ご本人自身が、
『判らない。』
このような大事なことが、
理解できないでは、
日本の国会議員は務まらない。
マスコミが嘘で不正をごまかしてきた。
でも、最近は
ネットが真実を伝えるので、
嘘で膨らました風船は、
突かれれば、小気味よく破けるしかない。
2016年09月03日 12:53
日本国籍を有していることは間違いないのだから、いいんじゃない?というのが私の感覚なのだが、やはり拘る方は徹底的に拘るようだ。
蓮舫さんが日本国籍を取得したのは18歳の時だということだが、それまでは中華民国籍だったことは間違いないようだ。
帰化という特別の手続きによって日本国籍を取得したのではなく、国籍法の改正で当然日本国籍を付与されたということだから、蓮舫さんが記者会見で自分は日本国民ですと答えたのは自然のことであり、それ以外の質問については質問が分からない、と答えたのも仕方がないように思う。
国籍法の改正で日本国籍を取得することになった、というのだから、多分国籍法の改正で出生時に遡って日本国民だ、日本に国籍がある、ということになったのだろう。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
--出身の台湾と日本との「二重国籍」でないかとの報道がある。帰化していると思うが…
「帰化じゃなくて国籍取得です」
--過去の国籍を放棄し忘れているのではないかという指摘だ
「ごめんなさい、それ分かんない。それを読んでいないから」
--国籍法が改正されて、22歳までは日本国籍があるけども、そこで選択を迫られ、残った国籍は速やかに放棄しなければいけないという規定がある。それをしているかどうかという記事が出ている。首相を目指すのであれば、仮に台湾籍があるならば、ネックになると思うが
「質問の意味が分からないけど、私は日本人です」
(記事の全文は、news.livedoor にあります。)
蓮舫氏が日本国籍を取得するまでは、台湾つまり中華民国の国籍をもつ父と同じく、中華民国国籍だったと推測される。そして日本の法律は、二重国籍を認めていない。ならば、国会議員である彼女は、自分が中華民国国籍を放棄したことを、国民に証拠を明示して証明すべきだ。 (そしてこれを確認してこなかった、日本の選挙管理当局も怠惰のそしりを免れない。)
今までの報道を見て推量すれば、たぶん台湾国籍の放棄はしてこなかったのだろう。
それで、蓮舫氏は
『質問の意味が分からないけど、私は日本人です』
などと、惚けるしか出来なかった。
なのだと、わが郷・左近尉は推量する。
此処で問題が表面化して、国会議員ならば当然のこと、日本国の法律には従わねばならない。
つまり、二重国籍ならばどちらか一方の国籍にする事で、どちらか一方の国籍を捨てねばならない。
とにかく、国会議員に立候補した時点で、二重国籍であったのならば、彼女は立法府である国会議員の職を全うする、その条件は満たしていない。
民進党の代表戦どころか、彼女の行く先には、議員辞職しかないのでは。
とにかく、自分等の政党名に、台湾から盗んだ『民進党』を選んだ時点で、民主党改め民進党自体が終わっていた。
日本国民を舐めてはいけない。 ポチっ とお願いします。
欧米では他民族を抑圧して、支配する階級が自らを貴族として特権を享受してきた。
アメリカでは先住民を、ほとんど根絶やしにしてしまった。
欧州では海賊の末などが、貴族然として民衆を支配してきた。
そして、わが日本では、米欧(連合国)支配の手先である、特亜利権享受者が自らを貴族だと思い込んできた。
なればこそ、特亜・台湾の国籍は、捨てがたかったのか。
などと、わが郷では推測している。
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