他人の旦那を寝取ったとしても、
現在、姦通罪は、無くなってしまっている。
つまり、法に触れたわけではない。
しかし、マスコミが騒ぐのは、
倫理観がどうのという、
いつもは、不逞を賛美しがちな、マスコミにしては
胡乱なこと。
わが郷の見立てでは、
アイドルから、女への変身を
世情を騒がして、宣伝したかった。
中国艦、尖閣接続水域へ…上がる「現状変更」のステージ
2016年06月10日 12時06分
いずれ領海内にも侵入してくる可能性が高い
だが、国際法上問題がないとはいえ、軍艦は偶発的なトラブルを避けるためにも、他国の接続水域内を航行することを避けるのが一般的であり信義だ。ロシア海軍の行動も極めて遺憾だが、今回の中国の行動は極めて意図的で、力による現状変更のステージを1段階引き上げたと認識しなければならない。同時に、中国海軍の行動エリアが、次第に尖閣諸島に近づいているという事実を認識しなければならない。
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支那の体制と、米欧とでは違っている。
人、とくに大衆はカネのために動くもの。
その超絶対権力の通貨発行管理権を、支那では共産党が占有している。
これに対して、自由主義経済圏では、私企業である金融が寡占企業の、実効支配力で壟断している。
昔のイデオロギーでは、自由主義と共産主義との相克。てな具合に評価してきた。わが郷では、旧ソ連とか現在の支那政権を、スターリン主義と呼んでいる。そして米欧の経済は、寡占金融の金融専制主義と診ている。自由主義体制では、発言は勝手気ままに出来るが、経済は寡占企業、左翼に言わせれば、「金融資本」が牛耳っている。最近では東芝メディカルがキャノンに売り飛ばされた。この一幕をかげで演出したのは、国際的な巨大金融であり、その売買資金を用立てた。そして、借り手がめっきりへってしまった金融業界では、久しぶりの「鴨ネギ」であった。これで安定的に、金利を得ることが出来る。目出度く、ストローを突き刺すことに成功した。
アメリカでは、このようなことばかり、金融主導の経済がやっていた。
ブスリ、ぷすりと、突き立てられて、チュウチュウやられてばかりでは、実体経済はやせ細ってしまう。
この現実を直視して、金融経済よりは、アメリカ国内の実体経済を立て直そう。
それで大統領選挙戦で、トランプ氏は劇的な進撃をつづけてきた。
アメリカは日本の防衛にかまける、そのような余裕はない。
しかし、日米の防衛利権属は、実際の防衛とは無関係に、様々な「防衛利権で、離れですき焼き」をやってきた。
支那の軍艦が、
尖閣の領海に侵入したならば、
いったいどうするのか。
国際法上問題がないとはいえ
などと、暢気なことを言っている場合ではない。
支那共産党は、尖閣諸島は支那の領土だと、国際的に宣言している。そして、その日本の領海に軍艦を侵入させることは、明々白々の戦争行為なのだ。ならば、日本は不測の事態に備えて、接続水域に艦船が闖入した時点で警告を与える。今は、この時点である。
次に本当に領海侵犯を、支那の艦船が行ったならば、これは明らかに国際紛争のボツ発であり、平たく言えば戦争の始まりなのだ。そして、このような自体になったのは、アメリカは日本と支那との紛争には介入しない。そればかりか、シンクタンクレベルでは、ジョセフ・ナイ氏の言うごとく、米国支配層は日支で紛争が起ることを望んでいる。そんなときに、小臭い部隊の上でのお芝居にすぎない、米国の政府などにすがって何が出来るのか。
民進党では、この事態に対応できない。
ならば、自民党政権は、支那の軍艦が尖閣海域に入るのを、本当に阻止できるのか。
ポツダム政権から脱皮が出来るのか。
戦争が出来る、政権なのか。
その現実が、すぐ其処の近未来に、隠れている。
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