第一次大戦で、戦況が思わしくない。
マヌケなフランス軍将校が、おのれ等の責任を かっつける ために
各国の将校と懇ろだった、マタ・ハリ をスパイに仕立てた。
銃殺して殺してしまえば、死人に口なしであった。
イスラム水着ブルキニ、仏で禁止相次ぐ 人権侵害と物議
2016年8月19日09時14分 パリ=青田秀樹
イスラム教徒の女性用の水着「ブルキニ」を禁止する動きが、フランスで相次いでいる。イスラム過激派によるテロが「戦争」(オランド大統領)とみなされるなか、「宗教を誇示するような着衣で、混乱を招きかねない」という自治体の判断だが、人権侵害にあたるとの批判も強い。
ブルキニは頭から全身を隠す女性用の服「ブルカ」と、水着のビキニをあわせた造語。ワンピースとズボンのような組み合わせで、髪から足元まで包んで体の線が分かりにくくなるよう工夫されている。
騒ぎが広がったのは、地中海のリゾート地カンヌから。7月下旬、市は公共の浜辺でのブルキニ着用を禁じた。違反した場合の罰金38ユーロ(約4300円)を科されたり、浜辺を追われたりした女性もいるという。
政教分離の考えを徹底するフランスでは、公共の場でブルカを身につけることは違法だが、顔が出ているブルキニは問題ないとされる。「イスラム憎悪」を監視する団体などが、裁判所に今回の禁止措置の凍結を求めたものの、却下された。「テロが続いた現状を考えると禁止は正当化される」との判断だったといい、上訴に動いた。
http://www.asahi.com/articles/ASJ8L1BVTJ8KUHBI02V.html
日本では刺青をしていると、プールになどは入れない。
昔はいなせな火消しの鳶衆の代名詞でもあったが、今の日本ではヤクザ者の証明みたいなものと思われている。
ブルカというイスラム女性の服飾と、ビキニという言葉を合わせてできた言葉が、ブルキニという全身を覆い隠す水着なのだそうな。全身すっぽんぽんで公衆のプールや海水浴場で泳げば都合が悪かろうと思う。ところが、全身を覆い隠す穏便な水着が、フランスでは禁止される場所が多くなっているのだという。悪いのはテロリスト。それに安い賃金の外国人を受け入れて、今まで高い生産性を築き上げてきた国内労働者の職を奪うことも、やはり良くない。
イスラム過激派と自称しているテロリストが、フランスやヨーロッパ各地でテロを起こした。
坊主にくけりゃ、袈裟まで憎い。
イスラム教徒の衣装には罪はない。
日本国では、仏教徒でもあり神社の氏子でもある。このような二重規範を受け入れた、宗教に対しては寛容なのが日本人だ。ところが、アメリカではプロテスタントしか大統領に成れなかった時代があった。プロテスタントとは、ユダヤ教徒の仮の姿。などと言い出せば、お話が難しくなる。なので今回は、宗教の上っ面の話しをする。
現代社会に生きる我らにとって、宗教なんぞはそれほど深い意味をもっていない。これが大衆の現実的な姿だと思う。
一番の問題は、
カネもちか
貧乏人か。
仕事が外国人に奪われるのは問題だ。
しかし、宗教に責任を転嫁して、外人を受け入れている国際企業の責任は、誤魔化してもみ消してしまいたい。
世界各国はほとんどが民主主義の社会になった。
しかし、是は政治的に投票権が与えられていると云うことで、自分らの立場の代表を選べると言うことではない。支那とか北朝鮮では、独裁政党に選挙候補として認められた人物しか、被選挙権がない。アメリカの大統領候補だって、カネ持ちの旦那衆に気に入られた人間しか、大統領候補に成ってはいけない。それで、あまりにもあけすけに、カネ持ち支配の社会構造を批判してきた、トランプ氏はマスコミによって、あらぬ誹謗中傷を受けてきた。日本では東京都知事選挙で、投票したい候補者なんていなかった。
北アフリカとかシリアなどの、イスラム圏から難民が欧州各国に押し寄せてきた。
この原因を作ったのは、ナンチャラの春だとか、いい加減なことを報道して、欧米の人々を騙してきた。その陰でサルコジ当時大統領が、北アフリカなどを爆撃したり、戦争の狗たちに命じて、リビアだとかエジプトを社会の根底から破壊してきた。兵器製造販売は、もっとも美味しい「公共事業」なのだそうな。米欧のカネ持ちたちの都合で、古くなった兵装の一掃セールを行った。それで中東の各国は、社会が崩壊してしまった。まともな生活を営むには、生まれた国を棄てて、平和な欧州で暮らしたい。このように思うことは極々自然なことだ。
悪いのは、北アフリカとか中東を攻撃した、サルコジなどを政治的な代理人とする、ユダヤの商人たちなのだ。
この現実を覆い隠して、一般のモスリムたちに責任を転嫁する。
地方自治の政治家だとか官僚たちは、戦争屋の恥知らず。その人でなしに支援を受けている。
そして、政治家だとかの演出は、ユダヤマスコミが仕切っている。
移民問題の本当の原因は、戦争だとか反体制武装闘争で、社会が混乱させられたこと。
日本だって、米国思想界の重鎮だか、沈没だか知らないが、お馬鹿が日本と支那との関係を荒立てるように、陰ながら煽ってきた。
ほとんどの一般人は、戦争だとか社会の混乱で、悲劇を味あわされてきた、そして、一般には隠されてきたことだが、戦争などで大もうけをする、人でなしがいることも確かなことだ。軍備でも、心でも、鍵をしっかり施錠しておかねば、戦争屋にしてやられてしまう。
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