もしも、トランブが大統領になったなら、
原子力空母打撃群を、2セットあまり買わないか。
とか、日本に言ってくるかも知れない。
もちろんアメポチの安倍政権は、小躍りして買うに決まっている。
そしてそれを、東と南のシナ海に 遊弋(ユウヨク)させる。
支那・習近平は面白くないが、軍事的に対抗する手段がない。
2016年10月08日 07:38 発信地:ワシントンD.C./米国
【10月8日 AFP】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が、低俗で性的に過激な言葉を使い女性について語る映像が7日、米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)により公開された。トランプ氏が女性を蔑視しているとの主張がさらに裏付けられた形だ。
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軍事的に対抗できなければ、支那の得意な人民の海戦術なのだろう。
いつぞや、日本企業をデモ隊に襲わせたように、支那国内の日米自動車工場などを襲撃させるかも知れない。そうすれば、支那進出企業の株価は、暴落してしまう。ユダヤの投資家たちは、これを畏れて、トランプが大統領になるのを、ナントしてでも阻止したい。それで、10年も昔のロッカールームでの個人的な会話を持出すまでになっている。とにかくまともに政策論議をやったならば、米国を支配しているユダヤの不都合な政策ばかりを、大衆迎合のてまえ、肯定せざるを得なくなる。TPPは承認しないと言わされてしまった。
デトロイトをゴーストタウンにしたのは、米国自動車産業が、こぞって支那に出て行ってしまったから。なんて、確認を迫られたなら、クリントンを推している支配者にとっては不都合極まる。
ユダヤは膨大な金融力で、一国の経済をほとんど丸ごと、支那などに引っ越しさせることが出来た。これで米国経済は低迷させられてしまった。借金で経営をしていたものは、担保にしていた土地だとか工場を取りあげられる。ユダヤはそれを叩き売って金銭に換える。銀行にはこうして、数字上の預金が積み上がってゆく。昔の正貨は金だった。ところが最近は、通貨の兌換性は不要となって、紙っぺらの紙幣が、あたかも金のようにあつかわれる。それで世界金融の世界では、実経済にある価値の、何倍もの金融価値が、実経済をコントロールしてきた。
トランプ氏は、
このような虚偽の世界を、
ひっくり返そうとしている。
アメリカに取り憑いだユダヤは、支那にもゆけず。
たとえば、日本にだって棲みつくことは出来ない。
それで、なんとしてでもアメリカ合衆国に踏みとどまらねば……。
嘘も方便。
これがユダヤ・マスコミの厚顔なところだ。
ロッカールームでの与太話を、大統領選の批判材料とする。
それほど、クリントン陣営は窮している。
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