バナナのたたき売り。

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

架空の噺なのだが、

ロシアの核兵器が、一番リアルに脅威なのだ。

2016/5/9 22:11

麻生太郎財務相が９日、為替市場で進む円高に「当然介入の用意がある」と語り、直接的な表現で円売り介入をちらつかせた。強い言葉でけん制したのは市場だけではない。財務相の念頭には、４月末の報告書で日本の為替政策を「監視リスト」に入れた米国への反発があったとみられる。しかし、実際の介入が難しいことは市場が見透かしている。
(記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)

円高で、どこが悪い。

北朝鮮はシステム大系が未完成。

支那のは、本当に飛ぶのかどうか、極めて不安定で、危なっかしくて飛ばせない。

(支那畜が得意なのは、時代遅れの毛沢東式人民の海作戦での、屁垂れた作戦でしかない。)

まさかのこと、国際法的に同盟国の、日本をアメリカは撃てない。

普通にはあり得ないが、架空の話である。三沢基地から米軍の攻撃機が発進して、ロシアのウラジオストクに破滅的な攻撃をくわえている。そしてロシアが軍事衛星で監視してみると、第二陣が三沢から出撃しようとしている。ならば、三沢に戦術核による、ロシアの反撃がくわえられる可能性は、ゼロではない。などと謂うのが、各国軍の実力を考慮した上での、想定できる軍事的な脅威なのだ。北朝鮮は未完成なので、マスコミが騒いではいるが、それほどリアルな問題ではない。役立たずのMDミサイル防御システムを売らんが為に、でたらめなチンドン記事の惑わされずに、リアルに軍事の事を考えれば、ロシア戦略原潜への対応が、もっともリアルな課題ではある。しかし、政治家がこれに言及することは、まず無理なことなのだろう。日本の政治家等は、小臭い金融麾下の小臭い企業の利益を、第一義に考えて踊る、お人形でしかないのだ。これを忘れれば、危うく現実を見損なうこととなる。

　ところが現実の世界では、安倍首相とプーチンの間には、ある程度の信頼関係がある。ならば、もしも、万が一の場合でも、最悪の事態になる可能性を低くすることが出来る。経済のことは、経済界のオッサン達がじっさい仕切っている。そして戦争を起こすのも、中止するのも、そして一番重要なことだが、戦争を抑止するのも政治家の任務ではある。そして、その程度の事が、政治に科せられた任務なのだ。

わが郷・左近尉は、

「日本国の公然核配備」を提言してきた。

そして内心では、このような事態になるのは、99.99% 無いと思っている。つまり万分の一の可能性に言及してきた。お花畑の沸いた脳みそに、氷水をぶっかける。別の言い方をすれば、純粋軍学の見地から、核兵器を考える為の補助線を引く。政治の現実は曖昧なモノで、国会議員などの政治家は、ほとんどが核兵器配備に関しては、「今のところ考えられない。」などとう薄い消えそうな線で、核兵器配備の可能性を述べるにとどまる。

　大東亜戦争の最後には、中立条約の締結国・ソ連が条約を中途で反故にして攻め込んできた。現実の歴史にこの様なことがあった。

　　　メドベージェフ【ロシア】

当分はプーチンの時代が、ロシアには続くのだろう。

しかし、その後はメドベージェフのような、野蛮な熊公の時代となるやも知れぬ。

海中を泳ぐイルカの縫いぐるみが、大音響のピンガーを撃って、たとえばボレー型戦略原潜を浮上させる。坊主の丁髷でリアルな話は出来ぬが、日本にはその力を確実に蓄えておく必要がある。

偽物の民進なんぞは騙るべき何事もない、触れるだけ文字数がもったいない。

とにかく自民政治は、保守政治を言っては来たが、中身は極東米軍などへの追従でしかなかった。

900万円の高給自動車を、円安操作で 600万円だとか 500万円で投げ売りさせてきた。

こうしたダンピングは、日本の最大の富、高い労働生産性の、投げ売りでしかない。

　　　　このような出鱈目が、

　　　　真性保守の政策などで

　　　　はあり得ない。

石油など鉱物資源を買う外貨を稼ぐ、その為には 1000万円だとか、2000万円で売れる世界の最高級自動車などを作ればよい。

3割、4割引のダンピング。

それを厚顔にも主導する。

そのような財務相だか副総理だかがいる、それが保守政治では情けない。

強い鉄を造るには、とにかく叩かねばならぬ。

　叩いて壊れれば、それまでのこと。　　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)

　宜しかったら、この辺りで　　ポチっとお願いします。