日本国は法治主義の様でもあるが、
実際は
特亜系には、
いつでも抜け穴だとか、特例が用意されてきた。
もう、このような出鱈目は、粉砕せねばならない。
第十六条 選択の宣言をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない。
2 法務大臣は、選択の宣言をした日本国民で外国の国籍を失つていないものが自己の志望によりその外国の公務員の職(その国の国籍を有しない者であつても就任することができる職を除く。)に就任した場合において、その就任が日本の国籍を選択した趣旨に著しく反すると認めるときは、その者に対し日本の国籍の喪失の宣告をすることができる。
(国籍法の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
上の絵に描かれているのは、フランス革命時のフランスの階級構成といってもよい。一番下が庶民であり、その上の産業ブルジョアによりこき使われている。その上が軍人階級で、命を的にこのフランス階級社会を護っている。その上が宗教の祭司だとか学問上の権威者たち、そしてその上が王侯貴族たちであった。最上位の国王はギロチンで屠られてしまった。かわって最上位には、金融資本が祭り上げられている。
戦後日本の場合は、天皇は象徴とかいうことで、シンボルと軽い表記に変えられた。
その下の諸藩の元藩主とかの公爵など貴族は、平民と同じ地位に格下げ。軍隊は憲法上は廃止された。
そのしたの産業ブルジョワがなければ、
国家経済は廻らない。
そして、中曽根政治あたりから始まった、構造改革がこの産業ブルジョワの中身を、特亜系ばかりに特化することだった。
蓮舫が台湾系なのは、マスコミの宣伝で日本国民の誰もが知るところとなっていた。
綺麗ではきはきものを言う。聡明そうなお嬢様が、特亜の感度を良いモノだと染め上げていった。
お陰様で、実態は間諜宣伝担当のスパイを、民進党の支持者と所属政治家は、代表にこともなく選んでしまった。
これほど日本国の国民意識は、クルクルパーにさせられてしまった。
この経済的殖民地国家を、護る軍隊はいなかった。
自衛隊というのは、米穀軍産のお下がり品。それをとてつもない高値で買い取る。つまり、米国軍需産業の上得意として育成された、戦えない軍隊モドキだあった。この軍隊もどきを、モドキのままに固定化して、絶対に米欧支配に反逆しない。その為に設定された、政治勢力が『押しつけ憲法第九条』これの擁護派である頭クルクル要介護である。この要介護のクルクルパーがいるからこそ、日本は北朝鮮の核ミサイル基地を攻撃出来ない。なんぞという金縛りになっている。ならば、専守防衛のクルクルパーは、ミサイルを途中で撃ち落とすなんぞと、あほったれな夢想を抱く。こうして日本は、豆腐屋ではないのだが、一丁、二丁とか、ナン兆円もの無駄な装備に国家予算を蕩尽させられる。
日本国民を憲法擁護の要介護。
この重篤なアンポンタン病に、罹患させたままに於く。
その重大な任務を遂行してきたのが、ご存じ襟立てトカゲの蓮舫であった。
こうして日本は軍事だとか金融ばかりではなく、『ヘイワ主義』というふやけたイデオロギーによって、雁字搦めに縛られてきた。
ならばこそ、蓮舫的なことを敢然と否定する。
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