紳士年鑑と云うのがあって、
5~6万円という高額で、売りつける商売があった。
小中学の校長経験者だとか、
中小企業の経営者、それに地方の山もちなどの資産家に
経歴の較正などを依頼する。
革表紙にも見える、ビニール装丁の年鑑が
代金引換で届けば、大概の紳士は購買予約もしていないのに、
大枚を支払って、自分が紳士の端くれだと、悦にいる。
2016.10.18 05:03更新
政府が、国連教育科学文化機関(ユネスコ)への今年の分担金や任意拠出金など計44億円の支払いを留保している。
「世界の記憶(記憶遺産)」の登録制度の改善を見極めるためとみられるが、政府の説明が足りない。文化の政治利用は許さないとの明確なメッセージを発し、ユネスコに改革を迫るべきだ。
昨年、中国が申請した「南京大虐殺文書」が記憶遺産に登録される問題が起きた。南京事件と関係ない写真や資料が含まれるなど遺産の名に値せず、犠牲数を「30万人以上」とする中国側の虚説を広げる反日宣伝にほかならない。
こうした資料の詳細が分からぬまま登録されてしまうのは明らかに問題だ。日本政府がユネスコに選考の公正化、透明化など改革を求めてきたのは当然のことだ。
(記事の全文は、こちら クリックしてご覧ください。)
ユネスコなどと云うのは、枢軸国と敵国の連合国側の、チンドン組織にすぎない。それが、パレスチナ参加をめぐってアメリカが分担金の支払いを止めた。お前等は、たかがチンドン屋なのだと、直裁に苦言を呈するものが少なくなったので、夢遊病者が自分の立ち位置を認識できなくなった。反日マスコミとユネスコは、おなじく反日なので気が合うのか。世界文化遺産とかの、褒め殺しに舞い上がる、田舎紳士がけっこう居るものだ。
わが郷・左近尉は、世界遺産指定などされれば、かえって傷がつくぐらいにしか思っていない。
薄汚い乞食野郎に、『あんたのオヘベ綺麗だね。』 とか云われれば、気分が悪くなるものだ。
教育や文化の振興を通じて、戦争の悲劇を繰り返さないとの理念により設立の意義を定めたユネスコ憲章の前文には「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、人の心の中に平和の砦を築かなければならない」との文言があり、設立の目的とその精神を顕著に表している。
(wikipedia)
戦争などと云うのは、軍事産業をかかえた国際金融だとか、支那とか旧ソ連のような独裁国家が起こすものと相場が決まっている。それを心の問題だとすり替える。このようなまがい物の組織に、ヘイワを騙られても人々は混乱させられるだけのこと。
そのうえ最近のユネスコに至っては、日本軍による南京大虐殺の捏造事件を、あたかも歴史的な事実だと言いふらす。
いかな惚けた田舎紳士であっても、自分がとてつもない殺人者なのだと書かれた。そのような与太年鑑にお金など支払えない。
政治家は物事を、荒立てないのが最大の使命。
わが郷・左近尉は、ズバリ本当の事を直截に書く。
カネを恵む馬鹿はいない。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
宜しかったら、この辺りで ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2016 10 18 ユネスコと日本 政治利用許さぬ改革迫れ 【産経】
本日は 32位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2016.10.18 (火) 4811 PV 1044 IP 354 位 / 2616501ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。