御免で済むなら、
警察は要らない。
米国進駐軍による直接支配が講和条約成立後は、わが郷云うところの 「 朝鮮キムチ族 」 による、間接的な日本統治に替わった。
朝鮮出身者とか台湾あるいは支那とか、国内の被差別と言われる部落出身者が、日本を影から統治している。これを 安倍晋三 氏は戦後レジームと表現した。マスコミは此の戦後レジームの最前線である。よってこの認識は、なるべく早く消し去ってしまいたい。それでこの戦後レジームという言葉は、いまはまるで死語の様になっている。官僚などがあまり真実を知らしめたくない場合に、カタカナをよく使う。晋三氏の場合は、「 美しい私たちの日本を取りもどしたい 」 と考えていた。それがいつの間にか、判りづらい 「 レジーム 」 などという歴史の術語にとって変えられた。安倍晋三氏のような保守派政治家のまわりにこそ、成りすましの伝統保守派が潜んでいる。
腐りやすい漬け物の味を誤魔化し、腐敗を一定程度は防ぐ。それが唐辛子のカプサイシンの働きとか。
最近の研究発表では、辛みは味ではなく、舌が感じる 「 痛み 」 なのだという。
日本人は長年の朝鮮人などによる抑圧に慣れて、これも 「 味のひとつ 」 と勘違いさせられてきた。
痛い現実が
朝鮮系の者たちによる、不当な支配と富の簒奪である。
生活保護の予算が、3兆円余と言われている。これのほとんどを、戦後レジームのゴロツキたちが盗んでいる。たまたまそのごく一部が発覚した。生活保護でカネを不当に獲ることは、恥ずべき犯罪である。ところがニホンのケーサツは、給料を盗んでのうのうとすることが、なにやら本分らしい。法体系まで痛い朝鮮キムチなどに都合が良く整備されている。 「 犯意がなかった 」 これさえ言い立てられれば、無罪放免。あるいは、大幅な減刑となる。
河本準一、涙の謝罪会見「認識甘かった」 【サンスポ】
2012.5.26 05:06
母親の生活保護受給問題の渦中にあるお笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)が25日、東京・新宿の吉本興業東京本部で謝罪会見を行った。今年4月まで約15年間、生活保護を受けていたことを認め、「収入が多いにもかかわらず、むちゃくちゃ甘い考えだった。情けない」と涙で反省の弁を述べた。売れっ子となった5、6年前からの受給費については「税金を負担する皆様に申し訳ない。きちんとお返ししたい」と直立で返納を誓った。
グレーのスーツに身を包み、神妙な表情で登場した芸人は「申し訳ありませんでした」と冒頭から17秒も頭を下げた。
河本によると、母親が生活保護を受け始めた時期は14、15年前で、芸人になってから2、3年後。「当時、母親はスーパーの鮮魚(売り場)で働いていましたが、病気でドクターストップがかかり、自分で生活保護の受給を決めてきました」と説明した。
その際、母親が住む岡山市の福祉事務所から「面倒を見られないか」と打診があったが、「僕の年収が100万円を切っていて、『申し訳ないが、面倒は見られない』と一筆書きました」と告白した。
その後、河本は03年に元アイドルの直美夫人(36)と結婚。テレビ出演も増え、5、6年前から福祉事務所と相談して母への援助を開始。今年1月から援助金の増額を行い、昨年末には受給の打ち切りも検討していたという。
現在テレビ、ラジオのレギュラー5本を持つ河本の年収は5000万円とも報じられたが、受給は今年4月まで続いた。関係者によると、母親は3カ月前に脳梗塞を患い通院。会見でその事実は明かさなかったが、「大病の家族がいる場合、急に莫大なお金がかかることもあるので」と話した。
そんな中、生活保護の打ち切りを母親自身が決断。河本は「(今回の報道で母親が)これ以上、迷惑をかけたくないと思ったのか…」と声を詰まらせた。
受給については「ずっと正しいと思ってきた。きちんと福祉の方と話してきたので」と不正受給でなかったことを強調。「でも、収入が多いにもかかわらず生活保護を受けていたのは自分の認識が甘かったし、そこは返したい」と売れっ子芸人になり、援助を始めた5、6年前からの受給費返却を明言した。
