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金融博打

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『まちがった陣頭指揮』は おたがいさま

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ホリエモンに踊らされて今度は、フェイスブックに惑わされる。

単なる情報会社ごときが、資産総額、1兆円ナンボなんてあるわけがない。ライブドアーは、十倍どころか、100倍にも資産を粉飾していたような。嘘つきは朝鮮人の始まり。朝鮮キムチ族の先生が、湯田屋なのを忘れてはいけない。 【尖閣の他も 狙われている】05月19日

 

 などと先週の土曜に書いたのだが、さっそく

 

米フェイスブック株、早くも売り出し価格下回る 【読売】

 【ニューヨーク=小谷野太郎】21日のニューヨーク株式市場で、上場2日目の米フェイスブック株は、前週末比4・20ドル安の34・03ドルで取引を終えた。

 18日の上場から2営業日目で早くも売り出し価格(38ドル)を下回った。世界最大手のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)会社の上場で注目されたが「ネット広告の収益増など将来の成長に投資家が確信を持てていない」(米アナリスト)との指摘も出ている。

 終値から算出した時価総額は約935億ドル(約7兆4200億円)と、18日から約111億ドル(約8800億円)も減った。

 一方、米ナスダック市場を運営するナスダックOMXグループは21日、18日のフェイスブック株の取引開始時に電子取引システムに不具合が生じ、一部投資家の売買注文が処理できなかったと発表した。注文が集中し過ぎたためとみられる。損失を被った投資家には金銭的補償を検討するとしている。証券業界の自主規制団体FINRAが作成する報告書を基に、ナスダックが判断するという。
(2012年5月22日  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20120522-OYT8T00696.htm?from=osusume

 

 

などと書かれる始末なのだ。

二日目には、さっさと売り抜けて、篭抜け詐欺師は逃げをうつ。

 

そもそも時価総額が、7兆円を超えるというのが、可笑しなはなし。

そしてこのビジネスモデルの売上げはいくらなのか、よく判らない。ネット情報では、4,000億円とか言うのもある。堅実企業で、ふつうならばこの組織の総資産は、収益とおなじ、4,000億円とするのが穏当なのだ。それを上の報道でも、18倍にもフレームアップされている。そして問題なのは、この4,000億円の売上げ自身が噂に過ぎない。ほんとうは、400億円もないのかも知れない。 (つまり、ホリエモンも、あっと驚くタメゴローは、ホント古すぎるギャグなのだが、アメリカはもともと詐欺師と、強盗団が作った邦だ。)


 みんな、それぞれ人には言えない、過去を引きずってきた。

 

パチンコをする人は、その景品交換で不当な現金での博打が、出来てしまっている事への、違法性に考慮していない。つまり、この時点で、パチンコの顧客は違法行為の共犯となっている。

 

フェイスブックの場合は、現金を取られない。

しかし、その代わりに、個人情報を提供させられて いる。 (この時点で、詐欺師どもに大切な素顔を晒してしまっている。)

この情報は、あなたの知らないところで、企業などにこっそりと売り飛ばされている。

  
(邪魔くさいインディアンの様な、まともな批判者の追撃を振り切って、ダマシの荒野を売り抜けられれば、……。)

 

 

そして今回ハッキリしたことは、やはり最後には 「 金融博打で、ごっそりとまきあげる 」 ということなのだ。

パチンコ中毒が、「 自給いくらで働いている 」 ワケでもない。たんに遊んで、(というより店に遊ばれている) いるだけなのだ。そしてフェイスブックでは、そのブック中毒患者が、株の中味なんか吟味する能力もないのに、何万円とか、何十万円も、投機という形でだまし取られる。 

 

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 アメリカは普通の農業国になる。

 これは何年か前から言われていたこと。

 

 ところが狂牛病の発覚とか、遺伝子組み換え作物が忌避されていること。これらにより、アメリカの農産物は、支那製品とおなじ様に、極めて低い評価しかうけない。これでは膨大な軍事予算をまかなうことなど、夢のまた夢。それで、株式上場詐欺という、10年も前にネタバレになった手法に頼る。ハッキリ言って、アメリカというか、米欧は終わっている。F-22は欠陥機だと、ばれてしまった。それでも、この決定的なデタラメに、無頓着なアホタレが引っかかってツルされたまま。そう、それが日本の民主党という、お花畑のこびとたち。

 日本国の実体に於いては、アメリカ依存はとうの昔、1990年代に脱却している。

88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL
      上図のビデオは、此処をクリックすれば大画面で見られます 

 そのひとつがミサイル技術。この劣勢を挽回しようとして、アメリカなどはバイオテロに力を鶏舎、あれっ、傾斜させた。しかし疫病神の東国原が終わったように、新型インフルでの儚い願望も、打ち砕かれた。そして日本では外国のワクチンは忌避されている。時代後れのタミフルなんぞは、3.11の大災害に紛れてばらまかれようとした。

 

 

中江滋樹を知ってますか       中江滋樹を知ってますか

 

 

