アメリカはフセインを殺した。
そして、やはりフセインのような、『悪党』が
いつの世にも、いてほしいのが
アメリカのヤクザな軍隊なのだ。
2016.03.26 Sat posted at 09:54
(CNN) 米国防総省は25日、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」幹部で「財務相」のアブドルラフマン・カドゥリ(別名ハジ・イマム)容疑者を殺害したと発表した。専門家らは同容疑者について、ISISナンバー2の地位にあったとみている。
最高指導者のバグダディ容疑者が殺害などされた場合、カドゥリ容疑者がISISの運営を担う予定だったともみられている。
米当局者によると、今回の作戦では、カドゥリ容疑者を生きたまま捕らえるのが狙いだった。特殊部隊を運ぶヘリコプターが同容疑者を乗せた車両に上空から接近したが、最終局面で何らかの問題が起き、車両を攻撃する決定が下されたという。計画変更の理由は明かさなかった。
アシュトン・カーター米国防長官は25日朝、記者会見を開き、カドゥリ容疑者の死亡を発表。「われわれは戦略的にISIL(ISIS)の幹部を殺害している」と述べたうえで、同容疑者が今月に入って殺害に成功した2人目のISIS幹部であることを指摘した。
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限界はあったが、オバマ大統領は平和主義をつらぬいた。
ウクライナにもシリアにも、正規軍の大部隊を送らなかった。
その意味では、マケイン等の「公共事業」を潰したとも言える。
そして次のアメリカ大統領に、トランプ氏がなったならば、何が起こるか知れ知れたものではない。
中東での米穀軍の悪事が、すべて暴露されてしまう危険性もあるワケで……。
ならば、現地の ISIS の責任者を殺してしまえ。
勝てば官軍、負ければ賊軍。
現世(うつしよ)の世界では、なんと言っても力が、もっともものを言う。
真実とか平安はあの世にこそある。
なので宗教者はあの世のことを説くしかない。
なれどわが郷は、今の世のことを診ている。
つまり米軍というか、本質的には米穀軍は、血に酔った基地外なのだ。
アメリカが軍事基地を
外国に置く、
その意味はないと
トランプ氏は明言した。
わざと紛争を起こして、その火消しになるとか云ってはみても、イラクに大量破壊兵器は無かったわけで。だからこそ大量破壊兵器を、ゴチャマンと保持している、米穀軍がイラクを陵辱して、統治者のフセインを殺した。それでイラクは無政府状態になった。米軍の傀儡政権も欺いて、ISISに武器を渡したのは、米穀軍の陰謀か。とにかく、世界の金貸し改め金融博徒の暴力装置、米穀軍はマッチポンプに忙しい。
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米穀軍は、次々次々と悪党を捏造してきた。
しかし本当の悪党は、米穀軍そのものだった。
ベトナム戦争に敗北して米軍が去り、その後インドシナ半島に、
経済発展が興った。
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