二階自民党幹事長の、
その足跡を診れば、
戦後日本の政治の
真相が見えてくる。
地盤は地元民の支持を、維持しつづけること
看板はマスコミなどを、出来るだけ飼い慣らすこと。
そしてなによりも、その元手は、
膨大な政治資金なのだろう。
たかが、東京都議だって、
どれほどの豊洲移転利権にあずかったのだろうか。
2016.9.28 18:57更新
安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党代表質問が28日、衆参両院で行われた。安倍首相は衆院本会議で、国会議員の二重国籍を禁止する公職選挙法改正の必要性について問われ、「被選挙権の問題は民主主義の土台である選挙制度の根幹に関わる事柄であり、各党各会派で議論すべきことだ」と述べた。日本維新の会の馬場伸幸幹事長の代表質問に答えた。
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ネットでよく云われることで、小泉純一郎は朝鮮系というのがある。父の純也は朝鮮人であって、様々な経緯の後に日本国籍を取得したのだという。朝鮮や台湾だとか、支那本土の者たちが、日本国内で日本人として政治などにかかわる。左近尉などはデンパでスキャンするしかないが、国会議員のほぼ 8割程度が、アッチ系だと推測している。
そのてん、二階自民党幹事長は 和歌山出身の日本人のよう、
しかし、やっていることがサヨクだよネ~って思ってしまう。
小沢一郎などど行動をともにしてきたので、特亜 千本株 の菌糸が頭を完璧に侵襲してしまったのだろう。サヨクは皇室を破壊してしまいたい。それで女系天皇を認めさせれば、特アのDNAを侵襲させて、「庇を借りて母屋を乗っ取る」つまり、畏れ多いことだが皇室を乗っ取るなどという策謀の夢をいだく。
日本をいくつかの同州に編成して、つまり分割して特亜などが、それぞれに支配する。橋下徹らの大阪都構想は、この変種だったのだろう。永田町では対立しているようだが、自民党のある部分と民進党などは腹の内では、つよい絆で結ばれている。
自民党にも民進党にも、消費税増税派は大勢いる。
企業とくに自動車だとか家電・情報などの国際企業の税金を、大マケにまけてきた。
それで足りなくなった部分を、消費税で穴埋めする。
株式上場の国際企業は、企業の利益を常に 10%程度計上することを義務づけられる。そして、この株式市場がストローとなって、米欧特亜が日本から利益を吸い取る。国際金融改革とは、効果的に日本の国民から汗の結晶を、システマチックに召し上げる。
小沢一郎だとか二階幹事長は、謂わずと知れた土建屋政治家だ。
なので、アメポチ金融改革派の小泉政治とはそりが合わなかった。
その結果の重大さを知ってか知らずか宮沢喜一当時首相は、土建屋行政を支える金融の首根っこを総量規制で締め上げた。
この金融総量規制が多くの自民党議員が、党を離れて新生党を立ち上げる契機となった。
三位一体改革で、庶民の耳目を「地方行政改革」に集めておく。
メロンの夕張市が、どれだけ叩かれたことか。
金融 なんて、一般国民には判らない。
しかし、この稿を読んでみれば、
土建屋利権を叩きのめして、
カネは国際巨大企業などを通じで、株式市場に集約させる。
その構造が朧気ながら浮かんでくる。
日本に新たな階級制度を構築する。
小泉時代には、「セレブ」なる浮わついた疑似支配階級を示す、はやり言葉も生まれたりもした。
とにかく二階の爺さんは、土建屋政治が懐かしい。
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