蛙の面に、……。

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売文口舌の変節漢が、

なにをちょこざいな。

都知事になる前から、

三面記事の話題提供とは、

さすが、マスコミでならした御仁ではある。　

文春の鳥越氏「淫行」疑惑

朝刊各紙はどう表現した？

　　　2016/7/21 21:09

東京都知事選（2016年7月31日投開票）に立候補している鳥越俊太郎氏（76）は、「週刊文春」最新号の「鳥越俊太郎『女子大生淫行』疑惑」と題した記事について、発売に先立つ7月20日夜、記事は「事実無根」とする抗議文を公表した。

インターネットではその日のうちに、鳥越氏の「淫行疑惑」との表現を使った記事が流れた。一方、鳥越氏の「抗議」を伝える中で、疑惑内容について、翌朝21日付の新聞各紙朝刊では、どのように伝えたのか。各紙を比較した。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

普天間基地移設計画巡り国が沖縄県を提訴【NHK】

7月22日 9時05分

沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、名護市辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを撤回するよう求めた国の指示に、沖縄県が応じないのは違法だとして、国は２２日に裁判を起こしました。国と沖縄県が再び法廷で争うことになりましたが、対立が解消する見通しは立っていません。
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構造改革【記事分類】

頭にキノコが生えている。

つまり、たかが銀行イデオロギーのコストカット主義。そのために仏前大統領のサルコジは、北アフリカに軍事介入つまり、侵略して空爆を蛮行した。それでリビアなどの秩序は破壊されて、人々の暮らしも破壊された。天に唾するとはこの事で、フランスは今になって、難民に混じって遣ってきた、テロリストの脅威に晒されている。金融は国際企業にカネを用立てて、企業が儲かればそれで良かった。だが、独仏英などの社会秩序は、崩壊させられてしまった。このコストを金融も支払うこととなる。

立木の樹液を、株式システムなどの「菌糸」で、啜りとる。

これで、「先進国(嗤)」の経済は、軒並み失速してしまった。

ミギやヒダリの旦那様。それで、政治家さんの頭にも、菌糸の毒が廻っている。

そのうえ、アンポンタンな事に、沖縄には基地利権の亡者どもも取りついてしまったままだ。

前世紀の自民党は、こうした恥知らずな沖縄基地利権で、どけだけチュウチュウ遣ってきたことか。ならば今更、沖縄米軍はダニだとか、ゴキブリの類でわが国の安全保障には役立たず。なんて言えやしない。

　　大衆帝国【わが郷】

アメリカの共和党大統領候補の、トランプ氏だって「共和党は戦争屋」アメリカの混乱と経済を壊したのはこいつ等だ。なんて、口が裂けても言えやしない。なので、政治家は適当なことを言って、誤魔化してスルーしようと努力する。そもそも、沖縄地裁とかは国家機関のうちの、下位の司法機関で、人事権などを俯瞰して診れば、政府の支配下にある。それに国防の判断を任せるとは、ドンダケー。

しかし、これって茶番で時間をズルズルと引き延ばし。結局は基地利権屋どもが、干涸らびてしまうのを気長に待つ、家康的な政治なのだろう。

老人が若い娘にキスをせがむ。

ヤクザ土建が、基地建設の甘い汁をせがむ。

どちらも、大いに恥じるべき愚行ではある。

しかし、脳みそが戦後支配の代行屋。茹だったままでは、冷厳な現実が迫っているのを、理解なんぞはできゃしない。

沖縄戦【歴史の索引】

沖縄戦で、20万余名の日本人が虐殺された。

東京大空襲の、二倍もの人々が、鉄の雨によって殺された。

先帝陛下は、この人類史に残る蛮行を辞めさせるために、非常の措置を執って大戦を終結させた。

これは終戦であって、「敗戦」などでは決して無い。

日本軍の意地とか矜恃を捨てさせることで、日本は世界史に残る文明の何たるかを示された。

ならばこそ、沖縄駐留米軍は、人類史の恥ではあっても、日本防衛の同盟軍などでは決して無い。ヤクザにはヤクザなりの、強盗追いはぎには、追い剥ぎなりの理屈がある。それを日米同盟と言う名の、きれいなおべべで覆い隠している。

ヤクザ無頼の三下奴であればこそ、因縁付けを大儀と勘違いして、茹だった脳みそに擦り込んでいる。

鳥越大明神は、その蛙にきれいな着物を、言葉の上で着せてみる。単なる買弁口舌の徒。

わが郷・左近尉は常々言ってきた。サヨクもウヨクも、真名では書けぬ、偽りの徒党にすぎぬ。なればこそ、仮の名を示すカタカナで書く。

沖縄などの南西諸島防衛には、洋上基地となる制式空母を配すべし。

穀潰しの米穀どもは、軍事コストを十倍にもフカしてきた。

日本独自でやれば、適正な予算で済ますことが出来る。

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