解散風　

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政治に何かを期待すれば、

利権に群がる、シロアリになってしまう。

政治が逸脱して、国益を損なうのを防ぐ。

例えば過度な貿易依存は、韓国のような

極端にひどい格差社会を作ってしまう。

小泉政治の頃からか、日本の貿易依存度は

それまでの、二倍にもなっていた。　

　自由民主党

吹き始めた“解散風”

吹き始めた“解散風” 二階幹事長“秘密会合”招集

2016 10 07 14:04

　「年明け解散」はあるのか？永田町では今、解散を巡る様々な憶測が広がっています。カギを握る人物が自民党の二階幹事長です。二階氏は６日夜、安倍総理らと会談し、「解散」について触れたほか、ある会合を密かに開きました。吹き始めた“解散風”に、若手議員らが動き出しました。

　６日夜、東京・銀座。安倍総理や麻生財務大臣、そして自民党の二階幹事長らが集まりました。２時間半に及んだ会食後、出席者が明かしたのは・・・

　「『総理は何も言われるわけがないし、何も俺は聞いていないけれども、みんなそのつもりでちゃんと準備はするから』って、幹事長は言っていましたよ。（Ｑ．それに対して総理は？）まぁニコニコして聞いていました」（自民党河村建夫衆院議員）
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

大衆収奪機関

世界一優秀な自動車などを、とびっきり安値で外国に叩き売る。

儲かるのは自動車会社だとか、米欧のブローカーなのだ。

そして、日本国内の働き人は、正社員は削減で、派遣労働の増加であった。この労働者虐めを、何とかしてくれるはず。それが民主党(現・民進党)の政権交代であった。しかし自動車業界だとか家電・情報産業に頭を撫でられている、だらけた労組官僚の成り上がり、サヨク民主党には、派遣など労働者の労働環境劣化を推し進めることは出来ても、労働者派遣を止めさせることなど、どだい無理なことであった。

騙されるのが悪い。【わが郷】

選挙がなければ、産業界の惚けた爺さん方が、政治につまらぬ圧力をかけてくる。

わが安倍チンだって、面倒なのでいろいろと聞いているような、そぶりもみせねば政治資金が貰えない。あまり真面目に神経質になれば、お腹だって痛くなる。それで、解散風を吹かせるって、そんな手も使いたくなるのか。選挙が近くなれば、そうそう罪界の馬鹿共の声ばかり聞いてもいられない。いかな、ポンツク頭の爺・婆だってその理屈は判っている。

ネトウヨ諸君が期待するほど、蓮舫の二重国籍問題は選挙に影響しない。

そもそも自民党内にだって、二重国籍の議員はそうとういるのだろう。

それに、自身は日本国籍でも、家族や親戚だとかに外国人はたくさんいる。そして蓮舫と同じように、心情的には支那人だとか韓国人。あるいは米欧人なのが、いっぱい混じっている。というか、

アッチ心情のもの等が大半なのが、民進党ばかりではなく自民党もそうなのだ。

なので、国政選挙レベルでは、二重国政問題は争点にはならない。

構造改革【記事分類】

頭の中はアッチ系キノコの菌糸だらけ。

このような脳みそを綺麗に元にもどすには、た～いへんな事なのだ。

日本のウインドウズ対応の、パソコンメーカーが総崩れ。

日本独自のOSで、新たなパソコンネットを構築する。

ちょっと考えただけでも、10年や20年はかかってしまう。

そのような壮大な課題が、われらの前にある。

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