進駐軍がやってきて、
不倫、法律用語では、不貞という罪を無くしてしまった。
米軍の高給将校などが、
つまり、日本人の家庭の妻を寝取っても、罪にならなくした。
その程度の法律知識もない。
これが、米軍にデッチ上げられた、マスコミなのだ。
2016年05月11日
中学校の英語の授業は、原則英語で行われるようになります。つまり、英語で聞いて英語で話す能力が必要とされます。
急に英語で授業が行われることに戸惑ってしまわないように、日ごろから英語に耳を慣らしておく必要があります。
(抄出紹介です。全文は、こちら をクリックしてご覧ください。直リンクです。)
日本ではじめてウイスキーを作った、竹鶴 政孝 の妻だって 苦労して日本語を学んだ。
そもそも日本の一般家庭では、賃金が下がってしまって、外国旅行なんてほとんど出来なくなっている。外国に子弟などを留学させられるのは、ごくごく限られた階層だけだ。それをすべての学校で、小学から英語を教えるのだという。それも、授業は全部英語でやるのだとか。そもそも小学校の先生に、このような英語力のある人材がどれほどいるのか。まあ、このようなトンキチな事を考えたのは、
よほどの クルクルパー だと言うしかない。
アメリカでどれだけの学校が、日本語を教えているのだろうか。
国際交流とか外交には、相互主義というのがある。
アメリカで日本教育は、どれほど遣っているのか。
この配慮を欠いた計画は、とてつもなく下らない。
愚かしい。
わが郷ではかねがね書いてきたが、サヨク民主あらため民進党などだけではなく、自民党の中にも奴隷根性の卑屈な馬鹿が多すぎる。
日本人は国際社会でも、日本人の精神を表現する、この日本語で話せばよい。それを物の考え方もまったく定まっていない。小学生の時代から英語を教えるのは、まさに殖民地の被支配民族の、敵から押しつけられた「しつけ」に他ならない。ちょっと前までの犬訓練では、英語が多く使われてきた。日本人は米英などの犬ではない。
小学生からの英語教育なんて、飴の犬だからこそ思いつく、恥ずべき愚作ではある。
日本企業が
つぎつぎと外国資本に
買収されている。
これに対して安倍政権は、なにも打つ手がない。
亜屁シンゾウ、あれっ、安倍晋三氏の「日本の自立」だとか、保守政策なんて、この程度のまやかしでしかない。
広島・長崎は米軍の落した原子爆弾で、筆舌につくせぬ惨禍を被った。その原子爆弾を登載したミサイルを、米軍などは原子力潜水艦に積んでいる。こうして今でも、日本は核攻撃の脅威の中にいる。いつまでも、よい子ぶった子供であっては、やってゆけない。
豪州を通じて、戦略機密を米国に売り飛ばす。
このような事を画策する政権は、本当の売国か、あるいは実能力を欠いた、ピエロ的な政権でしかない。
そう、サヨクは出来損ないの、道化政権ではあった。
そして、自公政権は庶民を上手にたぶらかす、ピエロの政権なのだ。
わが郷が経済のこととか、金融のことを書けば順位が落ちる。
日本の民度はこの程度なのだ。
(この程度の考えで綴られる、思潮になんぞ世界を変える力はない。)
どうせみっちり教えるならば、小学生に小遣い帳の付けかた。中学生には家計簿。そして高校では簿記だとか企業会計の会計学を教えればよい。一般大衆は、巨大企業の、その又下請け。その程度に正社員採用されれば、メッケもの。たいていはその下の不安定な雇用の状況にある。そのような家庭の子が、小学生時代から英語を学んでも、まったく意味がない。
戦後進駐軍支配の下で、チョコレートをかじって育った、二代目だとか三代目は、どんどん脳みその劣化プリントが進んでしまった。
小学校の英語教育は、害あって益はない。
自分ら支配階級は、米国に留学するので英語は必修なのだ。
しかし、この近視眼から政策を考えれば、とてつもなく下らない駄作にしかならない。
政治なんぞは、経済権力に媚びる、ピエロが為すべきモノ。
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