八つ当たり。

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

IS (イスラム国) の盗んだ石油を買っていた。

つまり、テロリストに資金を提供していた。

どうも、

その石油は、イスラエルに売っていたらしい。

つまり、わが郷で常々云っていたことだが、

ユダヤがテロリストに、資金を提供していた。

それでは、いったい何のために……。

エルドアン【トルコ】

トルコ“テロ報復”で攻撃強化　民間人も多数犠牲に

2016/08/29 11:57

トルコ軍はシリア領内で軍事作戦を行い、過激派組織「イスラム国」とクルド人勢力への攻撃を強化しています。

　トルコ軍は国内で相次いだテロへの報復として、24日からシリア領内へ地上部隊を派遣し、「イスラム国」やクルド人勢力に対する軍事作戦を続けています。トルコ軍は28日にシリア北部を空爆し、ジャラブルス周辺でクルド人勢力の戦闘員25人を殺害したと発表しました。しかし、イギリスに拠点を置くシリア人権監視団は、少なくとも民間人ら35人が死亡し、多数のけが人が出たと伝えています。トルコのエルドアン大統領は南部のガジアンテップで演説を行い、「必要ならば他の地域でも責任ある行動を取る」と述べ、戦線の拡大を示唆しました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000082304.html

テロ国家【わが郷】

アメリカは戦争が大好きな、侵略国家だとは誰でも知っている。人民の海に紛れ込んで、あたかも戦争をしていると偽装する。そのような、支那のヘタレ人民軍とは訳が違う。なんてったって西欧諸国は、ナポレオン戦争で、一般市民を焚きつけて、戦争に使う方法を確立してきた。だが、ベトナム戦争で工業後進国のベトナムに敗退した。あまりにも米兵の犠牲が多かった、それで国内での反戦運動の拡がりは、米国の徴兵制を廃止させた。これから以後の米国の戦いは、職業軍人が戦争をする軍事企業を作らせた。そして、敵のアウトレンジからだけ攻撃することとした。自分らの人命は損害が激減した。しかし、戦争装備とかにムチャクチャカネがかかった。9.11の真実のこともある。それで反戦をテーマにした、オバマが8年間の政権を担ってきた。

米軍の実質的後ろ盾を失った。

これ、戦争の狗たちのこと。

それで、フランス大統領、当時のサルコジが北アフリカを爆撃した。

そして、このツケを欧州各国は、支払うこととなった。

北アフリカだとか中東で、こき使った工作員が、見捨てられ反感を抱いて、欧州国内でテロを繰り返しはじめた。

そして、トルコのエルドアン大統領は、本人自身がテロリスト。マスコミしか見ない情報過疎者は知らないし信じない。しかし、ネットなどをこまめにチェックしていれば、エルドアンがIS(イスラム国)の支援者であったことを理解している。シリアとかイラクの石油を盗ませて、それをイスラエルに転売して、自身の一家は大もうけだったのだという。

そのテロリスト大統領が、IS (イスラム国) への懲罰だとして、シリア北部つまりトルコ領ちかくのシリアに攻撃を加えた。つまり、支那が尖閣でやっているように、自身への非難を反らすために、敢えて隣国と戦争を起こす。軍事力が貧困なことは悲しいことだ。シリア政府は、自国への侵略トルコ軍に反撃できない。それで、一般市民を数多殺傷されている。

左翼に言わせれば、大日本帝國は満州など東アジアを、帝國主義戦争をしかけて侵略したのだという。馬鹿を云ってはいけない。満州の様子は、父や叔父たちが関東軍だったので良く聞かされて知っている。関東軍は馬賊に蹂躙された、満州の人々の生命と財産を護るために、駐屯していただけのこと。まあ、プーチンのロシア軍が、シリア北部の馬賊みたいなゴロツキを成敗したのと、似ていなくもない。

オスマントルコ帝國【トルコ】

トルコもそうだが、ウクライナのポロシェンコが大統領選挙で信任をされてゆく。これらの過程を観れば、如何に民主政治システムが、出鱈目であるかが忍ばれる。わが日本国も進駐軍の恐怖の圧力の中で、「日本国憲法(嗤)」が民主的????に制定されてきた。

韓国【各国情報】

わが日本の隣には、竹島を武力で奪った韓国がある。そしてシリアの隣には、いい加減な口実で軍事攻撃を為した、侵略国家のトルコがある。そして国民の宗教はイスラム教ではあるが、金融関係はユダヤが主導する、経済的な殖民地国家なのを忘れてはならない。韓国は日本に軍事的には侵攻してこない。なんとなれば日本国には自衛隊が、韓国軍よりも強力であるからなのだ。

しかし、アメリカ進駐軍がこしらえた、戦後レジームというのがあって、マスコミはアッチ系。政治だってほとんどがアッチ系だった。そのアッチ系の石破某などが、安倍晋三氏は次の総裁には規約があるので成れない。などとしみったれた戦術を行使してきた。その策に乗ったか乗らぬのか、知らぬが二階新幹事長は、寝技師で安倍政権に忍んできている。しかしなあ、端っから、「女性天皇容認」では、お里が知れてしまった。

とにかく左翼だか、サヨクは侵略軍の間諜のようなもの。

日本の国体を、チョットでも毀損できればと、サラミ戦術を仕掛けてくる。

トルコのエルドアンも、ユダヤ金貸しの繰り人形だ。

なので、シリアのイスラム式金融システムを、壊してしまいたい。

その為に、シリア軍とかの駐屯していない、北部の地域を攻撃して見せた。

そしてユダヤ側のマスコミも報じているのだが、無関係の一般人を多数死傷させてしまっている。

　日本の護送船団方式は、壊されてしまった。　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。