連盟の事務総長と北島康介さんが取材に応じました。
国際水泳連盟、コーネル・マルクレスク事務総長:「必ずしも五輪のためじゃなく、スポーツのためにレガシーとして新しい水泳競技場が必要だ。(小池)知事は素晴らしい女性で、話が分かる人だ」
北島康介さん:「辰巳ができた時は本当にすごいプールだと思いましたし、オリンピックが東京に来るということで、夢のある場所で選手たちに競技してほしいなという強い気持ちはあります。(辰巳では)お客さんの席が足りなかったりとか、水深が足りなかったりという問題があるというふうに聞いています」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000086327.html
日本人は先のバンクーバー冬季五輪で、キム・ヨナがらみのデタラメな採点にゲンナリさせられた。
特亜の連中は、それなりの地位を占有して、蔓延っている。そして、一般の日本人を騙すときには、ワンパターンの手段を使う。カタカナを使えば煙に巻ける。こうひたすら信じているようなのだ。『レガシー』 ってなによ。これって、後になって維持管理が厄介な、箱物での税金泥棒と、翻訳すればよい。
そもそもオリンピック等というのは、特亜の祭典であって、一般日本人は関係ないことだ。
給料を減らされた、普通の日本人に 「オリンピックのお稽古ごと」 に通わせる余裕などない。
五輪の競技で成果を上げた。
それはそれで、賞賛すべき事なのかも。
しかし、アスリートが政治に口出しして、意図した成果が得られるのだろうか。
小池都知事は、都議会選挙で政治力をアップさせることが、彼女の最大のテーマなのだろう。
土建屋の茶坊主たち。つまり自民党東京都議連の連中は、東京都民一般の怨嗟の的ではある。しかし、惚けて老い先短い森 喜朗 は、自分の立ち位置が見えていない。そのジジイの口先を務める、元アスリートとは如何なる存在なりや。
ほとんどの東京都民は、とくに支持層無しの 「投票に行く」 人たちは、なみなみならぬ関心を持って、小池・新都政を注目している。
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