会見に同席した渡邊宙志弁護士(39)は「不正という認識はなく、河本は道義的に話をさせてもらっている」と代弁し、生活保護の受給額や返却額については「金額は(明言を)避けさせてもらいたい」。返却時期についても「行政と調整中」と話すにとどまった。
自身が9歳の時に離婚した母親に対し、河本は「一人で僕と姉を育ててくれた大切な方なのに、今度は自分がオカンの面倒を見ないといけないということに関して考えが非常に甘かった。人として未熟」と涙を流した。
http://www.sanspo.com/geino/news/20120526/sca12052605060004-n2.html
朝鮮キムチのマスコミは、彼らの同胞であるドロボウの味方である。
なので重要な事柄は、いっさい書かない。まずは河本容疑者のやったことは、生活保護関連諸法に触れる犯罪であることを書かない。そのだまし取った金額の大きさを書かないでぼかしている。そして犯意はなかったとか、犯罪者の意に沿った記事を書いている。
鳴き真似をすれば、犯罪が誤魔化されてしまうのか ポチっ とお願いします。
長崎ストーカー殺人被告、脅迫メール疑い再逮捕 【読売】
長崎ストーカー殺人事件で、長崎県警は21日、殺人罪などで起訴されている三重県桑名市霞町1、無職筒井郷太被告(27)を、脅迫メールを送ったとして脅迫容疑で再逮捕した。筒井被告の逮捕は3回目。
筒井被告は、山下誠さん(58)の母と妻を刺殺したなどとして起訴されている。発表によると、筒井被告は昨年11月19日から同12月13日の間、山下さんの三女(23)のきょうだいや知人、千葉県習志野市の職場の同僚ら計8人のパソコンや携帯電話に、「三女の居場所を教えないと殺す」という趣旨のメールを約20本送りつけた疑い。8人は男性2人と女性6人で、いずれも20歳代。筒井被告は容疑を認めているという。
長崎地検は21日、昨年9、10月に習志野市で三女に暴力を振るい、けがをさせたとして、筒井被告を傷害罪で長崎地裁に追起訴した。
(2012年5月22日 読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120522-OYS1T00223.htm
長崎県西海市で23才の女性の、母親と祖母の二人が殺害された事件がある。
殺したのは筒井郷太容疑者(27)である。千葉県警が暴力事件や脅迫事件を大目に見て、捜査に手心を加えていた。この時点で筒井を逮捕いていれば、殺人事件は起きなかった。つまり警察は23歳の女性の被害を立件しなかった、不法行為をなしていた。これをマスコミは、被害届の不受理と矮小化して誤魔化した。今回も河本容疑者の詐欺行為を、正当化するキムチ芸人への援護記事を書いている。これでは不正はあとを絶たない。
見つかったならば、返して謝れば済む。
これでは日本が法治国家だとは言えない。
自称伝統保守とかのものたちが、支那はヒドイとか言い立てるが、これでは日本とて同じことではないか。若い女性の部屋に居座って、暴力を日常的に繰りかえす。これをケーサツ官僚の言葉では、ドメスティック・バイオレンスと言うらしい。ナンのことはない、これって単なる傷害行為のことであり、刑事事件なのだ。これを、朝鮮キムチ族のケーサツは、カタかなの意味不明な名前を付けて誤魔化している。それで警察がまともな仕事をしていれば死なずにすんだ、二名の女性が殺されてしまった。
今になって、女性の故郷・長崎の警察が、当初の脅迫事件でも、筒井を逮捕した。やらないよりはマシだが、これを後の祭りという。自民党の片山さつき議員がまともな日本人ならば、河本を逮捕せよと言わねばならない。
ケーサツがやらなければ、ネットなどでブロガーが戦う。
仕事をさぼっている、ケーサツの尻に火をつける。
ケーサツもキムチの巣なのだ ポチっ とお願いします。
日本人の人権 黒木昭雄
本日の話題の記事
2012 05 17 ギリシャは 他山の石 【わが郷】
本日は 47位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2012.05.25(金) 4239 PV 1075 IP 306 位 / 1721200ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、こちら にサイトが設けてあります。