日本の「極右民族諸偽者」安倍晋三の率いる
自民党内閣もホントは、やはりサヨク福祉実現の党なのだろう。
シャープを見殺しにして、台湾だとか支那大陸のロードー者の仕事を作ってやった。
リアルなことを謂えば、一般の日本人1億人が、自動車だとか家電・情報で働いた事なんて、ほとんど無いのだ。つまり、技術的には貢献などコレッポッチもしていない。なので、『日本国経済を空洞化した』なんて指摘は、おこがましい。なんて、言えばいえてしまう。
しかし、
買って使っていた。
つまり、企業にカネを渡してやっていた。われら消費者は、謂わば神様だった。
それが松下政経塾で洗脳された馬鹿どもは、コストカットを宣伝することで、国民の消費力を削いでしまった。
なので、もうそろそろ、売国企業には罰が当たる。
つまり、シャープなどの役員は、冷や飯食いがやってくる。
それに、国民からの無能だとの後ろ指。
そして旧同盟支持の民進は惨敗だ。
わが郷では、厳しい見方だが、アベノミクスは失敗だと指摘してきた。それは、円安で毎年 20兆円もの為替差損を出している。そして、安倍政権の経済政策を批判している、民進などは、この点を指摘できない。なんとならば、民進サヨクの飼い主は、自動車や家電・情報の旧同盟系売国企業なのだもの。このあたりの矛盾を肌で感じているからこそ、一番多い国民の政治層は、支持政党が無い。そして、自民党員などの多くは、構造改革の洗脳が解けていない。ならば、安倍氏の取り巻きだけでは、金融の狗たちを保健所に送る力もない。
先輩たちの築き上げた、その業績を食い潰す。
そのようなシャープのような経営では行き詰まる。
たとえば、テレビにネットが出来るパソコンの機能を組み付ける。
このような、簡単にできる製品さえ強力に売り出そうともしなかった。
何故かと言えば、戦後特亜支配の経済システムを、ネット言論は厳しく指弾している。だから、特ア系役員たちは、敵に塩を送ることは出来ない。しかし、そうして手をこまねいている隙に、携帯がその役割を奪ってしまった。
敵方がほしいのは、シャープの 「亀山市にある液晶パネル工場」 なのだ。
この乗っ取りを防ぐには、簡単なことだ。
日本国の銀行が支援をして、融資をすれば事は終わる。
しかしわが郷の読者はご存じのように、三菱グループは 「あっち側」 なのだ。それに、三井・住友も「 馬毛島 」 の騒動を見れば解るが、これも湯田屋のお友達。そして残る みずほ は、コンピュータの不作動などのテロ攻撃を受けて、脅されている。
こいつら日本人の顔をした、外国勢の手先を、わが安倍自民党総裁は、かつて戦後レジームと呼んだのか。
腹痛をやっと克服して、カツカレーが喰えるようになった。
さて話はかわって、
昨日はブログアップが遅れてしまった。
m(_ _)m m(_ _)m
わが郷では今が新ジャガの季節。
それで朝一番で芋掘りだった。
その慰労と言うことで、朝からビールを一杯。
それで、ついつい居眠りがすぎた。
3時間も寝過ごしてしまった。
失業率は減ったらしいが、
給料は 100万円も減らされたままだ。
そもそも賃金を上げろと運動するのは、社会党などの左翼を抱え込んだ、旧民主党の役目だった。それが、驚くことに消費税増税の看板を、未練たらしくなかなか引っ込めなかった。つまり、戻し消費税などの益税を盗んでいる、輸出産業の家電だとか自動車産業経営サイドの顔色ばかりうかがってきた。この売国経営目線から逃れられない。シャープ経営のように売国が進めば、
大幅な人員削減がまっている。
このような現実に、民主党あらため民進党は、為す術がない。
野田佳彦政経の時に、消費税増税がごり押しされて、TPPへの参加も決められた。
つまり、民進党(旧民主党)こそが、労働者だとか農家への圧政を、自民党政治よりも熱心に進めていた。
この現実を、国民の多くは忘れていない。
岡田代表が、「前回の参院選が底だった。」みたいなことを言っているが、なんだね、選挙民が忘れてしまえば、まだまだ亡国政治をつづけると言うのかネ。
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