1980年の始めころ、美術品などの取り引きは、とても盛んだった。

 この頃は今から、ふり返ればバブル景気の前縁の時季だった。ある青年画商などは、年間に、10億円の美術品を、たった一人で売り上げていた。


 昼食は行きつけの兜町近くの、ビジネスホテルの一階レストランで取ることが多かった。新聞を見ても、ラジオを聞いても、株とか先物商品の話でもちきり。株とかの金融商品と、美術品との違いは、現物としてのリアリティだと思う。金融商品は株券とか、信用の書き付けだけ。ところが絵画などは、買ったならば現物を手にすることが出来る。そのうえ値上がりなんて、実感させられれば、利殖の魅力も加わる。 (ホントかよ。お前さんの語り口は、詐欺師のカタリに似ている。)

 美術収集は文化を造る。

 金融投機は、世情を荒廃させる。なので、こころの荒んだ投機師などが功成り名を上げれば、高名なコレクターになったのもする。 

 

  パチンコ依存症にとっては、自制心を打ち壊す、覚せい剤の強烈なワンショットとなる 知らぬが、ほっとけ

 

次々と新機種を投入して、顧客の射幸心をあおる。

株の世界でも次々と怪しげな会社がうたかたの様に現れては消える。

エルピーダ

とにかく株式投資などにうつつを抜かしているのは、自分で事業を興すなり、身近な企業家を応援したりの、才覚のない人たちがあふれているからなのだろう。東京都知事が尖閣諸島の領土保全を確実にするために、東京都による買い取りを宣言した。これに対して都の民主党では、「現時点では態度保留」するように各議員へファックスで通達しているのだという。振り込め詐欺でダマされる。このようなお年寄りは、自分の孫などの声とかも本人かどうか判らなくなっている。年寄りだからボケも出るだろう。しかし東京都の議員が惚けていたのでは、辞めてもらったほうが都民のためだ。議員だって日本国民なのだ。もちろん東京都民は、どこの都市よりも日本の政治に責任がある。それが、日本国土防衛に関しては、自らの判断を示してはいけない。などとトンチキを指示している。都議は国政へ関与してはならないのか。領海侵犯のうえ、取締の海保船舶に体当たりした。このような不法を大目に見て、仙谷由人は那覇地裁に影から命じて、領海侵犯と器物破損そして公務執行妨害の主犯を放免した。あまつさえその状況を写したビデオを国民から隠そうとした。

日本の中央政界は病んでいる。

これに対処できない東京都の民主党も病んでいる。

 

こうしたお花畑の惚けが、日本にはあふれている。

パチンコでまきあげるには、せいぜい何万円とか、十万円が限度なのだ。それで、惚けてはいるがカネをもてあましている、能なしからだまし取るのには、株式投機などの金融詐欺が一番なのだ。

 

日本は影からキムチ族に支配された、階級社会になりつつある。昔は花札とか、サイコロでダマした。いまのバカ旦那とか、金の使い方を知らぬ小人たちは、金融博打でダマされ続ける。

  

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 8億人いるとか云う、フェイスブックのユーザーの内、百万人をその気にさせて株を買わせる。一人十万円巻き上げれば、1,000億円の 「 収穫 」 となる。この程度の詐欺を働いているのが、米欧とかそれに連なるキムチ族の 「 金融 」 なのだ

 万分の一という言葉がある。この万が一をなめれば、まさかの坂で足をすくわれる。昔のことだが、NTTの株式を買った者が、儂のまわりに結構いた。そして売り抜けたものの話は聞かない。投資金額より売値が下がるので、しかたなく持ったまま。つまり株式市場に巻き上げられたままなのが、ほとんどなのだ。

 

  映像での案内 かぐや編

 

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元役員「左遷が怖くて金貸した」 大王製紙前会長公判 【朝日】

 「断ると左遷されると思った」「振り込め詐欺にあったような感じだ」――。巨額の不正借り入れ事件で、会社法違反(特別背任)の罪に問われた大王製紙前会長・井川意高(いかわ・もとたか)被告(47)の公判が22日、東京地裁であり、金を貸した関連会社の元役員4人がこう証言した。創業家からの人事上の不利益を恐れ、思考停止に陥っていた様子が浮かび上がった。

 井川前会長は創業者の孫。海外のカジノで負けを繰り返し、関連会社7社から計55億3千万円を借り入れて損害を与えた、として起訴された。
http://www.asahi.com/national/update/0523/TKY201205230125.html

 

天下の詐欺、デタラメ新聞の記事など、信じて買う者などいるのだろうか。ネットの情報では、下の ジョルジュ・ド・ラ・トゥール の画のように、ガチンチョの会長が取り巻きにはめられた。このように思っている。われらはかんぽの宿のたたき売り・未遂事件での、朝日新聞の世論誤誘導、デタラメ振りを忘れていない。

 

 

スーダラ伝説 スーダラ伝説

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アクセスの記録  2012.05.22(火)    3830  PV    1001  IP      355 位  /  1720053ブログ

 

 

 

 

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