迂闊なんだか、
それとも
わざと放置していたんだか。
違法状態の二重国籍で、
彼女は、民主党国会議員であり
その顔であった。
蓮舫氏 台湾当局に台湾籍を放棄する書類を提出
2016年9月6日 18時18分
【民進党代表選】蓮舫代表代行、台湾籍の除籍手続き取る 「二重国籍」問題で「確認取れない」
民進党の蓮舫代表代行は6日、高松市での記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」疑惑について、「いまなお確認が取れない」と述べ、6日に台湾当局に対し、現在も台湾籍があるか確認手続きを取り、同時に台湾籍を放棄する書類を提出したことを明らかにした。
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そもそも日本を良くしようなんて、爪の先ほども思っていない。
日本の良い物を安く仕入れて、外国で高く売る。そうした売国勢力の看板娘だった。二重国籍は日本の国内法で禁じられている。このまま二重国籍を蓮舫議員が放置していれば、日本国籍取得の結果が、なかったものとして日本国籍を失うこともある。ならばと、今頃になって上の記事のように、「台湾籍を放棄する書類を提出した」と後の祭りを テンテコてんと舞っている。
外国人にも参政権を……。
なんて騒いでいたが、何のことはない。もうすでに、外国人のくせに、日本国籍を策取して 「外国人参政権」 を実現 してしまっていた。
彼女は
国際金融が飛ばした、
腐朽菌の胞子であった。
毒茸はキノコでも、彼女の毒は
当たれば、脳みそが溶けてしまうこと。
共産党などはマルクス=レーニン主義などで、貧しい大衆を洗脳してきた。イデオロギーで人々の頭の、その配線をいじってきたのは、なにもスターリンの共産主義ばかりではない。綺麗なお姉ちゃん等の色香に惑わされて、ポカンとしているといつの間にか 『自由と民主主義』 は素晴らしい。とか、なんとか資本主義のイデオロギーを脳みそに刷り込まれてしまう。
この幻想的な「自由」の陰に隠されているのは、弐兆円規模の企業を、わずかナン千億円でモノにしてしまう、国際金融の自由なのだ。そして悲しいかな、わが自民党も、講和条約の縛り がかけられている。なので、為す術がなかった。
現代の資本主義的な『搾取』は、労働者から労働の成果を搾り取るなんて、まどろっこしい事などやってはいない。企業に分不相応な借金をさせて、無能な役員の頭をグルグルに弄り回す。そして、気がついたときには、借金のカタに獲りあげられる。
G20では支那の作りすぎた鉄鋼が、問題として取り上げられたりもした。
TPPなどの自由原理主義経済は、様々な国家観や地域で、様々な問題を生みやすい。
日本製の高品質な家電などは、経済のおくれた支那とかその他の、後進国では庶民には高嶺の花ではある。そこで、製品作りに手を抜いた、わが郷で云うところの「バッタ物」を低コストで作って、所得の少ない低開発国などに売る。最近ではシャープが台湾企業のホンハイにしてやられてしまった。
ぼーっとしていると、日本企業をマヌケな特亜役員たちのボケナスによって、台湾企業に売り飛ばされてしまう。このような事が今でも、構造改革主義の旗の下で進められている。これで日本人の働き口が、またひとつ減らされてしまった。
女性がはじめて、ガラスの天井を突き破って、日本国の総理大臣になる。
なんて、脳みそのささやかな女権主義者が、小臭い金融の醸成してきた、いかがわしいマスコミにいい気にさせられてきた。
蓮舫も民主あらため民進党も、日本経済をよくすることなど、これっぽっちもしてこなかった。
グラビア雑誌の、綺麗なネエちゃんを眺める感覚で、政治なんかを判った気でいると、日本のお宝は、み~ンな外国へ売り飛ばされてしまう。
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