馬の小便でも、
水薬だと、信じて飲めば霊験あらたか。
何てったって、露助が悪いに決まり金時。
2016年7月21日 朝刊
世界反ドーピング機関(WADA)の調査チームが十八日に発表したロシアのドーピング隠蔽(いんぺい)に関する報告書は、違反を取り締まるはずの関係機関が、違反選手を守るために工作していた実態を明らかにした。二〇一四年ソチ冬季五輪での検体すり替えや、違反が発覚しにくい方法での禁止薬物の摂取、陽性検体を「陰性」とWADAに虚偽報告する「安全システム」(報告書)の存在などが暴かれ、世界に衝撃が走っている。
治安維持を担うロシア連邦保安局(FSB)が加担したソチ五輪での検体すり替えの手口は極めて巧妙だった。人目につかない深夜に、陽性反応が出る可能性があるロシア選手の尿検体は、検査所の検査室から「ネズミが通れるほどの壁の穴」を通して隣の“作業室”に渡った。
これを、下水道作業員を装って検査所に出入りしていたFSB職員が持ち出す。隣接するFSBのビルには当該選手が禁止薬物を摂取していない時期に採取した尿が冷凍保存されており、FSB職員が独自の方法で開封した検体のボトルとともに作業室に持ち帰ると、検査所所長らがボトルの尿を入れ替えた。FSBは大会の約一年前には肉眼で異常を識別できない開封方法を確立していたという。FSBの職員は、不正を主導したスポーツ省次官から「マジシャン」と呼ばれていた。
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ソ連時代に、ゴルちゃんが西側のレシピでこね回し、
作った妙薬の構造改革で、ソ連は脳みそが茹だって
とうとう、あの巨大な連邦が解体してしまった。
スターリン主義の腐った国家が解体するのは結構なこと。
そして、プーチンの率いるロシアだって、その時代の残渣が残っている。
ただし、テレビで日本の五輪出場選手が、『この容器は、絶対に空けられない。』 とか、確信をこめて言っていた。
つまり、リアルな話しが、この 「出来ない現実。」 があって、でも世界配信の湯田屋ニュースだもの、支持されたとおりに配信せねば、広告料が減っておまんまの食い上げになる。ならばもう、やけくそで、やっつけるしかない。
江戸の仇を長崎で。
ウクライナでの騒動は、結果としてクリミア半島はロシアに獲られてしまった。東部二州も親ロシア派が押えたままだ。国際金融が肩入れした、ゴロツキどもが押えているのは、貧乏な農業地帯で、虻蜂取らず。お荷物を抱えたままでは、その意趣を返さねばと、思うのは人情なのか。
それで、出来ようもしないお話を、デッチ上げたのだろう。
日本でだって、「社会保障の充実のため……」なんて嘘で、国際企業の減税政策で、できた穴を消費税で埋める。
ナンテェ、トンデモな嘘がまかり通っていた時もある。
わが郷・左近尉は。観てきたわけでは無いので、想像で書いている。
ユダヤ・マスコミの記事だって、想像で捏造したのだと思われる。
一番上に載せた、検体操作の関連図だって、あやふやなお話を、鮮明にするには効果的だ。
普通の人は、馬の小便なんて、けっして飲みはしない。
しかし、天下の公器、マスコミ様の情報ならば、
信じて飲んでしまうお方も多いのでは。
わが郷の読者諸氏ならば、とうにご存じだ。
病院に行けば、かえって悪くなることもある。
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